Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
記事や同人誌で「歌詞のテキストマイニング」等をやっていると 「歌詞をテキスト化して保存する方法」をよく聞かれるので、備忘録を兼ねてちょっとまとめておこうかと思います。 うたまっぷ等の歌詞検索サイトは、右クリックでコピペできない仕様になっているので、通常は歌詞をテキストで保存する事は出来ないのですよね。 ただ、歌詞を分析に使用する場合にはテキスト化は絶対に必要なので、自分がいつもやっている歌詞のテキスト化の方法を記載しておきます。 ただ「歌詞」の扱いには注意してください。 JASRAC登録の歌詞は 包括でJASRACと契約しているサイトやブログサービスでは歌詞の掲載はOKですが、それ以外での歌詞の掲載は許諾が必要になります。 詳しくはココ。はてなブログは非対応。 利用許諾契約を締結しているUGCサービスリストの公表について 歌詞の分析など個人使用の範疇であれば「歌詞の取得」に問題はありません
岡崎体育です。こんにちは。 昨日発表した僕のファンクラブの新システムの導入について、賛同してくれる人や困惑させてしまった人が沢山いました。その一連の流れなども踏まえて、ちょっとブログを書いてみます。 発表が主にTwitterを軸に広まったこともあり、文字数の制限などでうまく表現できなかった部分があったことや頂いたリプライの内容に対して感情的になってしまったことを反省しています。 このブログもリアルタイムで考えながら書いているので散文すると思うし、弁明や言い訳にしかならないのかもしれませんが。やってみます。よーし。書くぞー。誤字とかあったらごめんなさい。 そもそもファンクラブとは何なのでしょうか。 Wikiってみました。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ファンクラブとは、アイドルやスポーツ選手などの特定の人物やグループを応援する事が主な目的として存在する団体。
超エキサイティングな朗報! ソニーがレコード会社としては異例の、「リミックス楽曲の合法化」に踏み切りました。これまで原曲の著作権問題で作成・公開のハードルが高く、制限の多かったリミックス楽曲が、SpotifyやAppleMusicで堂々と楽しめるようになります。 このサービスはソニーとDubsetの提携によって用意されます。Dubsetはリミックス楽曲を解析し、使われている楽曲に使用料を支払うMixBankというサービスを提供している会社です。今回の合法化は、MixBankを利用し、非公式にリリースされたリミックス楽曲から使用料を集めることで実現しました。 Major LazerとBad Royaleがリリースしたリミックス楽曲のMy Numberはすでに170万回も再生されており、MixBankがうまくいっていることを証明しています。 TechCrunchのJosh Constine曰く
人工知能を使った自動マスタリングサービス『LANDR』がどのくらいの品質なのか、どこまでやってくれるのかを調べてみました。 ざっくり・1曲を通してレベルがあまり変わらないような曲に向いている ・ミックスの印象はそのままで一定の音圧にできる ・大幅な質感の調整はやってくれない ・微調整ができない ・RMS-10dB、-12dB、-16dBの3段階の音圧設定 ・0.3dBのマージン ・デモなど、軽いものに使おうとするとかえって時間がかかる ・クライアントワークには使いづらい ・アプリは毎回ログインしないといけない ・ニコニコ動画など、ラウドネス・ノーマライゼーションがないサイトのマスタリングには向かない ・コンピのマスタリングなど、質感の違うものを合わせるようなマスタリングはできない ・特定の音源でクリップが発生するが、再現性があるので取り除けない 音の印象はとてもいいです。特に盛り上がる場面
MMD研究所は、5月6日にコロプラのスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」と行った共同調査第12弾「定額制サービスの利用実態調査」の結果を発表した。調査対象はスマートフォンを所有する13歳以上の会社員、専業主婦、学生で、調査期間は4月11日~13日となっている。 事前調査でスマートフォンを所有する8271人に定額制サービスの利用経験について聞いたところ、「定額制音楽配信サービス」は24.6%、「定額制動画配信サービス」は22.1%、「定額制電子書籍読み放題サービス」は15.3%だった。 定額制動画配信サービスのユーザー646人に、利用したことがあるサービスを聞いたところ、「Hulu」の43.3%が最も多く、「dTV」が33.9%、「プライム・ビデオ(Amazon)」が27.2%で、メインで利用しているサービスも上位は同様となっている。 利用状況は「トライアル(
定額制音楽配信サービス「LINE MUSIC」の無料キャンペーンが8月9日に終了し、10日から有料プランの提供が開始された。LINE MUSICは、LINE、ソニー・ミュージックエンタテインメント、エイベックス・デジタルの3社が立ち上げたLINE MUSIC株式会社が展開するサービスだ。 有料プランは「ベーシックプラン」(500円/30日間)と「プレミアムプラン」(1000円/30日間)の2種類。ベーシックプランは20時間限定で聴き放題、プレミアムプランは視聴時間に制限がない。学生は学校名と学年を登録すれば、ベーシックプランを300円、プレミアムプランを600円で利用できる。 インターネット経由の音楽配信サービスは、すでに海外では定着しつつあるが、日本はなかなか浸透してこなかった。CDが根強く利用されるという特殊なマーケットだったのだ。しかし、今年に入り音楽配信サービスが無料キャンペーンを
SoundCloudとクリエイターの関係についての論争が繰り広げられています。 SoundCloudはアーティストが自由に作った音楽を投稿でき、プロモーションができるプラットフォームとして世界中のあらゆるクリエイターから支持されてきました。SoundCloudは設立以来、自社の売り上げを追求する以前に、アーティストやレーベル、リスナーが使える便利な機能 (エンベッド、解析、Repostなど)を拡充させることで、オーディエンスへのリーチを広げコミュニティ構築に貢献しています。 その一方でSoundCloudはレーベルやパブリッシャーに楽曲利用のロイヤリティを支払っていません。また著作権に違法する楽曲に対する対応も明確ではありませんでした。トラックメイカーが独自にリミックスしたメジャーレーベルの楽曲でも自由に投稿しているSoundCloudと、レーベルとの関係性はYouTubeなどに比べると大
Melvie x Songle (メルビー x ソングル)は、Web上の音楽を映像で彩るソーシャルVJサービスです。現在α版として、機能を限定して試験公開中です。 能動的音楽鑑賞サービスSongle (http://songle.jp) で解析済みの楽曲(YouTube、ニコニコ動画、ピアプロ、SoundCloud、Web上のMP3)を選択し、その再生に合わせてブラウザ上で動的に映像素材を組み合わせてエフェクトを付けて表示できます。 楽曲はMelvieを経由せずに、元の配信サイトからユーザのブラウザへ直接ダウンロードされ、ストリーミング再生されます。元の楽曲が削除されていると、再生できません。 Melvie x Songleは、中嶋 誠(東京大学大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻)が、東京大学五十嵐健夫研究室および、産業技術総合研究所メディアインタラクション研究グループにおい
ニコニコ動画にアップロードされた動画から音声を抽出してMP3化するサイト「にこ☆さうんど」が2月3日、終了した。運営者はTwitterアカウントで「諸事情により」と説明している。 ニコニコ動画で公開されている動画を指定すると、音声部分だけを取り出してMP3ファイル化してユーザーの手元に保存できるようにしていたサイト。違法にアップロードされた音楽コンテンツなどを違法と知りながらダウンロードした場合に刑事罰を盛り込む改正著作権法が2012年10月に施行されており、サイトには「有償著作物の変換・抽出を行うことの無いようお願い致します」という呼び掛けが掲載されていた。 niconicoは利用規約で「明示的にダウンロードが許諾されている場合」を除いて動画データをダウンロードできないとしており、アップロード時に投稿者が許諾した動画に限って音声をダウンロードできる公式ツール「NicoSound」を公開し
インディーズ音楽配信サイト「mF247」が2月いっぱいでサービスを終了し約7年の歴史に幕を下ろす。2月18日に明らかにした。同サイトは2005年12月にスタートし、一時休止したものの2009年3月には西村博之氏(ひろゆき氏)とともに再出発していた。 2月28日でmF247サイトとニコニコ動画上の「mF247チャンネル」を終了する。新規アーティスト登録と楽曲申請の受け付けは20日午後2時で終了する。 同サイトはソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)元社長の丸山茂雄さんが設立。2008年8月に一時休止し、Yahoo!オークションで事業譲渡先を募集した結果、最終的にひろゆき氏と再出発することになった経緯がある。バンド「相対性理論」など、同サイトでの人気がその後の活躍につながっているアーティストもいる。 再出発に当たりニワンゴと提携しており、サイトには「powered by niwang
長野市立図書館がインターネット上での音楽配信サービスを始めた。県内の公立図書館では初の試みで、全国では岐阜市図書館、高山市図書館(岐阜県)に次いで3例目。 今月2日から導入したのはナクソス・ジャパンが運営する図書館向け音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」。図書資料購入費が削られてCDを十分にそろえられず、利用者から不満もあることから決めた。 図書館の窓口でIDとパスワードの交付を受けると、自宅などのパソコンでクラシック、ジャズ、民族音楽など約42万5000曲(CD約3万枚)が聴き放題となる。IDとパスワードは市内の2図書館で無料取得でき、有効期限は2週間。ただ、曲のダウンロードはできない。 市が同社に支払う年間利用料は17万9000円。市立図書館は「購入や保管スペースが不要な上に、資料と管理面のコスト軽減や、利用者に質の高いサービスを提供できる」と話している。【福田智沙
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