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rentalとiPadに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 武雄市MY図書館の顛末

    まとめ MY図書館の構想は市長じゃなくて上田市議発案だった? #takeotoilet 武雄市 平成22年6月定例会 市政事務に対する一般質問 上田雄一 https://www.city.takeo.lg.jp/shisei/shigikai/201006/index.html https://www.city.takeo.lg.jp/shisei/shigikai/201006/20100617.pdf から転載 1975 pv 3 https://www.city.takeo.lg.jp/shisei/shigikai/201006/20100617.pdf http://www.ustream.tv/recorded/7713115 例えばエポカルなんかで図書の貸し出しとかを、これを利用した場合、iPhoneですね、そういうふうで、この中でを読むような感じになるんですよ。貸し出しを

    武雄市MY図書館の顛末
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/06/03
    ああ,武雄市こういうのもやってたっけ。電子書籍貸出はじめて大成功した話をどこもあんまり聞かないんだよな。
  • 武雄市がiPad使う電子図書館、地域コンテンツの掘り起こしと発信に活用

    佐賀県武雄市は、米AppleiPadを利用した電子図書館サービス「武雄市MY図書館」(アプリ開発:コアラ)を2011年4月13日に開始した。「武雄市MY図書館」は、iPad図書館アプリを用いて、図書館に行かなくても図書を借りられるサービスである。距離が離れていたり子育てで図書館に通えない人に対するサービスの拡充や、障害者支援などを目的に、実証実験として実施する。 利用者はMY図書館を使って、24時間いつでも電子化した図書を借りられる。1度に借りられるのは5冊までで、最長15日間利用できる。貸出期間を過ぎた書籍データは、自動的に削除される。iPadを持っていない人のために図書館iPadを準備し、iPadごと貸し出すサービスも提供する(当初10台、11年度内に100台まで拡張予定)。実証実験は佐賀県内在住者または武雄市に通勤・通学し、武雄市図書館歴史資料館の図書利用カードを持っている人

    武雄市がiPad使う電子図書館、地域コンテンツの掘り起こしと発信に活用
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/05/17
    iPadを利用した図書館での電子書籍貸出。貸出用iPadも10台まで用意。「当面貸し出し可能なのは市が著作権を持つ作品9冊で、2011年度中に100冊まで増やす」
  • iPadレンタル いよいよ開始!! - 池田屋 店長の一言ブログ

    お疲れ様です!! 今日はいつもより早めのブログ更新。 たまにはこういう風に、 規則正しい生活も良いですね。 実際は友達と今から飲みなんですが、 明日も早朝から仕事だけど、 でもだってGWだもん! 今日はパーっと飲んで明日からもまた頑張ろう♪ 二日酔いになりませんよーに。 ところで明日は『子供の日』 明日は池田屋を利用された“お子様”のお客様には お菓子のプレゼントがあります♪♪ どんなお菓子があるかは来てからのお楽しみです☆ そしてもう1つ。 池田屋のネクストチャレンジ『iPadレンタル』 いよいよ明日から開始いたします!! 今話題のiPad。 気になるけど買いたいけど でもやっぱその前にじっくり触ってみたい!! という方、是非池田屋のカフェタイムを利用して ゆっくりと触ってみてはいかがですか? 30分200円となりますが、 5月いっぱいまではオープンサービスで無料レンタル♪ 時間制限はこ

    iPadレンタル いよいよ開始!! - 池田屋 店長の一言ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/05/09
    関係ないけどポポポポーン。
  • 中日新聞:「電子書籍」導入へ調査 県立図書館、携帯端末を試験運用へ:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 5月5日の記事一覧 > 記事 【三重】 「電子書籍」導入へ調査 県立図書館、携帯端末を試験運用へ 2011年5月5日 電子書籍導入への調査に乗り出す県立図書館=津市の同館内で 県立図書館(津市)は年度、電子データでや雑誌を読むことができる「電子書籍」の導入に向け、調査に乗り出す。実際に携帯型の機械端末を試験運用する。全国でも珍しい取り組みで、県内では初めて。パソコンの普及で、紙媒体を手にしない人も出ており、同館は「新しいツールを活用し、文字文化の振興につなげられれば」と話す。 同館では年度、2種類の方式の調査、検討を実施する。 1つが、例えばアップルの多機能端末「iPad」(アイパッド)や、ソニーの電子書籍端末「リーダー」などの機器を館内で、活用する方法。細かい文字も、ワンタッチで大きくできたり、閲覧する際に何冊のを1度に持ち運びしなくても良いなどのメリットが

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