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robotとresearchに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 全米横断中のヒッチハイクロボ、破壊される

    カナダの研究者が社会実験として行っていたヒッチハイクロボット「Hitchbot」は8月2日、アメリカ大陸横断を始めてから2週間で破壊された。 Hitchbotはカナダ・マクマスター大学などいくつかの大学の研究者が社会学的な実験として行っていたロボット。子供くらいの大きさの円筒に模擬的な手足は付いているが、自分で移動する機能は持たない。どこに行きたいかをしゃべり、誰かの車に載せてもらいヒッチハイクで移動する。 顔に相当する部分にはLED表示、太陽電池とバッテリーにより携帯電話網を通して自分がどこにいるかを通知し、定期的に写真を撮影してInstagramにアップロード、Twitterにつぶやく(実際につぶやいているのは位置と画像を受け取った研究者の人だが)。簡単な会話もでき、内蔵バッテリーが低下すると充電を依頼、トリビアクイズでドライブ中の話相手にもなるという。 カナダ横断(約2週間)やドイツ

    全米横断中のヒッチハイクロボ、破壊される
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/08/03
    人はロボットをどう扱うかの実験、か。
  • サルの脳の信号でロボットが歩行 日米チームが成功 パワースーツに応用も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米国で二足歩行するサルの脳信号をコンピューター解析して日に送信し、人間型ロボットを動かす実験に、科学技術振興機構の計算脳プロジェクト(京都府精華町)と米デューク大のチームが世界で初めて成功、15日発表した。体の不自由な人が歩けるようになるパワースーツなどの応用にも道を開くとして期待される。 チームは、運動をつかさどる脳の領域に100近くの電極を埋め込んだサルに、ウオーキングマシンで繰り返し二足歩行させ、神経細胞から発せられる電気信号を収集。数式を使ってコンピューター解析しデータ化した。 ロボット(高さ155センチ、重さ85キロ)には、サルの歩くスピードや関節の動きなどのさまざまなデータを入力。データが送信されてくると、即応して動くようにした。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/16
    おおお/つーか,サルの運動野の活動をプログラム化できてるのか。もう。
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