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technologyと同人に関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 2020年は技術書典で同人技術書を買うのを控えようと思っている

    技術書典によって同人技術書界隈が盛り上がってきている。 その流れに乗って私も技術書典に行き、毎回10冊弱程度買うようになった。 しかし買っても読めない。 2017年に買ってまだ1ページも読んでいないのもある。 私が技術書を読むスピードが遅いというのもあると思う。 (漫画はスラスラ読めるのに技術書はスラスラ読めない。) そして読まないといけないというプレッシャーみたいなものもあって苦しい。 去年の秋くらいからなんとなく読まないといけないというプレッシャーに押しつぶされそうになっている自分が居て正直ツラかった。 また、を読む時間に押されてアウトプットする時間 (ブログを書く時間、コードを書く時間) が無くなっている事に気がついた。 アウトプットするために技術書を読んでインプットしているのに、これじゃ末転倒だと絶望した。 この悩みを去年末の親しい友人と集まった忘年会で打ち明けてみると、 「わ

    2020年は技術書典で同人技術書を買うのを控えようと思っている
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2020/01/14
    “必要な時に必要なのを買うのがベスト”だけど必要なときにサークルさんが本を出してるとは限らない、が同人の世界なのだけど、技術書典系のサークルさんはどうなるのかな。
  • ニッチでエッジな技術本をゲットしよう!  ~IT技術者向けコミケ 初心者ガイド(2014年冬版)

    コミケに行くと、ニッチな技術情報が手に入る いつもは『マンガで分かるプログラミング用語辞典』を描いている、クロノス・クラウンの柳井です。コミケには、途中で数年のブランクがあったりしながら、20年ぐらい前から参加して、同人誌同人ゲームを売ったり買ったりしています。 実はコミケには、屋で売っていないような、ニッチでエッジなプログラミングやハードウェア、IT技術同人誌が売っています。顧客が少なく出版社が刊行しづらそうなが、有志の手によって作られて販売されているわけです。 そういったニッチでエッジな情報は、ネットでも手に入るのではないかと思うかもしれません。確かにそうなのですが、ネットで手に入る情報の多くは、個別のノウハウ的な内容が多いです。対してとしてまとめたものには、といった体裁になっていることでのメリットがあります。 は、まとまった分量を書くために、周辺知識も含めた情報が多いで

    ニッチでエッジな技術本をゲットしよう!  ~IT技術者向けコミケ 初心者ガイド(2014年冬版)
  • コピラス - Wikipedia

    コピラス(COPILAS)は、任天堂が1971年に発売した簡易複写機である。 概要[編集] コピラスの初代機 (NCM-D-B4) は1971年7月22日に9,800円(2023年時点の31,455円と同等)で発売された[1]。これは一般的に「青焼きコピー」と呼ばれるジアゾ式複写機で、感光方法は30ワットの特殊蛍光灯による光源密着方式を採用。コピー幅はJIS B4判まで対応する[2]。 ジアゾ式複写機の原理としては、原紙と複写用の紙(感光紙)を密着させ、紫外線を当てて感光し、複写紙に残ったジアゾ化合物(文字の部分)を現像し発色させる。原紙に光を透過させるという原理上、両面印刷やなどを複写することはできない。コピラスでは、ジアゾ式の中でも片ローラーで現像液を塗布する「湿式」という方式を採用した[2]。この方式は構造が単純で安く作れること、コピー代も安くすむことが長所であった。一方で、感光紙

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/17
    1971年に発売された安価な簡易コピー機。コミックマーケット開催前後の初期の同人誌においてよく使用されたらしい。もちろんこの時代すでに同人誌自体はあり,ガリ版からこちらに乗り換えたサークルは多かった様子。
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