タグ

trackbackに関するmyrmecoleonのブックマーク (11)

  • 図書館雑記&日記兼用:京都から帰ってきました - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 京都から帰ってきました。 1泊2日はけっこうな強行軍でした。それでも、ちょこっとは観光らしいこともできたけど。 次、観光で行くときは、もうちょっとのんびりしたいねぇ。そして、自転車での移動は必須だと思ったよ。 ARGのレポという名の感想はまたあとで。まとめられるかは分からないけど。 とても大雑把な感想。 関西館の中の人、すっげーおもしれー。いや、ほめてるの。うちも、ボケで話が進んでいくことが多いけどねぇ。負けてらんない。(はりあうの、そこじゃないからー) 飲み会の雰囲気がちょっと違うような気がした。笑いが多いというか何というか。 前にブログに書いた、「国会図書館の書誌にトラックバックを送ることによっ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/23
    「各自治体の図書館のケータイサイトの実態」ちょっと気になるな
  • MovableType で構築されたブログの h-index を求める

    MovableType で構築されたブログの h-index を求める Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2007/07192135/ Posted by ぴろり Posted at 2007/07/19 21:35 Trackbacks 関連記事 (0) Post Comment コメントできます Category Hatena-Index - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 従来の研究者評価指数の問題点を克服するために出てきたのが h-index という考え方で、引用数の多い論文をどれだけ生産しているかが一目でわかる(ような気がする)。…(中略)…この考え方、ブログとかwebサイトとかにも適用すっとなんか面白そうじゃね?…(中略)…トラックバック件数とかソーシャルブックマーク数とか、なにを持って index に使う数字とする

    MovableType で構築されたブログの h-index を求める
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/19
    MovableTypeでのトラックバックやコメントを元にしたh-indexの算出スクリプト。
  • えろい人にしつもん - 児童ポルノHP紹介で逮捕 : 404 Blog Not Found

    2007年05月09日04:45 カテゴリCode えろい人にしつもん - 児童ポルノHP紹介で逮捕 せんせえ、しつもーん。 児童ポルノHP紹介で逮捕 47NEWS 大阪府警少年課は8日までに、裸の女児の画像が掲載されたホームページ(HP)のアドレスを、自分のHPで紹介したとして児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いで....両容疑者を逮捕、送検した。 わたしのblogには、こんなとらっくばっくがよくきます。 辻希美が出来ちゃった婚!真の原因となったハメ撮り動画とは!? 《速報!!》中出し婚!!元モー娘。【辻希美】がイケメン俳優と結婚へ!! 【速報!!】元モー娘。加護亜依が衝撃のAVデビュー!! 【長澤まさみ】控え室で自慰行為の一部始終!! 辻希美いきなり結婚!!なつかしの動画公開! わたしはこうしたとらっくばっくがうざいですし、まめにさくじょもしているのですが、それでもとらっくばっ

    えろい人にしつもん - 児童ポルノHP紹介で逮捕 : 404 Blog Not Found
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/09
    とらっくばっくさきがじどうぽるのじゃないから?
  • 社内の勉強会をやって、一番うれしいこと - IT戦記

    以下のエントリーがすごく嬉しかった id:yupug:20070413:1176472206 今まで社内勉強会を開いてもこういう反応が返ってきたことは無かった。 今までの社内勉強会の反応 勉強会が終わって「どうだった?理解できた?」と聞いたときの反応がほとんど、これ。 「いやー。レベルが高くてついていけなったっす。」 へりくだる必要なんてないんだよ! 勉強会で「レベルが高くて」なんて言われても全然嬉しくないよ。 それなんて日文化?って感じだよ。 理解するための勉強会だよね?別にただの「イベントのり」じゃないよ。 まず、質問してよ! 分からないなら質問して! あとで、僕のところに来て個人的に質問するんじゃなくて。 いや、それならまだマシなほう。 「あ、ここは僕どうせわかんないし」とか思うんじゃなくて。 質問して! みんなの前で質問して! 勉強会は、みんなの「分からない」を共有する場でもある

    社内の勉強会をやって、一番うれしいこと - IT戦記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/04/16
    「ブログは、みんなの「分からない」を共有する場でもあるんだ。」“分からない”ということも一つの価値であるということ。/自分も“分からない”の価値を吸い上げたいからレファレンスをしてるようなところあるな
  • トラックバックは相手の読者に読ませるためのものでもある

    『斬(ざん)』:トラックバックは誰のためにするのかなぁ? 上の記事は、濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!という souryuusei さんの記事に対する他のブログからの意見をまとめたものです。 トラックバックを送る/送らないということについて、さまざまな意見が寄せられており、興味深く拝読しました。 さて、これらの意見のほとんどはトラックバックを送る(または送らない)立場、即ち第三者の記事に言及する側の立場で書かれているようです。 これを逆の立場、即ち第三者から言及される立場から考えてみたらどうなるでしょうか。 ■受け取ったトラックバックを表示し続ける理由 「トラックバックは言及やリンクしたことを相手のブログ主に通知するためのものだ」という考え方があります。 確かに、相手に通知されることは事実ですから、これは間違ってはいませんが、通知を受け取り、記事を読んだブログ主がそれを削除

  • 2006-09-27

    欲しい情報を得るためには人の話を結局聞かない事だったり、誘導尋問だったり、プライミング効果を狙った質問だったり……。 ある意味では、マスコミ人がわからは必要悪と見ているのかも? また、聞きにくいことを聞く場合、相手が話したがらないと思うことを聞く場合には、 「ちょっと失礼な質問ですけど」とか「こんなこと聞いていいのかわかりませんけど」などの前置きは逆効果と、ある週刊誌の編集さんが言っていた。 確かに、「失礼な質問」と前もって言われると、身構えてしまうし、当に失礼なことを聞かれた気にもなってくる。 「イヤなことは、さらりと当たり前の顔で聞くもんですよ」と言うのだ。確かに、それはそうかもしれない。 また、「ひとつだけ聞いてもいいですか?」といって長々質問するのも、相手をカチンとさせることが多い。 で、自分の場合、音の面白コメントが欲しい場合には、かなり極端で常識ハズレな質問をするようにして

    2006-09-27
  • 「で、みちアキはどうするの?」トラックバックは相互リンクをお願いする手間やプレッシャーを取り除くために発明された

    何度も更新してみるとどうなるだろう? ↓はフォトライフに保存したもの。まぁ予想通りだったけど、急激にちっちゃくなっちゃってあまり面白くないというか。 ↑バーコード記法。ここのアドレスですー。携帯からチェックできますー。っても昼間は更新できないから別に面白くもないんですけども。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら 廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、 同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 早速を買って参りました。もちろんまだ読み始めたばかりですが。 心にナイフをしのばせて 作者: 奥野修司出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/08メディア: 単行購入: 8人 クリック: 368回この商品を含むブログ (96件)

    「で、みちアキはどうするの?」トラックバックは相互リンクをお願いする手間やプレッシャーを取り除くために発明された
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/26
    厳密にいえば,リンクを貼るというより「書いたことを知らせる」機能なんだよね。それを公開する仕組みがあるのはまた別の話で。/と口から出任せを言ってみるテスト。知りません。
  • トラックバックに相手の承諾が必要? | スラド IT

    「トラックバックですが、承諾のお伺いをコメント欄にに書くべきではありませんか? ブログで訴えるということをするなら、それってマナーだと思いますが。」 はっきり言って寝耳に水でした。それがトラックバックポリシーの常識なのか? と。そこで検索してみたところ、トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突という記事が目にとまりました。それによると、ブログの文化圏は大きく分けて、言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏、スパム文化圏の4つに分けられるとのことです。 まあスパム文化圏は論外として、人やジャンル等によって異なるもののトラックバックポリシーの常識は言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏のいずれかであろうと思いますが、いずれもトラックバックにあらかじめ相手の承諾を求めてはおりません。 そこでトラックバックポリシーの常識についてスラッシュドットの皆様方のご意見を求めたくて

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/25
    tb自体がリンクのお願いだから重複,という意見に賛成。手軽につながりをつけられることがtbの利点であり,承諾を必須とするならそんな機能ははずせばいい。
  • nlog(n): トラックバックに対する考え方を数値化する試み

    トラックバックの送り手の様々な考え方を数値化し,解釈を与えることを試みる。 はじめに トラックバックを送られたので,喜んで見に行くとリンクがない。しかし,よく読むと何となく関連のある記事なので,そのトラックバックを削除するかどうかに悩むことがある。関連情報はまったくないが,リンクだけがある場合もある。これもトラックバックを削除するかどうか微妙。以前トラックバックの質について考えた(nlog(n): トラックバックの衝撃)。トラックバックは,来,リンクした記事に対して送るものである。しかし,実際はそうなっていない場合が多い。なぜこのようなことになるのだろうか? もちろん,それはトラックバックの送り手の考え方に違いがあるからである。 この記事では,トラックバックの送り手の考え方や,トラックバック後のサイトの関連性などを数値化し,意味づけを試みる。 トラックバックについては,考え方に4つの文

    nlog(n): トラックバックに対する考え方を数値化する試み
  • トラックバックは誰のためにするのかなぁ? - 『斬(ざん)』

    ■『斬(ざん)』:濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ! で あのね、そりゃ、トラックバック送る送らないは各ブロガーの自由ですが、これだけ関連の濃い記事書いて、相手に直接伝えないってどーゆー事(もし、送ったけど反映されなかったのなら、お伝えくださいね。先に謝っておきます。ごめんなさい)?と書きました。かなり押し付けがましい表現であったのですが、なぜ送らないのか?といった疑問をストレートにぶつけてみました。 各ブロガーのトラックバックポリシーがあるとは思いますが、あえて強引な書き方にしたのは、感情的な文章の方が、より反応を引き出しやすいと思ったからです。 ・カナかな団首領の日記 - トラックバックしろ ・はてなブックマーク - むぎブクマ / 2006年09月16日 では、記事を読んで「トラックバックしろ」とゆーふーに感じられたようですが、しない理由を率直にお伺いしたかった。そして

    トラックバックは誰のためにするのかなぁ? - 『斬(ざん)』
  • 私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3

    理由は色々 『斬(ざん)』さんの「消費されるブログ記事」に言及して、トラックバックしなかったら「濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!」と嘆かれた。 私がトラックバックをしない理由は「トラックバックするのが目的じゃないから」、以上終了! というわけにも行かないね。そもそも、全くトラックバックを送らないって事は無いし。ただ、「トラックバックするのが目的じゃないから」のはまさに真理で、トラックバックする場合はトラックバックするために書いた記事が多いと思う。 また、私自身が、トラックバックをして欲しいとあまり思ってないので、他のブログにトラックバックを送ろうと発想しないという理由もある。つまり、自分のして欲しいことならば、他人にもしてあげようと簡単に思いつくが、そうでない善意は簡単に思いつかないってことだろう。 さらに、特にコミュニケーションに重きを置いてないというのもある。別に議論を

    私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/21
    自動的にされる分には気にしない。わざわざ指定まではしない。なぜならめんどいから
  • 1