01_LGBTに関するmyscrapのブックマーク (3)

  • 米首都で同性婚が合法に、初の結婚許可証を発行

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で結婚許可証を申請したカップル(2010年3月3日撮影)。(c)AFP/Mandel NGAN 【3月4日 AFP】米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で3日、同地で初めて同性カップルに対する結婚許可証が発行された。 同地では、反対派が同性婚合法化法案の是非を問う住民投票の実施を要求していたが、2日に最高裁がこの要求を却下。晴れて同姓婚が合法となった。 許可証の申請に訪れたある男性は、「我が国の首都が、われわれをほかの人たちと同じ権利を享受する価値のある人間だと認めてくれたことを誇りに思う」と喜びを語った。 結婚許可証が発行されてから実際に結婚するには3営業日待たなければならない。また、最高裁によると、反対派は住民投票を通じて法律の撤回を求めることができる。(c)AFP/Karin Zeitvogel

    米首都で同性婚が合法に、初の結婚許可証を発行
    myscrap
    myscrap 2010/03/05
    ん~…賛成とか反対とかじゃなくてさ、人類は社会動物でさ、子孫繁栄とかね。宗教問題じゃなく、法治国家で合法にすることの意味とかね。そういう観点からの議論は十分できてんのかなこの国は。差別激しいからなあ…
  • 米軍制服組トップ、同性愛者の軍勤務を是認 上院公聴会

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で開かれた上院軍事委員会の公聴会に出席した、ロバート・ゲイツ(Robert Gates)米国防長官(左)とマイケル・マレン(Mike Mullen)米統合参謀部議長(2010年2月2日撮影)。(c)AFP/Tim Sloan 【2月3日 AFP】マイケル・マレン(Mike Mullen)米統合参謀部議長は2日、米上院軍事委員会の公聴会で、同性愛者であることを公言する者の米軍勤務を禁じた法律の撤廃を「正しいことだ」と語り、撤廃を支持する意向を示した。 マレン議長は、「わたし自身、あくまでもわたし自身に限って言えば、ゲイやレズビアンを公言する人びとの軍勤務を認めることは正しいことだと考えている」と語った。 米軍の制服組トップの統合参謀部議長が同性愛者の軍勤務を禁じる方針の撤廃に賛意を示したのはマレン氏が初めて。バラク・オバマ(Bara

    米軍制服組トップ、同性愛者の軍勤務を是認 上院公聴会
    myscrap
    myscrap 2010/02/03
    いつも性的少数者が被害者みたいな言い方をするのが解せないが、差別大国・米国では差別による実害に遭ってる人が多いという事だろう。日本から見ていると、私には両者共に思いやりに欠けているように思える。
  • 隔数日刊─Daily Bullshit

    新元号の事前のウラ話題はそこに「安」の字が入るかどうかでしたw。反安倍政権の著名人たちはツイッターなどで盛んにその"懸念"を先取り表明し(私もですがw)、朝日新聞には「新元号安晋だけはご勘弁」なんぞという読者川柳まで掲載されました。 まあ「安」は安倍晋三の「安」じゃなくとも普通に使われそうな「良い字」ですから、「元号の私物化」をことさらに言い立てるのもジョークみたいなものだったのですが、何しろNHKを始めとした忖度によるメディアの"私物化"や官僚の"私物化"、果ては自民党や各種諮問委員会の"私物化"までが喧伝されるこの長期政権のこと、冗談にかこつけて「事前予想されたものは候補から外れる」という慣例を盾に「安久」だの「安武」だの、ひいては夫人の名前まで持ち出して「安恵」だのと散々予防線を張ったのでしょう。 で、フタを開けると「令和」──「レイワ」という響きの麗々しさもあって概ね評判は上々です

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