2017年2月2日のブックマーク (5件)

  • オープンソースのドット絵描画ツール『Piskel』 | 100SHIKI

    似たようなツールは他にもあるが、オープンソースってのが素敵だったのでご紹介。 Piskelを使えば、ブラウザ上で昔なつかしのドット絵を描くことができる。 もちろんアニメーション対応なので、レイヤーごとに動きをつけることが可能だ。 作った後はGIFにも書き出せるのでウェブやアプリで使うことができますな。 気になる人はチェックしてみるといいですね。

    オープンソースのドット絵描画ツール『Piskel』 | 100SHIKI
  • 関東地方の1都4県で「花粉シーズン」に入る | NHKニュース

    一般家庭の協力を得て全国各地で飛散する花粉の量を観測している千葉市にある民間の気象会社は、関東地方の1都4県で「花粉シーズン」に入ったと、31日、発表しました。 会社によりますと、関東地方の東京・神奈川・千葉・茨城・埼玉の1都4県で、すでに装置を置いている3割以上の地点で一部の人に症状が出始めるレベルの花粉が観測され、「花粉シーズン」に入ったと31日に発表しました。 観測されたデータは会社のホームページで公開されていて、花粉の量が特に多い場合などに自動で情報が提供されるスマートフォンのアプリも導入されています。 この会社では、観測の精度を上げるため全国の1000か所にこの装置を設置することにしています。 「ウェザーニューズ」広報担当の須田浩子さんは「インターネットなどの情報が花粉対策を決めるための手段になればうれしいです」と話していました。 この会社によりますと、関東地方では今シーズンは3

  • C++1zの言語拡張まとめ - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    2017年中に改訂される予定のC++14の次のバージョン、仮称C++1zの更新内容をまとめました。正式名称はISO/IEC 14882:2017、通称C++17になる予定です。 C++1zの概要 C++17は、C++11ほど大きな変更はありませんが、重要な言語機能(構造化束縛とか)や、広く適用できるライブラリ機能が多く入っています。ライブラリは、ファイルシステムが入るのが大きいですね。ようやく標準ライブラリのみで、ファイルサイズを取得したり、ファイルのコピーや移動などを扱えるようになります。 策定体制として、Study Group (SG)と呼ばれる専門家グループがたくさん作られ、そこで同時並行に議論、策定が進められていた仕様のうち、固まったものがいくつかC++1zで導入されます。 それぞれの専門家グループで考えられた仕様はTechnical Specification (TS)という単位

    C++1zの言語拡張まとめ - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    mysticatea
    mysticatea 2017/02/02
    まとめ来てた!!
  • GitLab.comが操作ミスで本番データベース喪失。5つあったはずのバックアップ手段は役立たず、頼みの綱は6時間前に偶然取ったスナップショット - Publickey

    果たしてGitLab.comで何が起きたのでしょうか? これまでの経緯をまとめました。 スパムによるトラフィックのスパイクからレプリケーションの不調へ GitLab.comは今回のインシデントについての詳細な経過を「GitLab.com Database Incident - 2017/01/31」で公開しています。また、もう少し整理された情報がブログ「GitLab.com Database Incident | GitLab」にも掲載されています。 これらのドキュメントを軸に、主なできごとを時系列に見ていきましょう。 1月31日16時(世界協定時。日時間2月1日午前8時)、YP氏(Yorick Peterse氏と思われる)はPostgreSQLのレプリケーションを設定するためにストレージの論理スナップショットを作成。これがあとで失われたデータを救う幸運につながります。 1月31日21時

    GitLab.comが操作ミスで本番データベース喪失。5つあったはずのバックアップ手段は役立たず、頼みの綱は6時間前に偶然取ったスナップショット - Publickey
  • Node.js — Node v7.5.0 (Current)

    Notable changes crypto: ability to select cert store at runtime (Adam Majer) #8334 Use system CAs instead of using bundled ones (Adam Majer) #8334 deps: upgrade npm to 4.1.2 (Kat Marchán) #11020 upgrade openssl sources to 1.0.2k (Shigeki Ohtsu) #11021 doc: add basic documentation for WHATWG URL API (James M Snell) #10620 process: add NODE_NO_WARNINGS environment variable (cjihrig) #10842 url: allo

    Node.js — Node v7.5.0 (Current)