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  • アフィリエイトをする際に登録をしておきたいASPまとめ

    これからアフィリエイトを始めようと思っている方や、すでにアフィリエイトを始めてはいるものの自分のブログに合うASPが分からないという方の為にまずは登録をしておきたいASPサイトをまとめて紹介します。 今まで使ってきたASPの中から紹介させてもらっているので、参考にでもしてもらえたらなと思います。 <スポンサーリンク> まずはおさらい。そもそもASPとは? すでにASPをご存知であればこの項目を飛ばして良いですが、初めての方やおさらいがてら見直しておきたいのであれば読んで頂けるとありがたいです。 ASPとは、Affiliate Service Provider(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)の略で、アフィリエイター(アフィリエイトする人)と広告主を繋ぐ会社の事を指します。 日国内のASPはいくつか存在しますが、まずはそれらの審査に通らなくてはアフィリエイトをする事が出来ません。A

    アフィリエイトをする際に登録をしておきたいASPまとめ
    mystudionq
    mystudionq 2015/08/16
    これは便利ですね^^
  • 芸大・美大生が卒業後に本業として絵を描かなくなる6つの理由

    一般的に言ってしまえば、美術系の大学に通っているだけで羨望の眼差しで見られる事があります。 ある意味特殊な技能の持ち主が集まる場でもあるので、漠然と自分の知らない世界に思いを馳せる事なのかもしれません。 しかし、現実的にはそれほど華々しいものではなく、非常に泥臭いもので地道な作業を要する精神力を持ち続ける必要があります。 現時点で日においてごく限られた世界ではありますし、海外と比較してもこれほど優遇されていない世界は珍しいのではない事かもしれません。 それだけ絵でべていく事は困難を極めますし、それこそ運と才能によって左右される業界は珍しいとさえ思えてしまう程です。 今回は一見華々しくも見られる一方で、現実的な側面から芸術系の方々について見ていきたいと思います。 <スポンサーリンク> 才能が無い 美大に入ると一度は横並びにはなるものの、その時点ですでに才覚がある人はそれなりにオーラがあり

    芸大・美大生が卒業後に本業として絵を描かなくなる6つの理由
    mystudionq
    mystudionq 2015/08/12
    なんかどうにかしたいですね。ほんと
  • 【大作】ボールペン画メイキング。空想の世界の建築群を描く

    学外展で展示したものとなります。 このような形で展示をしていました。 他にも小・中数点制作をしました。 ボールペン、水彩絵の具を使っております。 メインとなる作品はA1サイズとなり、一枚を除いてその他もA規格サイズで仕上げております。 所属していた学科が建築学科という事もあったので、 図面を描く際にも馴染みの深いA規格サイズでの制作に臨みたかったという事もあります。 参考にしたアーティスト一覧 ・ジョバンニ・バッティスタ・ピラネージ ・ピーテル・ブリューゲル ・J.M.W.ターナー ・レオナルド・ダヴィンチ ・野又穣 ・池田学 ・大友克洋 影響を受けた中で主に参考にして作品に取り入れた芸術家です。 過去の偉人らを含め、今なお活躍中の作家もいます。 空想と現実の狭間の世界にある建築 当時はリアルと空想の狭間にある建物に魅力を感じていました。 空想の建築 そもそも所属していた学科が建築科であっ

    【大作】ボールペン画メイキング。空想の世界の建築群を描く
    mystudionq
    mystudionq 2015/07/23
    ホントすごい!!これみてほしい!
  • 【デッサン基礎練習】パンダの描き方デッサン動画+画像解説

    今回はパンダをデッサンしました。 A4サイズの紙に、目安としては2〜3時間で仕上げる事を目標に描きます。 パンダは白黒はっきりとしているので描き分ける事が他の動物と比べるとそう大して難しくはありません。 敢えて言うとすれば、白い毛の部分の影の付け方を気をつけながら描いていく事で攻略していく事が出来るでしょう。 パンダは毛皮で覆われている為、モコモコとした質感をイメージしながらデッサンをしました。 実際には動物園の飼育員で無い限り触れる事が出来ませんが、代用として羊などの触れ合いが出来る動物などで触感を確認します。 大まかな形を取る この段階では正確な形ではなくとも構いません。 なぜなら、毛で覆われている生き物を描く際は実際のものよりも気持ちしぼみ気味に形を捉えてしまう傾向があるためです。 また、動物に限らずともその他のモチーフでも言える事なので意識をしておきましょう。 やや修正を加えました

    【デッサン基礎練習】パンダの描き方デッサン動画+画像解説
    mystudionq
    mystudionq 2015/07/11
    これすごい!!このレベルで2〜3時間!?
  • デッサン初心者必見!絵を上達させる9つの条件はこれだ!!

    誰しも初めての事に関しては恐怖心を持たずにはいられません。 失敗の許される若い時ならまだしも、年を取るに連れて冒険をする事に抵抗を感じてしまいます。 「いつかはやってみようと思っていたけど、踏ん切りがつかない」 「やろうとは思っていたけれど人から何か言われたら嫌だ」 など、興味はあるものの手つかずな状態が続いてしまって、結果何もしないまま時間だけが過ぎてしまう結果になりがちです。 今回は絵を描きたいけどもなんとなく踏ん切りが付かずに悶々としている方向けの記事を書きました。 <スポンサーリンク> まずは下手でもいいから楽しめるように描いてみる 始めから絵が上手い人は世界を見渡しても数えるくらいしか存在しないでしょう。中には才能と呼べる人もいますが、そういう人は極一部の人だけです。 たとえば、このセルビアに住む11歳の少年などは天性の才能の持ち主だと言えます。 http://karapaia.

    デッサン初心者必見!絵を上達させる9つの条件はこれだ!!
    mystudionq
    mystudionq 2015/07/11
    なんかかいてみようかなって思うなー
  • 【デッサン基礎】動画で観る様々な形態の影の落とし方まとめ

    日常生活において、大半の人は『影』というものについて どれほどの方が目を向けているのでしょうか? 普段の生活においてさほど意識せずとも生活にはなんら影響はありません。 しかし、デッサンにおいて『影』というものはとても重要な位置にあります。 影無くしては正確なデッサンとして成り立たせる事が出来ません。 今回は色んな形態の影をGifアニメで確認出来るよう作成しました。 厳密とまではいきませんが、影の落とし方をイメージ出来る事で デッサンの正確性を上げる事が出来ます。 映像を見るだけで可能な限りイメージが出来るように作成しました。 基となる形態から、複雑な形態までを作成してみました。 あなたが使う今後のデッサンの資料として役に立ててもらえれば幸いです。 また、影の付け方の理論のベースとなっているものは立方体ですので、 こちらの記事も読みつつ、参考にしてみてください。 →立方体(キューブ)の描き

    【デッサン基礎】動画で観る様々な形態の影の落とし方まとめ
    mystudionq
    mystudionq 2015/07/10
    すごいw
  • デッサン用消しゴムの紹介。練り消しゴムとプラスチック消しゴム

    デッサンをする際には、主に練り消しゴムを使うのが一般的です。 指で練り込む事で様々な形に変形する為、非常に自由度の高い消しゴムとなっています。 使い方は動画でもあるように、最初は空豆サイズの大きさを作り、粘土のように手でコネながら使いやすい形にしていきます。 擦り付けながら消す。先端を尖らせて消す。押し付けながら消す。など、用途によって使い分ける事が出来るので、デッサンにおいてはスタンダードな消しゴムです。

    デッサン用消しゴムの紹介。練り消しゴムとプラスチック消しゴム
    mystudionq
    mystudionq 2015/07/09
    パンってこうゆう使い方するんですね。練り消しとか遊び道具だと勘違いしてたw
  • 絵の初心者がデッサンを上手く描く為に必要な16の心得

    今現在絵がプロ級に上手いとは言え、初めの頃は誰しも上手だったとは限りません。絵が上手いのは上手いなりの理由というものがあります。 それは日々の努力による賜物であったり、習慣としている事なのだと思います。 今回の記事では絵が上手い人が実際に普段から心がけている事や意識している事などを踏まえて、初心者の方がどうすれば絵が上達をするのかを自分なりにまとめてみました。 <スポンサーリンク> 対象となるものをよく観察する 絵を描く事が1割、モノを観察する事が9割と言われる程、観察をしていく事は大事な事です。 観察する目を養っていく事で物事の構成を理解していく事が出来るので、興味のあるものに対してはよくよく見るようにしましょう。 自分が好きだと思ったものを描き続ける 「好きこそものの上手なれ」と言いますがまさにその通りで、自分にとって好きな事でないと続ける事が困難になってしまいます。 デッサン一つをと

    絵の初心者がデッサンを上手く描く為に必要な16の心得
    mystudionq
    mystudionq 2015/07/07
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  • 【デッサン基礎練習】かぼちゃの描き方デッサン動画+画像解説

    今回は3時間でかぼちゃを描きました。 前回のぶどうのデッサンとは違い、主にかぼちゃの種の部分がゴツゴツとしているため、 やや荒々しいタッチを心がけています。 とは言え、大味な仕上がりにならないように気をつけながら 素材となるかぼちゃの良さを損なわないようなデッサンを心がけます。 <スポンサーリンク> 今回デッサンのモチーフとなるかぼちゃはこちら。見栄えを良くするためにややカタチを変えております。 かぼちゃの身となる部分と、種のゴツゴツとしたコントラストを意識しながらデッサンに取り組みます。 中身の種の部分の描き分ける表現が難しいですが、身となる部分と皮の表現の描き分けをする事でかぼちゃらしさを表現する事が出来ます。 細かなテクニックを要するので、やや上級者のレベルのモチーフとなりますが、学べる所も沢山あるモチーフです。 大まかなカタチを取る 通常のデッサン通り、下絵となるカタチを取っていき

    【デッサン基礎練習】かぼちゃの描き方デッサン動画+画像解説
    mystudionq
    mystudionq 2015/07/06
    すごい!!動画があるのでわかりやすい
  • 鉛筆で立方体を描こう!鉛筆デッサンの基本を習得する。

    今回は立方体の影の落ち方について見ていきます。 立方体(キューブ)は基となる造形の一つです。全てのカタチのベースとなってくるので抑えておきましょう。 複雑な形から入るとややこしく考えてしまう恐れもあるので、まずは単純な形態から抑えていく必要があります。 <スポンサーリンク> 立方体を描く 厳密に寸法まで測る必要はありませんが、誰が見ても立方体だと理解出来るように線を描く必要があります。(正確には、2点透視図法を用いる事になりますが、ここでは割愛させてもらいます) イメージとしては、一辺が10センチの立方体を想定して作成しました。 影の落とし方 デッサンをする上で基、影は単一光線(太陽光など、光源が一つのこと)として考えます。 光源が多すぎると画面の中でちぐはぐとなってしまい、統一感の無い絵になってしまうからです。 単一光線の影の落とし方は全て平行です。 今回はやや前方から光が当たるとい

    鉛筆で立方体を描こう!鉛筆デッサンの基本を習得する。
    mystudionq
    mystudionq 2015/07/06
    影ってこうやってつけるんですね!!知らないことだらけで楽しい
  • デッサンをする際に使える。実践的な鉛筆の持ち方&テクニック

    デッサンをする際は、普段鉛筆を使用する場合と持ち方が変わってきます。 文字を書く訳でなく、絵を描く訳ですから(それも場合によっては大きなサイズ)普通の持ち方では時間がいくらあっても足りません。 今回紹介する鉛筆の持ち方は、広い面を塗るやり方から細かい繊細なタッチを描く際に必要な持ち方を解説していきます。 <スポンサーリンク> 鉛筆を寝かせて描く 鉛筆の削り方動画でも解説したように、デッサン用の鉛筆は黒鉛があらわになっております。 なぜかと言うと、より大きな面を塗る為に効率よく塗る事が出来るからです。 黒鉛の面で塗ろうとするとモッサリとした印象になりますが、調子を取る(色を塗る事)際はラクに塗る事が出来るでしょう。加えて力加減によって色の濃淡を調節出来るため、明暗バランスを整えるという意味でも扱いやすい描き方となります。 また、2枚目のように腕の力を使う事で、長い線を引く事も出来ます。デッサ

    デッサンをする際に使える。実践的な鉛筆の持ち方&テクニック
    mystudionq
    mystudionq 2015/07/05
    色々あるんですね。。
  • デッサンで主に使う3種類(+アルファ)の鉛筆紹介

    この記事ではデッサンで主に使う鉛筆について説明させてもらいます。 一般的に売られている鉛筆とは違って、デッサン用の鉛筆というものは特殊です。 これらはもしかしたら学校の授業なんかでも使った事もあるかもしれませんが、デッサンをする上で必需品なので未使用の方は是非とも使ってみてくださいね。 <スポンサーリンク>

    デッサンで主に使う3種類(+アルファ)の鉛筆紹介
    mystudionq
    mystudionq 2015/07/04
    デッサンの道具見てるだけでもワクワクするのはどうしてだろう
  • 【デッサン基礎練習】ぶどうの描き方デッサン動画+画像解説

    今回は4〜5時間程度でぶどうのデッサンをしてみました。 リンゴのデッサンとは違い、ぶどうの場合、果実の量が多いですし、その分、光の当たり方などにも一つ一つ注意をしていかなくてはなりません。 とはいえ、基的な事はリンゴの描き方と同じなので、もしまだリンゴがまだ描けないというのであればまずは先におさえておいてもらえたらと思います。 【関連記事】 ⇒リンゴのデッサン動画 <スポンサーリンク> 今回はこのぶどう(マスカット)の写真を元に、デッサンをしました。市販で売られているものが好ましいですが、生憎今の季節は無いので写真で代用させてもらいます。 ちなみに、画像は無料でダウンロード出来るサイトから入手しました。 ⇒Pixabay 紙はミューズコットン紙を使っております。ケント紙に近い感覚なので、繊細なタッチで描く際は扱いやすいものですね。 鉛筆はステッドラーとハイユニを使用しております。 カタチ

    【デッサン基礎練習】ぶどうの描き方デッサン動画+画像解説
    mystudionq
    mystudionq 2015/07/03
    このシリーズ好き。面白い!!なんか自分もできる気がしてきた!!
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