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【デッサン基礎練習】かぼちゃの描き方デッサン動画+画像解説
今回は3時間でかぼちゃを描きました。 前回のぶどうのデッサンとは違い、主にかぼちゃの種の部分がゴツ... 今回は3時間でかぼちゃを描きました。 前回のぶどうのデッサンとは違い、主にかぼちゃの種の部分がゴツゴツとしているため、 やや荒々しいタッチを心がけています。 とは言え、大味な仕上がりにならないように気をつけながら 素材となるかぼちゃの良さを損なわないようなデッサンを心がけます。 <スポンサーリンク> 今回デッサンのモチーフとなるかぼちゃはこちら。見栄えを良くするためにややカタチを変えております。 かぼちゃの身となる部分と、種のゴツゴツとしたコントラストを意識しながらデッサンに取り組みます。 中身の種の部分の描き分ける表現が難しいですが、身となる部分と皮の表現の描き分けをする事でかぼちゃらしさを表現する事が出来ます。 細かなテクニックを要するので、やや上級者のレベルのモチーフとなりますが、学べる所も沢山あるモチーフです。 大まかなカタチを取る 通常のデッサン通り、下絵となるカタチを取っていき
2015/07/07 リンク