サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
HOME >> 3Dプリンター > プログラムをしないでも「RaspberryPi」を遠隔操作できるスマホアプリ「Blynk」が凄い!!
今年のテーマは「暮らしに役立つ生活雑貨」 3Dプリンターならでは何かで、”役立つ”ことがポイントのようですね。 コンテストは、3Dプリンターだけでなく、レーザーカッター、UVプリンターなど機材ごとの3部門に分かれています。 LOFT & Fab Aword2015は、ロフトや無印良品、ファブラボ渋谷、Rinkakを運営するカブクなど各社の協力で開催されます。 第一次審査の締め切りは8月31日まで。応募資格はないので、誰でも参加することができますよ。 一次審査は、3Dデータとコンセプトを評価するそうです。 データ作るだけなら、そう時間もかからないのでサクっと何か作って応募してみようかな〜 「LOFT & Fab Aword 2015」の公式サイトはこちらへ
最近物議をかもしているドローンですが、人命救助への活用を目指している企業もあります。 「RTS」はイランで誕生し、ロンドンに拠点を置くドローン企業です。ドローンをライフセイバーに使うことを目指しており、溺れた人に浮き輪を届けるドローンを開発しています。
以前ご紹介したように、3Dプリンターを使って建物を作るアプローチは、中国の企業やアメリカの大学などで行われています。 しかし、中東のドバイでは政府のプロジェクトとして、3Dプリントされたオフィスビルを設置するそうです。このプロジェクトでは、建物の外観だけでなく内装や家具も含めて、3Dプリントすることを目指している模様。 建設を担当するのは、3Dプリンターでの住宅建設で実績のある中国の企業WinSun。 3Dプリントする素材としてコンクリートだけでなく、強化繊維プラスチック、ガラス繊維石膏なども活用されるそうです。 うまくいけば、一ヶ月かからずイメージCGのようなオフィスビルが出来るとのこと。
海外では、キックスターター(Kickstarter)のように、ネットで資金を集めるクラウドファンディングがだいぶ発達してますよね。 しかし、今回はおそらく世界初となる、国を救うためのプロジェクトがスタートしていました。 それは、インティゴーゴー(Indegogo)のプロジェクト「Greek Bailout Fund(ギリシャ緊急援助ファンド)」です。 その名のとおり、対象は政府がデフォルトの危機にあるギリシャです。 目標金額は、ギリシャが7月1日に国際通貨基金(IMF)返済できなかった16億ユーロ(約2000億円)。 そんな冗談みたいなプロジェクトにお金出す人いるのかな〜と思っていましたが、、、 プロジェクトがスタートして3日目の7月2日現在で、7万2千人から125万ユーロ(約1億5千万円)が集まっています。 ちなみに、出品されている物はこんな感じです ツィプラス首相のポストカード(3ユー
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く