LVMH Watch & Jewelry PR&AD Manager/Assistant Manager/Specialist
![着るだけで生体情報を連続計測する機能素材「ヒトエ」東レとNTTが開発し商品化へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e217c04865d2e484425899c6ee7dcb0a63ea38d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dcenter%2Farticle%2Fimages%2Fhitoe_torentt_001.jpg)
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
Case: Happy Table マクドナルドがシンガポールで展開する子供をターゲットにした新キャンペーン。 これまで子供たちの人気を集めてきたのは、ハッピーセットや郊外の店舗でよく見かけるプレイランド。そのほか有名キャラクターのおもちゃをプレゼントするなど、様々な工夫を凝らしてきました。 しかし今回は「Happy Table」と題し、おもちゃの内容ではなく店舗の“テーブル”に特別な仕掛けを施し、子供にとってより楽しい空間を作り出すことに成功しました。 店内に入り、テーブルに向かうとそこには「Start Point」と書かれています。そこにスマートフォンをかざすと、なんとスマホが車に、テーブルが道路に変身するのです。 道路に見立てたテーブルの上で、スマホの車を自由に走らせることができます。 テーブルの角にくると“こちらに曲がってください”という標識がスマホの画面に表示され、道案内をしてく
日本国内におけるファッション専業モール最大手「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営する、スタートトゥデイがファッションアプリ「ウエア(WEAR)」のローンチを予定している。 現段階ではサービスの全貌は明らかになってはいないが、ティザーサイトを見る限り、投資家対策の側面が非常に強いという印象を受ける。ZOZOTOWNが保有する商品データやZOZO IDなどの「ビッグデータ」と、リアルとウェブの連携「O2O」という、投資家たちが喜びそうなキーワードが二つもそろっているからだ。 しかしWEARには、国内ファッション業界の慣習が大きな壁として立ちはだかる。 まず日本国内のアパレルブランドのショップでは、店内撮影禁止が一般的に多い。更に、アパレル商材の場合は商品の奥深くにしまい込まれたタグを取り出して、消費者に撮影をさせるという行為がどこまで日常的なことなのだろうか。 さらに、ティザームービー内の
CyberZは6月6日、大日本印刷と共同で、NFCスマートポスターを活用したO2Oプロモーションサービスを提供すると発表した。 NFCスマートポスターは、NFCフォーラムが規定したアプリケーションで、NFC搭載スマートフォンと通信することでさまざまな情報を配信することができる。 今回CyberZが提供するサービスは、全国の大学キャンパス内のコピー機にNFCスマートポスターを設置し、ユーザーがこのポスターにNFC搭載スマートフォンをかざすことで、スマートフォンアプリやブラウザ向けサービスのダウンロードや会員登録ができるというもの。同社では、全国の大学約200キャンパス、100万人を超えるスマートフォンを有する大学生へリーチすることができるとしている。 加えて、同社のスマートフォン広告向けソリューションツール「Force Operation X」のソフトウェア開発キット(SDK)を対象のスマー
去年末くらいから取り組んでいたのですが、結構いい感じに出来上がったので告知させてください。 スマートフォンのブラウザ上でTシャツをデザインして注文できるウェブサービス「tmix」を開発しました。 サーバーサイドが私でエディタ部分は@dycoonが実装しました。 オリジナルTシャツをWEBでデザイン制作してプリントできる tmix 運営・企画・デザイン:株式会社spice life 開発:株式会社Rmake iOS5.1以降、Android 2.3.3以降対応 スマフォ版Tシャツデザインエディタ ■ 経緯 元々tmixは、2009年に始まったPCブラウザ上でTシャツをデザインして注文できるサービス(flash)でした。 このサービスによって、ブラウザ一つで多くの人が手軽にTシャツを作って楽しめるようになりました。 しかし、時代は変わりスマートフォンからのアクセスが4割を占めるようになり、tm
冨田 憲二 株式会社ジェネシックス 取締役 2006年東京農工大学大学院修士課程卒(ビークルダイナミクス専攻)。卒業後、U社にて協業でのモバイル公式サイトを複数立ち上げ。2008年ECナビ(現VOYAGE GROUP)へ転職し、2010年5月にスマートフォン専門に開発を行う株式会社ジェネシックスを設立。2013年12月に同社を退職し、同月株式会社スマートニュースへ参画。趣味はマラソン、トレラン。 Twitter:@tommygfx90 ブログ:http://tommygx90.wordpress.com/ [読了時間: 4分] 昨年の12月10日にリリースされるや、その使い勝手と網羅的なニュースコンテンツによって爆発的にニュースリーダーアプリとしてユーザー数を増やし続けるSmartNews(スマートニュース)。そんなSmartNewsを提供する株式会社ゴクロがリリース約半年を待たずに新たな
家の鍵やリモコン、眼鏡などの小物はどこに置いたかうっかり忘れてしまい、探し出すのに一苦労するときもあります。なくしがちなアイテムなどに取り付けて、スマートフォンやタブレットで管理することができるのが「Button TrackR」です。 Button TrackR - Find Lost Items | Indiegogo http://www.indiegogo.com/projects/button-trackr-find-lost-items Button TrackR - YouTube Button TrackRは小さな小物にも付けられるように、直径25mm、薄さ4mmとかなり小型のデバイスになっています。 iPadの裏にピタッと貼り付けたり…… 付属のアタッチメントを使ってキーホルダーのようにしてカギに取り付けて持ち運びが可能。 なくしたものを探す時には、Button TrakR
基本サービスの利用料が無料で、店舗側がパソコンとバーコードリーダーを用意すれば、顧客のスマホをポイントカードとして利用できるようにする店舗向けO2O型ポイントシステム「Cardfeel(カードフィール)」のパソコン版がリリースされた。 同システムを提供しているのは、システム開発を手がけるコンポーネントデザイン。パソコンに専用アプリをインストールし、バーコードリーダーを接続すれば利用可能。顧客のスマホに専用アプリをインストールし、来店時にスマホの画面に表示されるバーコードをリーダーで読み取れば、顧客にポイントを付与できる。 アプリのインストールをはじめ、バーコードでの読み取りやポイントの付与、ポイントの利用といった一連のサービスが、コストをほとんどかけずに導入可能。また、「お知らせ」と「クーポン」を顧客のスマホに送信する機能など、有料のサポートや機能を用意する。 顧客側がスマホをポイントカー
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