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ブックマーク / irorio.jp (2)

  • モノの色を“採取”するカラーピッカーが登場!スマホやフォトショップに直接保存も可能 - IRORIO(イロリオ)

    美しい花や絵画を見て、その色を保存したいと思ったことはないだろうか? そんなとき、写真を撮るのが一般的だが、より正確な“色の採取”をしたいなら、こちらの「SwatchMate Color Capturing Cube(スウォッチメイト・カラー・キャプチャリング・キューブ)」がオススメ。 このキューブ型デバイスの底面にはカラーセンサーがついており、モノの表面にかざし、ボタンを押すだけで、簡単にその色を採取することができる。 さらに、色の情報はBluetoothを使って直接スマートフォン、そしてフォトショップに保存することも可能!デザイナーやアーティストなど、創作活動をしている人に役立つのはもちろん、日々の生活を“カラーログ”としてまとめるのも楽しそう。 現在は、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて資金を募っており、すでに目標金額の1.5倍を獲得している。

    モノの色を“採取”するカラーピッカーが登場!スマホやフォトショップに直接保存も可能 - IRORIO(イロリオ)
  • “思考”で携帯端末を操作できるヘッドバンド「Muse」、年末にも発売へ - IRORIO(イロリオ)

    センサーで脳波をとらえることでコンピューターを思考でコントロールできるヘッドバンド「Muse」を開発しているカナダ・トロント拠点のスタートアップ「InteraXon」。資金調達サイト「Indiegogo」でも30万ドルを集めており、こうした資金をもとにアルゴリズムの改良をすすめ、年末の製品発売に向けたマーケット開拓にしている。 Museはヘッドフォンのような形状で、ヘッドフォンでいう耳にあたる部分がこめかみ後部にくるように装着する。6基のセンサーを搭載しており、脳波をとらえて、コンピューターと相互作用する。現在のところ、主に2つの使い方がある。1つめは、“脳力”を高めるという脳のエクササイズ。ゲームをしたり、ストレスの軽減、記憶力や集中力を高めたりするというものだ。2つめは、携帯端末のコントロール。操作内容を思考すると、その内容を端末に飛ばし、実行させる。 CEOによると、ゆくゆくは家電や

    “思考”で携帯端末を操作できるヘッドバンド「Muse」、年末にも発売へ - IRORIO(イロリオ)
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