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あとで読むとinboxに関するmytechnoteのブックマーク (3)

  • Gmailやめました。Gmailユーザーは「Inbox」に移行すると幸せになれると思うよ|まだ仮想通貨持ってないの?

    Gmailって使いにくいなぁ、と思っていたわけですよ。実際、かなりごちゃごちゃしてますよね。「重要メール」とか「星マーク」とか、全然使いこなせていませんでした。 で、Googleが開発した次世代メールサービス「Inbox」。Gmailアカウントを引き継ぎつつ、まったく新しい使い勝手を実装しています。 タスク管理ツールっぽく使える 意外にいいなぁ、と思うのはサクサクと「完了」のチェックを入れて、メールを消していけるあたり。 従来のメールボックスの「既読チェック」と違い、「完了チェック」をすると、「受信トレイ」からメールが消えるんですよ(もちろん削除されるわけではありません)。 これかなり微妙な使い勝手の変更なので説明しにくいんですが、メールボックスをタスク管理ツールっぽく使えるようになります。対応すべきメールが目の前から消えていくと、幸せな気分になりますよ。 「完了チェックすると受信ボックス

    Gmailやめました。Gmailユーザーは「Inbox」に移行すると幸せになれると思うよ|まだ仮想通貨持ってないの?
  • シンガポールはこうして“残業しない国”になった

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    シンガポールはこうして“残業しない国”になった
  • 電子辞書、気が付けばカシオの独壇場

    英語学習において必携ともいえる電子辞書。英和や和英だけではなく、今や医薬品から家事まで、あらゆる分野のコンテンツを網羅している。そして、コンテンツ拡充に伴って平均価格も上昇の一途をたどってきた。 一口に電子辞書といっても、100を超えるコンテンツを備える格型と、英和など数コンテンツに絞った安価なものに大別される。前者の価格はおおむね2万~3万円だが、後者はその10分の1の2000~3000円だ。 1990年代までの電子辞書黎明期は、後者の安価モデルがメインだった。機能は単語帳に毛が生えたものであり、主に社会人向けに売られていた。 内容充実が価格を押し上げ 現在一般的になっている、辞書の文字情報をフル収録した格モデルが初めて登場したのは、1992年にセイコーインスツル(SII)が発売した「TR700」からだ。そこから2000年までは単価は上昇したものの、社会人の英語学習補助という用途にと

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