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role :demo, %w{example.com example.org example.net} task :uptime do on roles(:demo), in: :parallel do |host| uptime = capture(:uptime) puts "#{host.hostname} reports: #{uptime}" end end Capistrano extends the Rake DSL with methods specific to running commands on() servers. For Any Language Capistrano is written in Ruby, but it can easily be used to deploy any language. If your language or framewor
Ansibleのroleを実際に使ってみてわかったことを共有します。さらに便利に活用するtips等ありましたら、ぜひコメントをお願いします。 Ansibleのroleは単にインクルードの単位 最初roleという名前を聞いたときは、webserverとかdbserverといった役割を設定するのだろうと予想しました。が、Rolesのドキュメントを読んで、playbookの一部をインクルードして再利用するための仕組みだということがわかりました。つまり、playbookを分割・構成するコンポーネントという意味合いです。 もともとroleはなくてincludeの仕組みだけありましたが、より便利にするためにroleという仕組みが追加されたという経緯のようです。 例えばnginx, mysqlといった単位でroleを定義するのが良いです。さらにmysql/clientのように階層的なrole名を用いるこ
Slack のデスクトップアプリは、1つのチャンネルしか表示できないため一覧性が悪い。 そこで、複数のチャンネルを一度に表示できるアプリを作った。 📦ダウンロード https://github.com/mzp/SlackStack 😫チャンネル切り替え作業の増加 Slack のデスクトップアプリは、チャンネルを1つしか表示できない。 そのため、参加するチャンネルに比例し、切り替え作業が増えていく。 さらに切り替え作業中に未読が増え、延々とチャンネルを切り替え続けることになる。 また同様の理由でメッセージを見落すことも増え、チャットのレスポンスも悪化していく。 📑Slack☆Stack そこで一画面で複数チャンネルの内容を確認するためのアプリを作成した。 オフィスでは縦置きのモニタを使っているので、横方向にも縦方向にも重ねれるようになっている。 🔧開発の様子 ブラウザを並べる Sla
あるいは「高校生からはじめるプログラミング」の話。 こちらの本をKADOKAWA様からいただきました。ありがとうございます。なぜ自分に……*1などと思わなくもなかったけど、ありがたく眺めさせていただきました。今となってはこういうガチ初心者向けの教本を眺める機会なんて皆無だしなあ。 SAOのコンテンツ力が表紙/裏表紙と章立てのページに発揮されてるけど、他のページはごく普通のプログラミング教本で、特に中身との連携はなかった。これで売上とか変わるのかな。変わりそうだなあ。 で、ざらっと眺めたあと、タイミングよくプログラミングを始める動機ってなんなんだろうな、と思ったので、それに絡めて書く。 本の中身 最近のプログラミングの導入ってそもそも何をやるの、みたいなのがぜんぜん分かってなかったので、ちょっと新鮮だった。思えば技術要素を特定しない「プログラミング入門」の本というのは人生で初めて読んだかもし
若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集を書いてみました。 「若手エンジニアを不幸にしないため」とは書いていますが、若手に限った内容ではありません。 いろんな開発の「べからず」のために不幸になるのは、とりわけ若手が多いということを意識したためだと思ったからです。 ・若手には、方針の決定権がない。 ・若手は、組織の中で道具のように扱われてしまう場合がある。 ・(今の)若手は、将来も働き続けるための力を付けるための組織内での教育が、(昔ほど)なされなくなってきている。 ・コスト意識が乏しいので必要性が乏しいことについてまで残業前提の仕事のスケジュールを組織がたてることが多い。(その分野の理論を知っていれば自明のことを実験で証明することを要求されるのは苦痛である。) 設計指針の「べからず」 何ができれば十分かを明確にしない 開発目標は、何ができれば十分なのかを明確にしないまま、追加
記事を書いて寝かしておいたら、忘れてしまって冬になってしまった西塚です。 最近、冷えますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回もスプーキーズで利用している開発サービスの話です。 GitLabとBacklogの連携 labs.spookies.co.jp 以前の記事でも紹介しましたが、スプーキーズではGitLabとBacklogを利用しています。 Backlogが提供しているGitリポジトリを利用していないので、そのメリットであるGitのCommitとタスクを関連付けるということが出来ません。 そこで、WebHookとAPIを利用してこれを独自実装しています。 GitLab ⇒ Backlog GitLabのCommit情報やMergeRequest(PullRequest)から、対応するタスクを参照する機能は、GitLabの設定で実現することができます。 今まではその機能を知らずに、Gi
Amazon EC2の上でRailsアプリケーションを動かそうとして、サーバーを構築しようとしているのだけれど、Apache, Nginx, Passenger, Unicornなど色々な名前が出てくるものの、それぞれの役割がどう分担されているのかが分かりづらいのでメモすることにした。 自分も初心者に毛が生えた程度なので正確性はあんまり保証できないけど分かりやすさ重視でがんばってまとめたよ。 単純にサーバーを立ち上げて動きさえすればよいのであれば、 qiita.com qiita.com あたりを参考にすると良さそう。 この記事の対象読者 Webサーバってなにそれ?おいしいの? さくらVPSとかEC2とかで泣きながらApacheの設定したことあるけど全く理解してない ぐぐればぐぐるほど意味がわからなくなったのであきらめてる Ruby on Railsをやろうとしているかherokuとかでは
Since version 1.2, Devise supports integration with OmniAuth. This wiki page will cover the basics to have this integration working using an OAuth provider as example. Since version 1.5, Devise supports OmniAuth 1.0 forward which will be the version covered by this tutorial. For usage with OmniAuth 2.0+, a couple extra steps are necessary for security reasons, and will be highlighted below. You ca
tl;dr コンピュータ系の情報収集用のSlack公開グループ(モヒカンSlack)を作ってみたよ。 皆さんで協力して育てていく共同RSSリーダーみたいなものだよ。 このSlackグループの情報を追っていればオッケーなので、情報取集が格段に楽になったよ。 誰でも無料で参加オッケーよ。下のどっちかからメールアドレスを入力して参加できるよ。 Invite people to mohikan Slackin Google Forms 参加者数 1,694名 (2016/10/7 時点) 4,077名 (2017/1/25 時点) 7,000名 (2017/8/25 時点) 11,747名 (2018/12/1 時点) チャネルのリストは「Gist」にあるよ。148チャネル(2017/1/25時点) 分野ごとにチャネルが別れていて、追いたい分野のものに参加すると良いよ プログラミング言語系(毎朝G
こんにちは。 この連載では、ちょっと変わったRuby入門を書いていきます。 想定読者は、Rubyを学びたいプログラミング初心者です。 Ruby以外の言語でプログラミングしたことがあると理解がはかどると思いますが、 Rubyを知らなくてもわかるように、なるべく丁寧に説明していくつもりです。 Rubyをある程度知っている読者には、最初の数回は退屈かもしれませんが、 回を重ねていくにつれ、より深くRubyを知ることができるはずです。 Rubyとは? Rubyは「プログラミング言語」です。 プログラミング言語とは、コンピュータにやらせたい仕事を書くための言語です。 つまり、Rubyを覚えて、Rubyでコンピュータへの指示を書けば、 コンピュータはその指示を実行してくれます。 この指示書のことを「プログラム」と言い、特にRubyで書かれたプログラムを「Rubyプログラム」と言います。 ところで、Ru
基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために
採用面接で増えているコードテスト(プログラミングテスト)に挑戦しませんか? テクノブレーンの碣石です。 最近の採用面接の中で、特に技術系(WEBやソーシャル)企業では面接時間内にコード(プログラミング)テストを実施している企業が非常に多くなりました。 こうしたコードテストがどういった目的で実施されているのか、出題者は解答者に対してどこのポイントを見ているのか、実際のコードテストのサンプル(解答サンプル)も挙げて検証したいと思います。 採用試験で コードテストをする本来的な意味は、実際の技術力がどの程度なのかを計るものであることは間違いないと思います。下記に幾つかのサンプル問題を挙げておきましたが、ポイントになるのは以下のようです。 1. 基礎力 2. 日常での使用頻度 3. センス 企業側(出題者)は問題が回答できるかどうかということも重視しますが、むしろ詳細部分を曖昧に使用していないか、
この記事の前編はこちら: JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) 遅延評価 遅延評価 は、 サンク や ジェネレータ などのもっと具体的な概念をカバーする一般的な用語の一種です。遅延評価は、その言葉が表すとおりのことを行います。つまり、値が必要になるまで評価しません。可能な限りずるずると、先延ばしにします。例えば、洗わなければならない食器が大量に、もしかすると無限にあるとします。食器を全て流しに置いて一度に洗うのではなく、ゆっくり、一度に1つずつ取って洗うのに似ています。 遅延評価の本質を少しでも理解しやすくするために、Haskellを使って説明したいと思います。まず、 プログラムがどのように評価を行うか を理解する必要があります。皆さんが慣れているほとんど全ての言語は、 最内簡約 を用いています。最内簡約とは、次のようなものです。
閲覧上の注意 この記事で対象としているバージョン0.5.3は結構古いので注意してください。 その他の割りと新しい情報は Backbone.js Advent Calendar 2012 などにあります。 (追記ここまで) Backbone.js入門シリーズも佳境に差し掛かってきました。 View と Model の連携は既に取り上げたので、今回は特に Collection と View Model との連携に主眼を当てて記述したいと思います。 View と Collection の連携 復習の意味も込めて、View と Model の連携方法をもう一度記述すると、大枠として次のようになります。 // モデルの定義 Hoge = Backbone.Model.extend({}); // ビューの定義 HogeView = Backbone.View.extend({ events: { "
よく分からなくなるのでメモ。 Nodeの非同期を扱うライブラリasync。の機能でフロー制御関数が幾つかある。 var async = require('async'); async.waterfall([ function (callback) { console.log('waterfall 1'); setTimeout(function () { console.log('waterfall 1 done.'); callback(null, 1); }, 500); }, function (arg, callback) { console.log('waterfall 2'); setTimeout(function () { console.log('waterfall 2 done.'); callback(null, arg + 1); }, 300); }, funct
html5j-begin.doorkeeper.jp javascriptの勉強が一通り終わったので、参加してきました! javascriptの勉強会に参加するまでの道のりが長かったぜ...(T_T) 話の内容 4名のJSオジサンからのありがたきお話+質問タイムって感じでした。 一つずつ、つらつら書いていきます(※長文注意ですぞ!) 1.ソースレビューから学ぶ Javascript + 1 株式会社サイバーエージェントの、宗定 洋平さんのお話です。 speakerdeck.com ざっくりまとめると、以下の4点についてのお話でした。 レビューでみているポイント 「バグがない」という言葉の定義 関数名のつけ方 ステップアップするために必要なこと 印象的だったのが...ステップアップするために必要なこと...それは... 「情報処理技術者試験を勉強する」です。 な、なんじゃそりゃー!初耳です。
こんなん作りました. Runstant Runstant って? ログイン不要でアクセスした瞬間からプログラミングを始められる エディタ & プレビューツールです. 名前は, run + instant からの造語で, インスタントラーメンのように一瞬でコーディングできて気軽に実行できるよって意味で名づけました. 特徴 instantly code ログインは不要! 即座にコーディングを始めることができます. Runstant は, ブラウザ上で高速に動作するエディタ&プレビューツールです. コードのハイライトや補完, オートインデント機能, vim や Emacs 対応といったコーディングに必要な機能をデフォルトで完備しています. instantly run コードを保存してみてください. 今までにない速度で実行結果を確認できます. サーバーを介さず, URL に情報を保存することにより
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