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人生と増田文学に関するmytechnoteのブックマーク (3)

  • 死んだ夫とは性格も趣味も合わなかったけど体の相性は良かった 出会ったの..

    死んだ夫とは性格も趣味も合わなかったけど体の相性は良かった 出会ったのは大学のサークルで、新入生歓迎コンパで既に意気投合してホテルに行った 夏休みには彼の実家が死蔵していた軽井沢の別荘に2週間ほど滞在してやりまくった あんな退廃的な日々を過ごすことはもう二度とないだろうな これは完全に偶然だったけど、卒業後の就職先も同じ大企業だった 周りには二人の関係は隠していたけど、帰りの時間を合わせてどちらかの家に帰ってやりまくり、そこから出社した すぐに家賃がもったいないと気がついて2年目には同棲を始めた そうなると籍入れたほうが便利だろってなって結婚 新婚だと思うと気分が盛り上がって今まで以上にやりまくった 数年後、夫が離島に転勤になって私にとっては冬の時代が来た それでも月に一度は帰ってきてくれて、久しぶりだからやりまくった また2人で暮らせるようになったのは5年後だった その頃には夫は大病を得

    死んだ夫とは性格も趣味も合わなかったけど体の相性は良かった 出会ったの..
  • お前が憎い

    http://anond.hatelabo.jp/20160728000910 お前は今まで心の底から渇望したことがないんだろう。そして、求めても得られず、何年も苦しんだことがないのだろう。あまつさえ、お前にとっての「プラスマイナスゼロ」になるために、ただ「ふつう」になるためにゴミのような境遇から這い上がらなければならない人間のことなど何も気にかけていないのだろうな。 俺はそれが許せない。 お前のように、何も求めずとも得てきた人間。 健康的な精神、健康的な肉体、趣味友達、親、彼氏、社会的な成功、生きる理由などなくても生きられる暖かい暖かい生活をして生きたお前。 俺は憎悪する。 お前の境遇そのものではない。その境遇にあって何も感じず、その無知から軽い気持ちで他者を見下す前をこそ憎む。 お前が不幸になったときはゲラゲラと笑ってやろう。お前の子供が入院したときは鉢植えの橙百合を贈ろう。 それま

    お前が憎い
  • 今更兄が親の愛情とかうるさい

    やれ親孝行は生きているうちにしかできないだとか、両親にみんなでプレゼントをしようなどという話を突然押し付けてくるようになった。 挙句の果てにどこから拾ってきたかもわからない”母を亡くして初めてわかること”みたいなメッセージを送りつけてきた。 そこにはおせっかいが愛情だと気づく内容や、喪失感、母親が死んでしまう現実を直視できないといった内容が並んでいる。 だけど一つ言いたい。 あなたはさっさと親をわたしに押し付けて一人家を出て遠くで暮らしていたではないか。 そこで家庭を作って一生懸命に生活していたことは知っている。それなりに沢山の苦労もしたことだろう。 だけどそのせいでわたしは未だに親元をつかず離れずでずっと親の面倒を見続けてきたのだ。 あなたがいなくなってから少なくと10年以上親と暮らしていたのはあなたがろくに連絡もよこさなくなったからだ。 「親の面倒を見るのは子供の仕事」そう言い聞かせて

    今更兄が親の愛情とかうるさい
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