「アプリは儲からない。2年で収益12,962円(時給4円)」異端開発者「クリーニングス」がそれでもクソゲーをつくり続ける理由。 今回は「アプリがぜんぜん売れない」で有名な、アプリ業界の異端児「クリーニングス」さんにお話を伺いました。なぜ彼らは「クソゲー」をつくり続けるのでしょうか。 ※クリーニングス 会社員βさん(左)、会社員Aさん(右) 「クリーニングス」について教えていただけますか? 会社員A: 同じ会社に勤めている会社員二人で、アプリをつくっている匿名のユニットです。 うちの会社は副業禁止で、バレたらクビになってしまいますので、いつも社員食堂で、こそこそとアプリの企画会議をしています。 どうしてアプリをつくろうと考えたんでしょうか? 会社員A: そうですね・・・ストレス発散の一種でしょうか。本来は「ふざけた人間」なのに「マジメな会社員」として働いているのがイヤで仕方ないんです。 それ
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