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JavaScriptと関数型プログラミングに関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • 関数型プログラミングはまず考え方から理解しよう

    ※仕様の細かいツッコミはご勘弁を…。 オブジェクト指向で解く みんな大好きオブジェクト指向では、物単位で考えます。言わずもがなですね。やり方はいろいろあると思いますが、まずお弁当という単位で集めると 唐揚げお弁当クラス 状態 主名 唐揚げ個数 値段 … 振る舞い: つまみい() 値段取得() 唐揚げ個数取得() … のような感じで、弁当に必要な要素と必用な処理をひとまとまりにして扱うというのがオブジェクト指向です。 お弁当スーパークラスを作って継承で唐揚げ弁当クラスを、というように拡張を考えた設計にするというのも汎用性が必要な場合は良いと思います。 では早速コードにしてみましょう。 言語はJavaScriptにしています。 (function(){ window.onload=function(){ ////////////////// // クラスの定義 // ///////////

    関数型プログラミングはまず考え方から理解しよう
  • JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(後編) | POSTD

    この記事の前編はこちら: JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) 遅延評価 遅延評価 は、 サンク や ジェネレータ などのもっと具体的な概念をカバーする一般的な用語の一種です。遅延評価は、その言葉が表すとおりのことを行います。つまり、値が必要になるまで評価しません。可能な限りずるずると、先延ばしにします。例えば、洗わなければならない器が大量に、もしかすると無限にあるとします。器を全て流しに置いて一度に洗うのではなく、ゆっくり、一度に1つずつ取って洗うのに似ています。 遅延評価の質を少しでも理解しやすくするために、Haskellを使って説明したいと思います。まず、 プログラムがどのように評価を行うか を理解する必要があります。皆さんが慣れているほとんど全ての言語は、 最内簡約 を用いています。最内簡約とは、次のようなものです。

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