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mermaid.jsとは JavaScriptのチャート作成ライブラリです。他にも似たようなのは色々ありますが、これ一本でフローチャート、シーケンス、ガントに対応してるので、個人的にお気に入り。 http://knsv.github.io/mermaid/ サイトの各チャートのページ見ると書き方と何ができるかはわかるので、ご覧あれ。 僕の使い方 JSのライブラリを自分でインポートして何かすることはほとんど無くて(後述の理由からガントだけJSで使ってるけど)、基本的には以下の2つの方法で使ってる。 Haroopad フリーでクロスプラットフォーム(OS X, Win, Linux)なMarkdownエディタ。 v0.13からmermaid.jsがインテグされているので、何もしなくてもそのまま使える。 mermaid.jsのグラフの書き方は、コード表記で、言語をmermaidにしてあげるだけ。
はじめに 最近エンジニア界隈で話題沸騰中のSlackですが、IRCに比べてBOTを作る際に手間がかかります。自称クソボットクリエイターの私にとってはこれは死活問題です。 そこでボットを超簡単に量産できるプロダクトを開発して公開したのでご紹介いたします。 BotHeaven (ぼっとてんごく) Slackボットを大量生産できるプロダクトです。いわばボットファームです。 SlackのOAuthでBotHeaven*1にログインし、Javascriptで数行のコードを書くだけでSlackボットを簡単に生成できます。 HTTP通信機能や、ボット毎のストレージなどを持てることが特徴です。 デモ このような感じでボットを実装します。 するとこのようなSlackボットが生まれます。 仕組み Rails + V8 + Slack インストール方法 VPS等はもちろん、Herokuにもデプロイして使えるよう
Web 画面上で画像を切り取るプログラムの作り方を説明します。 まずは出来上がりをご覧ください。ボタンを押すと右側に、切り取られた画像が表示されます。 これは単にその部分を「表示」しているだけではなく、切り取った部分だけの JPEG ファイルを作成してそれを表示しています。 このプログラムの作り方を解説します。が、いろいろな項目を知らないといけないので順を追って説明します。 プログラムの概要 まずはクライアント側は下図のようにいくつかの HTML 要素を重ね合わせています。 一番下にあるのは元画像。それに被さるのは同じ大きさの黒いレイヤーです。 これには透明度が設定されているので、一番下の画像が透けて見えます。 その上にクロップ領域を現す要素を配置しています。これは DIV 要素であり、 この要素の背景画像として元画像が指定されています。画像の内側一部を背景画像と するには backgro
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