2023年11月8日 プロを目指す人のためのTypeScript入門 - Forkwell Library #35
![TypeScriptってどんな言語? 言語そのものを知る面白さ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7339e9e36a3bb21421e868077b45cad69ec1fc1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ffe2eefea6a8f451e9fc0b530d7b2e9d5%2Fslide_0.jpg%3F27746154)
2023年11月8日 プロを目指す人のためのTypeScript入門 - Forkwell Library #35
なっとく!関数型プログラミング 作者:Michał Płachta翔泳社Amazon 良い、買おう、読もう、(コードを)書こう、以上! めっちゃ良いですよ、この本 中盤のプリミティブじゃやりづらい→直積→直和→二つ合わせてADT→値を取り出すためのパターンマッチの解説の流れの疾走感がいいですね— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2023年8月6日 『なっとく!関数型プログラミング』は、2022年に出版された『Grokking Functional Programming』の邦訳版で、主にScalaを題材として関数型プログラミングを学んでいくための入門書("Grokking"は、完全に理解する、という意味)。あくまで関数型プログラミングの考え方、コードの書き方、良い設計の指針の解説が主眼に置かれているので、Scalaの言語機能の入門書ではない。Scalaの言語仕様を網羅
エンジニアがFigmaを学ぶ利点 ブラウザ上で共同編集ができるなどの理由から、最近では観測範囲内の多くの企業がFigmaをメインのデザインツールとして採用しています。 一般的にフロントエンドエンジニアはデザイナーがFigma上で作成したデザインファイルを元に実装を進めると思いますが、ここでエンジニア側にもFigmaの知識がある程度あればより円滑かつスピーディにUIの実装が行えるのではないかと考えています。 具体的には、エンジニアにFigmaの知識があることで以下のような利点があります。 デザイナーの意図を汲み取ることができる デザイナーと共通言語で話せる 実装の観点からデザイナーにFigmaの修正依頼ができる ↑の打ち返しを待たずに自分で軽微な修正ができる というわけで、今回はエンジニア目線で実装への応用を交えながらFigmaの基礎知識を解説していきたいと思います。 スタイル Figmaで
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