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SQLとRDBMSに関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • データの更新履歴をRDBMSからfluentdに流すfluent-plugin-sql - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Fluentd Advent Calendar 9日目。担当の古橋です。 Fluentd v11の情報は Fluentd Casual Talks #3 at :D でお話しすることにして、今回はFluentdの大幅な性能向上を可能にするMultiprocessプラグインを紹介…しようと思っていたら@niku4i さんに先を越されてしまったので!今回はSQL inputプラグインを紹介します。 SQL inputプラグインとは? SQL inputプラグインは、SELECT文を定期的に実行することで、RDBMSから最近更新されたレコードや最近追加されたレコードを定期的に取り出してFluentdに流すことができるプラグインです。内部では"前回読み出したレコード"を記憶しており、前回読み出したタイミングより後になって更新/追加されたレコードを定期的に読み出します。 SQL input plug

    データの更新履歴をRDBMSからfluentdに流すfluent-plugin-sql - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • パスワードが漏洩しないウェブアプリの作り方 〜 ソルトつきハッシュで満足する前に考えるべきこと

    ■■序論 徳丸さんのスライド「いまさら聞けないパスワードの取り扱い方」に見られるように、昨今、ウェブアプリケーションの設計要件として、サーバ内に侵入された場合でもユーザーのパスワードをできるだけ保護すべきという論調が見受けられるようになってきました。 上掲のスライドでは、その手法としてソルトつきハッシュ化を勧めています。しかしながらスライドに書かれているとおり、ソルトつきハッシュには、複雑なパスワードの解読は困難になるものの、単純なパスワードを設定してしまっているユーザーのパスワードについては十分な保護を提供できないという問題があります。そして、多くのユーザーは適切なパスワード運用ができない、というのが悲しい現実です。 ソルトつきハッシュを使った手法でこのような問題が残るのは、ウェブアプリケーションサーバに侵入した攻撃者がユーザーの認証情報をダウンロードして、認証情報をオフライン攻撃するこ

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