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WEBデザインとプレゼンに関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • エンジニアのための配色まとめ - Qiita

    無彩色 白と黒との混合で得られる色(白と黒自体も含む)の総称。 白・黒・さまざまな濃度の灰色が含まれる。 彩度が0であることを表す。 無彩色でない色は、有彩色である。 via 写真技術 色と陰影(手代木さんblogより) - 写真技術と光への道でフォトディレクション-Jimdo撮影編 有彩色 白、黒、灰色以外の色味を持った色のこと。 有彩色にはさらに、純色、清色、中間色に分類される。 以下のような図を、 等色相面 と言う。 via 純色、清色、中間色|株式会社ノイエデザイン 純色 各色相において、最も彩度が高い色。 ただし、色空間によっては純色以外にも彩度が最大になる色がある。 清色 清色はさらに、明清色、暗清色に分類される。 清色にはくすんだ印象がなく、濁りがない色という特徴がある。 明清色 純色に白だけを加えた色。 ピンクや水色など 暗清色 純色に黒だけを加えた色。 紺色や茶色など 中

    エンジニアのための配色まとめ - Qiita
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