さて、今日は、いつもとは違ったことを紹介しよう。 Haskellのプログラムをちょこちょこ紹介していたが、今日は、世界に飛び出してみよう。 つまり、日本以外、世界ではHaskellでどんなことをしているのだろうか。とくに、大学などで、Haskellをどのように教えているのか見てみよう。 まず、Haskellをやる以上、かならず見るべきサイトがある。 The Haskell Programming Language (www.haskell.org) うまく表示されないときは、新しいタブ・新しいウィンドウに表示させるようにしてみてください。 そして、いままで使ってきたのがGHCなのだが、このGはグラスゴー大学のGなのだ。 ということで、グラスゴー大学で探すと、Functional Programming Research at Glasgowがすぐに見つかったが、文字情報はいっぱいあるものの
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