タグ

managementとネタに関するmytechnoteのブックマーク (4)

  • 言われた仕事を粛々とこなすか、頼まれてもいないことをやらかすか - タオルケット体操

    まえがき 多分に考えを整理するためのWIP的な性格を持った文章になります。そして長いです。 「1をきいて10をこなす」的な優秀さか、「1をきいて3くらいをこなしながらabcをやらかす」的なはっちゃけか、どっちで生きるべきかみたいなはなしです。 いくつかのチームを抱えているような会社って、横断的なコミュニケーションや情報共有はどうなっているもんなんでしょうか。ウチは皆無です。正確には、同期でたまたま仲がいいだとか、そういった理由での個人的な繋がりはあるのかもしれないんですけど、組織的な風土や取り組みとしては実質的にほぼ皆無だと言って良いとおもいます。 社内の情報共有がない。でもそれで何か問題があるの? コミュニケーション皆無だろうが、みんなが暗黙知を抱え込んで仕事をしていようが、それでみんなが(音: 主に僕が)幸せに働けておカネもがっぽがっぽなら言うことないとおもいます。 が、どうにもうま

  • パフォーマンス3倍を実現した仕事術

    当方都内ヴェンチャーSE。 俺がリーダーになってから試しに導入してみたルールのおかげでチームの生産性が3倍になった。 誇らしいことだが、果たして一般的に有効な方法なのかどうか気になるので広く反応を集めたいと思って書く。 そのルールというのは単純、「一日に5時間以上コードを書かない」というものだ。 勤務時間の8時間のうち、当に仕事をするのは5時間だけに制限する。 そして残りの3時間は会議と称する息抜きタイムにした。 これで生産性は3倍になった。 社長も機嫌も俺の評価もうなぎ登り。 社長はモーレツに仕事をする人で、社員にも同じようにモーレツに働くことを求めていたが、俺は同調しなかった。 普通の人間は集中できる時間に限りがある。 凡人にはよくて一日5時間が限界だ。 それ以上の時間を使っても、単位時間あたりの生産性は下がるばかりだ。 ならいっそ、残りの時間は最高のパフォーマンスを発揮できる5時間

    パフォーマンス3倍を実現した仕事術
  • どうすりゃいいのか…。

    我が社は社員60名。うち、幹部と呼ばれる人々は6名ほど。 その大半が社運を賭けたプロジェクト、というよりは 社運なんか賭けるつもりはなかったけど結果的に社運と社長の命がかかってしまった プロジェクトで野戦昇進した人間たちである。それ以前の創業期の幹部は社長以外誰も残らなかったそうだ。 つまり我が社は何度か、社員の過半数が辞職する事態から立ち直って来ている。 故に幹部連中は、即断即決を尊びただひたすらに気が荒い。 怒鳴る、叫ぶ、ぶっ壊すは日常茶飯事であり、会議はと言えば凄惨の一言に尽きる。 議事録に「そいつをクビしろ」「もう二度と来なくて良い」「死ね」が残る始末だ。 では、儲かっていないか?と言えばそれはノーで、我が社の給与は高い。 幹部連中は驚くほどの給与を貰っているし、私の給与も安くはない。 そして、幹部連中はただひたすらに怒鳴りあっているように見せて、きちんと利益は出している。 つまり

    どうすりゃいいのか…。
  • 俺の被害妄想でrailsが死ぬ時 - komagataのブログ

    昨日EdTech Hackathonに行って久しぶりに色々なWeb関係の方の空気に触れて思った事。 俺はrails好きで強力だし楽しいなーと思うんだけど、 「GoogleからJSのシングルページでもSEO的にペナルティが全く無くなったらサーバーサイド要らねんじゃね?mBaaSで良くね?」 とか 「ちょっとしたサーバーサイドの処理はPHPで良くね?エンジニア多いし、安いし、技術的負債とかセキュリティ・ホールとか経営者からしたらたいして気にならないし、実際の所よくわからないし、来年どうなってるかわからんし。」 とか 「railsエンジニアとか単価高い割に何やってるのかわからないし。テストを書いてます?もっとこうガーッと派手に動く機能追加してくれねえかなあ?」 とか 「長期的なプラットフォームとかはガッツリ作ってくれて構わないけど、もっと雑でいいから短命のモバイル・アプリ量産してくれねえかな?」

  • 1