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技術と人物に関するmythmのブックマーク (5)

  • 天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣

    天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 オードリー・タン台湾デジタル大臣との対話 - 未曾有の危機に幅広く使える未来思考(後編) 2021年1月19日、『コロナ vs. AI 最新テクノロジーで感染症に挑む』(翔泳社刊)が発売されました。医師の起業家からAIの研究者・ITの先端技術コンサルタントによって執筆されており、コロナ対抗策としてのAIの社会実装事例・AI研究事例・医療研究事例をわかりやすくまとめられています。今回書の発売を記念して、収録されている台湾のデジタル大臣、オードリー・タンさんへの特別インタビューから、一部内容をご紹介します。株式会社キアラ 代表取締役の石井 大輔氏による寄稿です。(前編はこちら)。 石井:今回の私の質問は少し技術的なことです。オードリーさんは天才プログラマーとして有名です。GitLab Taiwanのエンジニア友人

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  • 女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む

    女優やタレントなどマルチに活躍する、元アイドル歌手のいとうまい子さんが、ロボット開発者に転身していることをご存知だろうか。2019年1月には、AIによって超高齢社会などの課題解決に挑むエクサウィザーズのフェローにも就任している。 人生100年時代において健康寿命を延ばすためには予防医学が重要なことから、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と呼ばれる運動機能不全を防ぐロボットのプロトタイプを開発し、国際ロボット展に出展するなど、精力的に活動しているといういとうさん。 そんな彼女に、予防医学に着目したきっかけや、ロボット開発に携わることになった経緯、自身の考えるテクノロジーが社会に果たす役割などを聞いた。 予防医学への興味からロボット開発へ ——いとうさんは女優としてだけでなく、テレビ制作会社の社長としても活躍されていますが、なぜそこからロボット開発者に転身されたのでしょうか。 最初の

    女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む
  • バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力”

    2017.02.28 バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力” こんにちは。ヨッピーです。 猛吹雪の中、失礼します。 突然ですが、皆さんはこちらの動画を見たことがありますでしょうか? 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj77 — K / $ᴜᴢᴜᴋɪ (@BellTreeNursing) 2016年2月7日 リツイート数が18万弱(2017年2月現在)と、今まで見たこともないような数字になっております。 この「書き時計」は1年前の2016年2月に投稿され、瞬く間に全世界でバズりまくり、テレビ、雑誌、新聞など、様々なメディアで取り上げられました。 ▼天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想 http://withne.ws/1nX5TP1 ▼「日の大学生は天才か…」卒業制作『書き時計』に対す

    バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力”
    mythm
    mythm 2017/03/01
    文字書き計時器「time castle」の両手でペン持って書いてる感、すごくかわいい。腕の初動が速いのも張り切ってるみたいでとてもいい。
  • 【画像】誰もが知ってる歴史上の人物の肖像画をカラーに加工!!やたらと身近に感じられるようになった件 - IRORIO(イロリオ)

    歴史上の偉人たちの姿は教科書などで見たことはあるものの、写真が白黒なゆえにものすごく大昔の人のような気がして、なかなか親近感が沸かない。そこで、デンマークに拠点を置くクリエイティブ・アーティストのMads Mdsen氏、通称Zuzahが、誰もが知っている歴史上の人物たちの肖像画に最新の技術を用いて色を付け、カラー写真を作成。現世まで伝わるさまざまな情報を元に、細部までこだわって忠実に再現されたこれらの写真を見ると、これまで遠く感じていた彼らの存在がグンと身近に感じられるようになる。 アブラハム・リンカーン

    【画像】誰もが知ってる歴史上の人物の肖像画をカラーに加工!!やたらと身近に感じられるようになった件 - IRORIO(イロリオ)
  • 土井利忠 (技術者) - Wikipedia

    土井 利忠(どい としただ、1942年2月2日 - )は、兵庫県出身の技術者・経営者。「ホロトロピック・ネットワーク」代表。ペンネームは天外 伺朗(てんげ しろう)。 人物・来歴[編集] 1960年、愛知県立旭丘高等学校卒業、弓道部。1964年、東京工業大学電子工学科卒業。1972年、東北大学工学博士(国内留学)。 東京工業大学卒業後ソニーに入社し、アンテナ、CAD、コンパクトディスクなどデジタル・オーディオ技術、ワークステーション「NEWS」、エンタテインメントロボット「AIBO」「QRIO」の開発を手がけたことで知られている。後に同社業務執行役員上席常務[1]となり、「ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所株式会社」所長兼代表取締役社長、「株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所」取締役ファウンダーを務めた。当時のアメリカのコンピューター業界には、インドで瞑想をしていたようなヒ

    mythm
    mythm 2012/08/29
    ソニーの大きな年表にも名前が残りそうな人。
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