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2018年2月15日のブックマーク (6件)

  • 全部きんちゃくおでん

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ヘビーメタルにしてやろうか(デジタルリマスター版)

    全部きんちゃくおでん
    mythm
    mythm 2018/02/15
  • Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ

    情報管理LOGの@yoshinonです。 ここ最近は、「自動化」「音声入力」といったキーワードが、賑わっていますね。情報管理LOGでも、かなりこれについては激推ししています。さて今回は、文字起こしの自動化についてやってみたいと思います。文字起こしの自動化については、Macが先行していてWindowsの情報があまり見られなかったので、今回はWindowsについて深く掘り下げてみたいと思います。文字起こしの自動化が出来るようになると、議事録の作成などがほぼ自動化できるので、今まで苦痛だった仕事がとても楽になりますよ。 ※追記:Virtualが、Visualになっていましたので、修正しました…(恥ずかしい)。 ここ最近の自動文字起こし界隈(?)では、Mac勢がかなり優勢で盛り上がりを見せています。ここ最近の記事をいくつかご紹介します。 「神なの?」文字起こしが自動になる未来がやってきたとライター

    Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ
  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
    mythm
    mythm 2018/02/15
    風防カバーつけた自転車みたいな感覚なんだろうか。
  • Google Homeを使って4歳児とSlackで会話する方法 - Qiita

    わたあめに捧ぐ(私信) 私の家では、家族の連絡にSlackを利用しています。 Slackはとても便利なのですが、基的にテキストベースのコミュニケーションとなるため、 文字入力ができない幼児には使うことができません。 そこで、Google Homeを活用して、文字入力をせずにSlackで会話するシステムを構築してみました。 イメージは以下のとおりです。 このシステムは、大まかに以下の2つで構成されています。 Slackへの投稿をGoogle Homeがしゃべってくれる仕組み Google Homeに話しかけるとSlackに投稿してくれる仕組み 順を追って説明していきます。 1. Slackへの投稿をGoogle Homeで喋らせるBotの作成 以下のソフトウェアを書きました。 https://github.com/ikasamah/go-slack-google-home Google H

    Google Homeを使って4歳児とSlackで会話する方法 - Qiita
    mythm
    mythm 2018/02/15
  • 今年こそ改善したい! ダラダラ脱却のためのダメ部屋改善ポイント5 | CHINTAI情報局

    一人暮らしは自由で楽しい。しかし、自由であるがゆえ、どこまでも自堕落に暮らすこともできてしまう。 せっかくの休日、ベッドの上でダラダラと「何もない不毛な一日」を過ごし、貴重な時間を溶かす悪習。そこから脱却したいと考えている人も多いだろう。 ついつい部屋でダラダラしてしまう 「人がダラダラと過ごしてしまう部屋には、いくつかの悪しき特徴があります」 そう語るのは、生活総合情報サイトAll Aboutにて「収納」の情報を発信している、片づくおうちプランナーのすはらひろこ氏。 そこで、ダラダラの温床となりがちなダメ部屋の特徴と改善ポイントについて、すはら氏に伺った。 「“ダラダラ部屋”の多くは生活スペースの切り分けができていないことが多いですね。最もよろしくないのは、ベッドの上やその周辺に全ての生活機能が集約してしまうことです」(すはら氏) ワンルームや1Kなど、一人暮らし用の狭い空間は、部屋が一

    今年こそ改善したい! ダラダラ脱却のためのダメ部屋改善ポイント5 | CHINTAI情報局
    mythm
    mythm 2018/02/15
    2DKだから寝室を分けてあるしテレビは寝室にないし、リビングにはソファあるしそこまで家具ぎっちぎちでもないけど、休みの日は一日寝ちゃうしソファがあっても床に座ってダラダラしてる。多分あんまり部屋関係ない…
  • マレーシアで未知の言語発見 男女平等・平和な社会を反映

    マレーシアの行政首都プトラジャヤにある首相府前で抗議デモを行う先住民ら(2010年3月17日撮影、資料写真)(c)AFP PHOTO / SAEED KHAN 【2月15日 AFP】マレーシアで、これまで存在が知られていなかった先住民言語が見つかった。「ジェデク(Jedek)」と呼ばれるこの言語は、男女が平等に扱われ、暴力もほとんどない生活様式を反映しているという。これを受け活動家らからは、先住民保護の強化を求める声が上がっている。 スウェーデン・ルンド大学(Lund University)の言語学者チームは、既知の言語であるジャハイ(Jahai)語の調査のためにマレーシア東部クランタン(Kelantan)州遠隔地の森林地帯にある村々を訪れ、さまざまな集団のデータを収集していた際、多くの人々が違う言葉を話していることに気づいた。 この地域では人々が杭上に建てられた木製家屋に住み、狩猟採集生

    マレーシアで未知の言語発見 男女平等・平和な社会を反映
    mythm
    mythm 2018/02/15