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ブックマーク / kaigo.homes.co.jp (9)

  • 「ヒプマイ」のラップは後輩にも教わる。キャリア40年以上の声優・速水奨さんが若手をリスペクトする理由|tayorini by LIFULL介護

    「ヒプマイ」のラップは後輩にも教わる。キャリア40年以上の声優・速水奨さんが若手をリスペクトする理由 #エンタメ#老いの準備 公開日 | 2021/05/06 更新日 | 2021/05/06 速水奨 朗読会 The Reading Show Act.10(2020年7月) 2019年にデビュー40周年を迎えた声優の速水奨さん。還暦を過ぎ、同世代の中には仕事のペースを落とす方々も少なくない中で、速水さんは「若い頃よりもいまの方が忙しい」と語ります。 2017年からは『ヒプノシスマイク』に神宮寺寂雷役で出演し、ラップに初挑戦。さらに2013年からは自身が代表を務める事務所を立ち上げ、若手声優の育成にも尽力されてきました。 そうして活躍の場が広がった背景には、若い世代との関わりが生きているそう。演じる以外に「教える」立場になったことで自分自身のキャパシティが広がり、さらに声優に求められる仕事

    「ヒプマイ」のラップは後輩にも教わる。キャリア40年以上の声優・速水奨さんが若手をリスペクトする理由|tayorini by LIFULL介護
  • 声優・佐々木望さんが40代で東大を受験した理由――「年齢を理由に、挑戦をあきらめなくていい。」|tayorini by LIFULL介護

    声優・佐々木望さんが40代東大を受験した理由――「年齢を理由に、挑戦をあきらめなくていい。」 #エンタメ#後悔しないためにすること 公開日 | 2021/03/08 更新日 | 2023/02/28 2020年3月、東京大学法学部を卒業したことを公表した声優の佐々木望さん。声優の仕事を続けながら7年間東大に通っていたことをその時初めて語り、大きな話題を呼びました。 10代で声優としてのキャリアをスタートし、「幽☆遊☆白書」など数々の人気アニメに出演してきた佐々木さんが東大受験を決意したのは、40代の頃。卒業を公表した後、40代からのチャレンジに驚く声もある中で、佐々木さんは「年齢だけを理由に、やりたいことの芽を摘んでしまうのはもったいない」と語ります。 年齢を重ねる中での「学び直し」の経験は、佐々木さんにどんな影響を与えたのでしょうか? 東大受験を決意するまでの背景や、年齢を重ねることへ

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  • 多くの人が誤解している「正しい立ち方」。100歳まで元気に歩くため今できることを教わった|tayorini by LIFULL介護

    多くの人が誤解している「正しい立ち方」。100歳まで元気に歩くため今できることを教わった #老いの準備#介護予防#後悔しないためにすること#ヘルスケア#老後も楽しむ 公開日 | 2019/12/26 更新日 | 2021/08/10 石井敏郎 シニアの域に達するまでもなく、すでにひざや腰に不調を抱えている人は少なくないはず。その原因のひとつが、これまで正しいと教えられてきた「立ち方」にあるかもしれないというから驚きだ。年齢を重ねても元気に動き続けるために、今から実践しておきたい「立ち方」改善術を専門家に教わった。 ひざや腰を悪くする元凶は、学校で教わる「気を付け」の姿勢だった⁉ 早速だが、まずは冒頭の写真を見てほしい。年齢を重ねても元気に動き続けるためのベースとして適している「立ち方」は、はたして左右どちらだと思うだろうか? どう考えても、右側のほうがよい「立ち方」に見えてしまうのだが……

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  • 高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった|tayorini by LIFULL介護

    高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった #ITテクノロジー#エンタメ#親とのコミュニケーション#2世帯住宅 公開日 | 2020/04/13 更新日 | 2021/06/01 河相我聞(かあいがもん) 現在44歳の私は、77歳の母と、息子(次男18歳)と親子三代の3人で暮らしている。 今は平穏に暮らしているが、10年ほど前に母と同居を始めたときは「生まれた惑星が違うんではなかろうか」と思うほどにお互いの物事の考え方が折り合わず、言い合いになることが多かった。 母と離れて暮らしていた時は比較的良好な親子関係だと思っていたが、同居してからは私の親としてのあり方や息子の生活態度など、母の価値観と微塵(みじん)も合わないことがたくさんあるようで、顔を突き合わせると「あなたたちのためを思って」と意見を言われ、私が言い返すと急に怒り出した。 その時すでに母の難聴がだい

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    mythm
    mythm 2020/04/13
  • 「家でみるのも、施設に預けるのも愛」EXITりんたろー。が見てきた介護の現場と、そこにいる人々|tayorini by LIFULL介護

    「家でみるのも、施設に預けるのも愛」EXITりんたろー。が見てきた介護の現場と、そこにいる人々 #エンタメ#介護のコツ#介護の仕事#認知症 公開日 | 2019/11/11 更新日 | 2020/09/14 斎藤岬(さいとう・みさき) 一見してチャラ男、しかしにじみでる人の良さが隠せないことで人気を博す芸人、EXITの二人。りんたろー。さんは8年間介護のアルバイトをしていたことでも知られています。 一般的に「大変そう」と思われがちな介護業界に8年も従事したその理由とは? さらに、介護の現場で働いたからこそ見えてきた、「もしも自分の家族に介護が降りかかったら」のお話も伺いました。 今回のtayoriniなる人 りんたろー。 1986年3月6日生まれ。静岡県出身。2017年にEXIT結成。チャラ男漫才で人気を博し、多くのバラエティ番組やネタ番組に出演している。12月25日には初の単独DVDが発

    「家でみるのも、施設に預けるのも愛」EXITりんたろー。が見てきた介護の現場と、そこにいる人々|tayorini by LIFULL介護
  • 介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ #エンタメ#介護のコツ#介護の仕事#認知症 公開日 | 2019/08/23 更新日 | 2020/09/03 斎藤岬(さいとう・みさき) 労働条件の厳しさばかりが取り沙汰される介護の仕事。マイナスイメージが先行してしまう業界ですが、実際の介護現場では志を持って働く方も多くいます。 『ヒルナンデス』や『青春高校3年C組』など多くのバラエティ番組で活躍するお笑い芸人・メイプル超合金の安藤なつさんも、学生時代からブレイク直前まで長年介護現場で働いてきた一人。長く続けてきたからこそわかる介護の仕事の楽しさや、現場の課題など、リアルな話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 安藤なつ(あんどう・なつ) 1981年1月31日生まれ、東京都出身。メイプル超合金のツッコミとして、2015年の「M-1グランプリ」決勝戦をきっかけ

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  • 親の衰えを恐れないために、家族が今できること――老人ホーム勤務と、二世帯同居の経験から|tayorini by LIFULL介護

    親の衰えを恐れないために、家族が今できること――老人ホーム勤務と、二世帯同居の経験から #親とのコミュニケーション#親の介護の準備#介護のコツ#2世帯住宅 公開日 | 2019/08/06 更新日 | 2020/09/24 よく眠りたまに色々考える主婦(甘木サカヱ) まだ実際に介護が始まっているわけではないけれど、最近「親の加齢による衰え」が気になり始めた……そんなミドル世代のみなさま、こんにちは。ライターの甘木サカヱと申します。 私は義理の両親と一つ屋根の下で同居しながら、夫と共に小学生と中学生の二人の子どもを育てる、三十代後半のワーキングマザーです。普段はTwitterで「よく眠りたまに色々考える主婦」という名前で日々の生活についてつぶやいたり、二世帯同居生活の模様をつづったコラムを連載したりしています。 互いのメリットを考えた上での戦略的同居 我が家の二世帯同居生活が始まったのは、今

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  • 大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由|tayorini by LIFULL介護

    大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由 #後悔しないためにすること#終末期・看取り#死を見つめる 公開日 | 2019/01/15 更新日 | 2021/05/13 トイアンナ 私は祖父の死に目に会えなかった。そのことが今も悔やまれます。 私は大変なおじいちゃん、おばあちゃん子でした。両親が共働きだったこともあり、東京の田舎にある祖父母の家へよく預けられていました。祖母お手製のぬいぐるみで遊び、祖父が手書きで作ってくれた計算ドリルで勉強をしました。“凡庸なメンヘラ”として自殺未遂を繰り返す10代の頃の私に、泣きながら「死んだら私たちが悲しい」と叱ってくれたのは、祖父だけでした。 祖父は、脳梗塞の発症をきっかけに老人ホームへ入居しました。半身不随となりながらも、片手で抱えられる軽量の夏目漱石全集を毎日読んでいました。ですから、私は祖父が死ぬ日が来るなんて思いも寄りま

    大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由|tayorini by LIFULL介護
    mythm
    mythm 2019/01/15
    母はいざというとき延命治療をしてくれるなと常々私に言っているけれど、"その時"がきたとき、遠く離れて住んでいる弟には最後に会わせてあげなくていいのか、と思ったら、拒否を選択できるかどうか…。
  • 義母の介護を通して発見した、「新しい景色」|tayorini by LIFULL介護

    義母の介護を通して発見した、「新しい景色」 #親とのコミュニケーション#親の介護#介護のコツ#在宅介護 公開日 | 2018/11/20 更新日 | 2020/09/23 さとういもこ はじめまして。フリーイラストレーターのさとういもこです。 2012〜2017年までの約5年間、夫と共に在宅で義母の介護をしていました。 介護のきっかけは、同居していた義母が外出先で転倒したこと。足の付け根の大腿骨を骨折したため入院し、関節置換手術とリハビリで4カ月あまりを病院で過ごすことになりました。 なんとか退院したものの回復は思わしくなく、杖をついてやっと歩ける程度。長期入院によるせん妄(一時的に意識障害や認知機能の低下が起こる症状。入院などがきっかけで症状が悪化することも少なくないとされる)もあったため、退院=在宅介護スタート、といった状態になりました。 これも在宅介護なんだ!という発見 実はそのとき

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