ブックマーク / xtech.nikkei.com (23)

  • iPad miniのサプライヤーはここだ、KGI證券のアナリスト

    台湾KGI(凱基)證券のアナリストであるKuo, Mingchi(郭明錤)氏は、2012年10月23日に発表されるとみられる「iPad mini」の影響をまとめたレポート「Big trends for a little device(小東西,大趨勢:iPad mini背後的蘋果布)」を、2012年10月19日に発行した。 その中から特に興味深いと考えられる、推定サプライヤー・リストをKuo氏の了承を得て紹介する。記事の筆者は、新方式となるタッチパネルのサプライヤー(ITOスパッタ、パターニング、OCA(光学粘着剤))に関して別ルートで情報を得ていたが、その内容はKuo氏の推定と同じである。

    iPad miniのサプライヤーはここだ、KGI證券のアナリスト
    myu65
    myu65 2012/10/29
  • ユニチカと産総研、二酸化炭素とバイオマス由来のジアミンからポリ尿素を製造する技術を開発

    ユニチカは産業技術総合研究所(以下、産総研)と共同で、二酸化炭素とジアミンからバイオマス由来ポリ尿素を製造する技術を開発した。開発したバイオマス由来ポリ尿素は熱可塑性を示し、耐熱性や電気絶縁性にも優れることから自動車用部品や電気・電子材料用部品、繊維、フィルムなどへの適用を目指す。2014年までに製造技術を確立し、早期に実用化する計画だ。

    ユニチカと産総研、二酸化炭素とバイオマス由来のジアミンからポリ尿素を製造する技術を開発
    myu65
    myu65 2011/03/15
    熱可塑性ポリ尿素
  • 【FPDI・GD】AUOの太陽電池搭載ノートPC,最大出力は約9W

    台湾AU Optronics Corp.(AUO)は,液晶パネルの裏側とキーボードに太陽電池を搭載したノート・パソコンを展示した。最大出力は合計で約9Wになるという。

    【FPDI・GD】AUOの太陽電池搭載ノートPC,最大出力は約9W
    myu65
    myu65 2010/11/11
    ほしい
  • 【FPDIプレビュー】ノートPCのキーボードに太陽電池,「バッテリ寿命を延ばす」

    台湾AU Optronics Corp.(AUO)は,ノート・パソコン(PC)のキーボードの代わりに使えるタッチ・センサ付き太陽電池モジュールを開発した。同社によると,ノートPCにもともと搭載されている電池の消費を,従来に比べて「20%削減できる」という。

    【FPDIプレビュー】ノートPCのキーボードに太陽電池,「バッテリ寿命を延ばす」
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    myu65 2010/11/11
    ほしい
  • ポリエチレンが金属並みの放熱材料に,MITが変換技術を開発

    米Massachusetts Institute of Technology(MIT)は,最も広く利用されている合成樹脂の一つであるポリエチレンを,その絶縁性は保ったまま,金属並みに高い熱伝導性を持たせるように変換する方法を発見したと発表した(発表資料)。論文も「Nature Nanotechnology」に掲載された。 これまで,多くの樹脂は絶縁体であると同時に,熱を伝えにくい材料であることがほとんどだった。新材料は,高い熱伝導率に加えて,熱伝導の方向を制御できるという特徴も備える。このため,金属に代わる放熱材料として,例えばマイクロプロセサや各種ICチップのパッケージ,各種熱交換用フィン,携帯電話機の筐体など幅広い用途に用いられる可能性があるという。 開発したのは,MIT,Professor of Power Engineering and director of Micro and

    ポリエチレンが金属並みの放熱材料に,MITが変換技術を開発
    myu65
    myu65 2010/03/11
    あとでみるRT @atatame10 : これまたMIT "ポリエチレンが金属並みの放熱材料に,MITが変換技術を開発 - 新素材 - Tech-On!"
  • MIT,カーボン・ナノチューブを用いた新しい発電現象を発見

    米Massachusetts Institute of Technology(MIT)は,カーボン・ナノチューブを用いた新しい発電現象「熱力波(thermopower wave)」を発見したと発表した(発表資料)。詳細は,2010年3月7日付けの学術誌「Nature Materials」に論文を発表した。 これを発見したMIT Associate Professor of Chemical EngineeringのMichael Strano氏によると,この熱力波は,カーボン・ナノチューブ上を熱の波が高速伝播する際に,電子またはホール(正孔)を同時に運ぶ現象であるという。具体的には,多層カーボン・ナノチューブ(MWCNT)を,プラスチック爆弾の主材料として知られるシクロトリメチレントリニトロアミン(RDX)でコーティングし,その一端にレーザ半導体で「火」をつける。すると,熱の波が導火線のよ

    MIT,カーボン・ナノチューブを用いた新しい発電現象を発見
    myu65
    myu65 2010/03/11
    あとでRT @atatame10 : へー "MIT,カーボン・ナノチューブを用いた新しい発電現象を発見 - 新素材 - Tech-On!"
  • 三菱化学,有機薄膜太陽電池で効率7.44%

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    三菱化学,有機薄膜太陽電池で効率7.44%
    myu65
    myu65 2010/03/08
    三菱化学7.4%とな。中村研のフラーレンつかったのかな?
  • ウィルコムがPHSと3.5G両対応のW-ZERO3,3.5GはSIMロックフリー

    ウィルコムは2009年11月11日,Windows Mobile 6.5搭載のスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」(型番:WS027H,製造はシャープ)を発表した(写真1)。発売は2010年1月を予定している。特徴はPHS端末として使えるだけでなく,3.5世代携帯電話規格のHSDPA(high-speed downlink packet access)/HSUPA(high-speed uplink packet access)方式によるパケット通信ができる点。伝送速度は下り最大7.2Mビット/秒,上り最大5.7Mビット/秒である。3.5Gの対応周波数帯は,800MHz帯および2.1GHz帯。 PHS側の通信には,W-OAM typeG対応のW-SIM「RX430AL」(製造はアルテル)を使用する。伝送速度は4xパケット方式の場合で最大約400kビット/秒となる。またW-SIM

    ウィルコムがPHSと3.5G両対応のW-ZERO3,3.5GはSIMロックフリー
    myu65
    myu65 2009/11/12
    詳細がいろいろ気になるけどついこないだ芋にしてしまったので買えないwところでメモリはおいくつなんでしょう。
  • Fraunhofer研が効率23.4%の太陽電池,「n型」で達成

    ドイツFraunhofer Institute for Solar Energy Systems(ISE)は,n型半導体を基板とし,その上に薄いp型半導体層を形成した単結晶Si太陽電池で,エネルギー変換効率23.4%を確認したと発表した。セル面積は2cm角である。Fraunhofer ISEは量産も可能としており,三洋電機などがけん引する結晶Si系太陽電池の高効率化競争に名乗りを上げた格好だ(関連記事)。 n型半導体を基板とする構造の結晶Si系太陽電池は,p型を基板とする構造に比べて不純物への耐性が大きく,理論的にはエネルギー変換効率を上げやすい。ところが,これまでの多くの結晶Si系太陽電池では,p型を基板とする構造のものがほとんどだった。具体的には,厚いp型半導体の上に非常に薄いn型半導体層を形成していたのである。 理由の一つは封止層材料にある。Fraunhofer ISEによれば,封止

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    myu65 2009/09/29
  • Liイオン2次電池,「エネルギー密度はまだまだ上がる。材料開発と電池側/機器側の連携で安全性を確保すべき」と元ソニーの西氏

    Liイオン2次電池は,1990年代初頭に格的に実用化してから20年弱の間に容量が急速に増加し,市場は急成長した。今後も,携帯機器をはじめ,電動車両やグリーン社会用蓄電池などへ用途を広げていくと考えられている。 実用化前の研究段階から長年にわたって開発に携わり,Liイオン2次電池の生みの親と言われる元ソニー 業務執行役員上席常務の西美緒氏に,現状と課題,今後の開発の方向性を聞いた。(聞き手は安保秀雄=編集委員) 問 Liイオン2次電池の用途は,どのように広がってきたのでしょうか。 西氏 1990年代の導入期には,家庭用ビデオ・カメラやMDプレーヤのようなAV機器を Liイオン2次電池の応用のターゲットにしていました。しかし,少量の生産量で十分対応でき,この電池が主流になるという予感はまったくありませんでした。 ところが,まもなくノート・パソコンがLiイオン2次電池を使い始め,それ以降急速に

    Liイオン2次電池,「エネルギー密度はまだまだ上がる。材料開発と電池側/機器側の連携で安全性を確保すべき」と元ソニーの西氏
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    myu65 2009/09/25
  • 昭和シェルとホンダ,CIGS化合物太陽電池の量産開始

    昭和シェルとホンダが、「CIGS太陽電池」の量産を世界に先駆けて開始した。供給不足が続くシリコンを使わないCIGSは、世界的に急伸する太陽光発電市場で一定のシェアを獲得する可能性が高い。 太陽光発電は、シャープや京セラといった電機メーカーが生産規模で世界のトップを走ってきた。だが、ここへ来て電機メーカーではない“異業種”が太陽光発電に名乗りを上げた。昭和シェル石油とホンダだ。 両社が取り組むのは、現在の主流であるシリコンを使う太陽電池とは別の方式。銅(Copper)とインジウム(Indium)、ガリウム(Gallium)、セレン(Selenium)の4元素からなる「CIGS」という化合物を使ったものだ。半導体と太陽電池市場の急伸に起因するシリコンの供給不足は2010年ごろまで続くとも言われる。その間に、原材料の供給不安のないCIGSが、一定のシェアを獲得する可能性は十分にある。 いち早く生

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    myu65 2009/08/26
  • NECの有機ラジカル電池,1万回以上の繰り返し充放電が可能に

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    myu65 2009/06/19
  • 消色速度が約30msと速いフォトクロミック化合物を青学が開発,製品化へ

    青山学院大学 理工学部 阿部二朗准教授らは,紫外線を照射することで無色から青色に発色する有機フォトクロミック化合物を開発し,製品化することを発表した(ニュース・リリース)。今回開発したフォトクロミック化合物は,紫外線を遮ってから約30msで無色に戻る。高分子フィルム中では約20msで消色するという。加えて,発色・消色を繰り返しても特性が劣化しにくい優れた耐久性を示す。製造は関東化学が手掛け,2009年5月1日に販売を開始する。 フォトクロミック化合物は,太陽光の下で瞬時に発色し,室内に入ると瞬時に無色に戻る変色型の調光サングラスなどに利用できる。このほか関東化学は,3次元ホログラフィを利用したディスプレイや記憶素子などへの応用に期待する。 阿部准教授らは,2008年夏,紫外線を照射すると無色から緑色に発色する有機フォトクロミック化合物を発表している。調光サングラスに使用されいるフォトクロミ

    消色速度が約30msと速いフォトクロミック化合物を青学が開発,製品化へ
  • コンビニに太陽光発電や電気自動車を導入,日本フランチャイズチェーン協会が発表

    ランチャイズチェーン協会(JFA)は地球温暖化対策の一環として,コンビニエンスストア(コンビニ)の店舗に,太陽光発電装置や電気自動車を導入する計画を発表した(発表資料)。発表した数値は,JFAと連携しているコンビニ大手12社の計画を取りまとめたものという。 3年後をめどに,太陽光発電装置を約1500店舗のコンビニに導入する。2009年度にはまず直営店20~30店舗で実証実験を行うとする。電気自動車については,2009年度に50~60台,3年後に約200台の導入を予定している。充電スタンドも2009年度中に10~20基設置し,3年後には約100基まで拡大する。 このほか,看板や店内の照明としてLED照明を,2009年度までに500~600店舗に導入し,3年後には約4500店舗にする計画である。ただし,計画はコンビニ各社とも検討段階にとどまる。このため,実証実験をする店舗や規模といった具

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    myu65 2009/06/02
  • 【応物学会】光ファイバの「被覆」を太陽電池に,九工大が開発

    九州工業大学 大学院 生命工学研究科 教授の早瀬修二氏の研究グループは,「ファイバー型TCO-less 色素増感太陽電池」を作製し,「第56回応用物理学関係連合講演会」(3月30日~4月2日,筑波大学)などで発表した。 この太陽電池は,直径9mm,長さ約3.5cmのガラス棒の周囲に,同心円上に色素増感型太陽電池の各層を形成したもの。具体的には,ガラス棒の上に,酸化チタン(TiO2)と増感用色素の層,電極(アノード)となる多孔質のTiの層,ヨウ素溶液などの電解液を含む多孔質の層,電極(カソード)となるPTとTiの層,という順序で各層を形成する。完成したものは,ガラス棒の両端以外はTiで覆われている格好になる。 光はこのガラス棒の端から入力し,もう一方の端から出るまでにガラスの内壁に全反射しない角度で当たると,太陽電池の色素に吸収されて電力に変換される。 現時点の変換効率は,「1種類の色素を使

    【応物学会】光ファイバの「被覆」を太陽電池に,九工大が開発
    myu65
    myu65 2009/04/02
    日化の年会で見たけどいまひとつ。といわざるを得ない
  • 【化学学会】アイシン精機と豊田中研,「色素増感型の耐久性は低くない」

    アイシン精機と豊田中央研究所は,2009年3月27~30日に千葉の日大学で開かれた「日化学会第89春季年会」で講演し,2005年に名古屋で開かれた2005年日国際博覧会(愛・地球博)向けに作製した色素増感型太陽電池パネルの性能を現時点で解析した結果について報告した。 このパネルはアイシン精機製。トヨタ自動車が,愛・地球博開催の半年ほど前に会場近くにある「トヨタ夢の住宅PAPI」などに設置したものである(当時のリリース)。 アイシン精機らによれば,これらの太陽電池パネルは,実環境での耐久試験として現在までほぼ当時のまま設置されているという。具体的には,これらの太陽電池パネルは2種類の環境に設置された。一つは,PAPIの外壁に組み込まれた。もう一つは,庭の水場の上に設置された。 壁に設置された太陽電池パネルは,設置後約1651日(4年半超)経過したものでも変換効率は初期性能の8割をわずか

    【化学学会】アイシン精機と豊田中研,「色素増感型の耐久性は低くない」
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    myu65 2009/03/31
    紫外光カットフィルターとか使われてるんだろうか。
  • 【化学学会】東大が粘土を使う色素増感型太陽電池,効率10.3%

    東京大学の研究グループは,クレイ(粘土)を電界質の媒質に利用する色素増感型太陽電池を作製し,10.3%という高い変換効率を確認した。「日化学会第89春季年会」(日大学,2009年3月27~30日)で発表した。 開発したのは,東京大学 先端科学技術研究センター 教授の瀬川浩司氏と同 特任准教授の内田聡氏の研究グループ。この太陽電池は,ヨウ化リチウムやヨウ素などを含む溶液に粘土の一種を加えて均一に混ぜたものを電解質として利用する。粘土は具体的には,コープケミカル製「合成スメクタイトSTN」である。「有機化層粘土鉱物(ナノ・クレイ)」とも呼ぶ。イオンと混ぜ合わせた場合,振動など応力を加えると液状化(ゾル化)するが,放置しておくと擬固体(ゲル)として振舞う「チキソトロピー」という性質を備えている。 光を受ける側の電極(アノード)にはFTOを利用し,そこに酸化チタン(TiO2)膜を18μmの厚さ

    【化学学会】東大が粘土を使う色素増感型太陽電池,効率10.3%
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    myu65 2009/03/31
    実はみそびれた。
  • 室内でも利用できる有機薄膜太陽電池フィルムを実用化へ

    トッパン・フォームズは,米Konarka Technologies,Inc.と共同で,室内光などの弱い光でも効率的に電力変換できる有機薄膜太陽電池フィルムを2010年度に実用化すると発表した(PDFの発表資料)。両社は,薄くて軽い有機薄膜太陽電池フィルムを低価格で提供できる体制を2010年までに整えるという。トッパン・フォームズとKonarkaは2007年9月に,太陽電池を利用した小型表示デバイスの開発で提携していた。

    室内でも利用できる有機薄膜太陽電池フィルムを実用化へ
  • 事例(1)電子ペーパー,太陽電池,有機ELパネル

    米SiPix Imaging, Inc.,オランダPolymer Vision Ltd.はロール・ツー・ ロールによる連続生産を行っている。各社のデータ。 メーカーの開発動向は二つに分けられる。一つは,ロール・ツー・ロールによる製造を先行させるメーカー。もう一つはフィルム基板に印刷でアクティブ駆動用TFTを形成する開発を先行させるメーカーである。ロール・ツー・ロールによる量産を先行させるメーカーには,米SiPix Imaging, Inc.,ブリヂストン,オランダPolymer Vision Ltd.がある。一方,フィルム基板上に印刷で形成する有機TFTによるアクティブ駆動電子ペーパーは,大日印刷,凸版印刷とソニーのグループが試作している(図6)。 ロール・ツー・ロールによる生産では, SiPixに続いてPolymer Visionが2007年末に量産を開始した注11)。ブリヂストンは

    事例(1)電子ペーパー,太陽電池,有機ELパネル
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    myu65 2009/03/07
    電子ペーパーもすすんでるんだなぁ。
  • 【ライティング・フェア】中村修二氏と城戸淳二氏が語る,LED照明や有機EL照明が進む道

    LEDと有機ELが切り開く照明の未来――。 こう銘打ったセミナーが2009年3月4日,東京ビッグサイトで開催中の「ライティング・フェア 2009」で開催された。青色LEDの開発者で現在もGaN系発光素子研究の第一線で活躍する中村修二氏(米University of California,Santa Barbara校 Professor)と,有機EL研究の第一人者である城戸淳二氏(山形大学 大学院理工学研究科 教授)がパネル討論に登壇するとあって,東京ビッグサイトの国際会議場には多くの聴講者が押し寄せ,会場はほぼ満杯。コーディネーターを務めた照明デザイナーの落合勉氏(M&Oデザイン事務所 代表)の進行の下,LED照明と有機EL照明の可能性と普及の課題などが話し合われた。 新照明でも「ガラパゴス化」を懸念 2年に1回の頻度で開催されるライティング・フェアの今回の最大の特徴は,LED照明が所狭し

    【ライティング・フェア】中村修二氏と城戸淳二氏が語る,LED照明や有機EL照明が進む道
    myu65
    myu65 2009/03/06
    標準化はこれからのビジネスで問題になってくるんだろうなぁ