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2022年6月10日のブックマーク (4件)

  • 一旦、仕事納め - 癌と暮らす日々あれこれ

    再び、暫しの間、仕事お休みします。 こんにちは。 おりょー♪ でございます。 静かに穏やかに時間を過ごしたい。 今はそれしか考えられない。 思い起こしてみると、 私は未来に生きてばかりだった。 自己実現への関心が最も高く、 「まだまだ」「今じゃない」と、 未来へ未来へと歩いて来た。 ふと立ち止まってみたら、 今、ココがお留守なんだよね。 治療は違う。 先の事なんて見えないし、 分からないし、何も決められない。 今、ココにしか生きられないの。 自己実現なんて、どうでもいいわ。 ただ今日を生きたいのよ。 そんな想いが湧いた。 治療に専念したいという 我儘を聞いて下さった皆様、 心から感謝の気持ちでいっぱいです。 どうも有難うございます。 今日も読んで下さり有難うございます。 #休業 #仕事納め

    一旦、仕事納め - 癌と暮らす日々あれこれ
    myuhikaru
    myuhikaru 2022/06/10
    おりょー♪さん♡今日は2022年6/10(金)お久しブリオッシュ〜♫ちと蒸し暑いね!今日は「時の記念日」ですって✨おりょー♪さんは「今」を「今日」を生きる為に治療の道を選んだのね。川は大きな海まで繋がっているね💙
  • 【書評】SIGNAL 10億分の1 の自分の才能を見つけ出す方法 チョン・ジュヨン 文響社  - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「夏物出し」 もう夏ですね。そろそろ冬にお世話になったコートをクリーニングに出さなきゃと思っています。夏の服は場所をとらず、軽くていいですね。さて今回は、冬服から夏服にチェンジするように頭を、気持ちを整理することで人生が大きく変わるというすんごいを紹介します。 【1.書の紹介】 みなさん、みなさんの当たり前や常識は、当に間違っていないでしょうか? 親がやれという事、先生がやれという事、上司がやれという事、これはすべて正しいのでしょうか? 今、自分がやれという立場の場合を考えると、間違っていることもあるなーなんて思いませんか。(笑) そうです、私たちは様々な人から、様々なことを言われますが、それは、正解ばかりではないのです。 その間違った一言で、人生を狂わされることもあるんです。 さて、そんな間違いに足を引っ張られないようにするためには、いったいどうしたらよいのでしょうか?

    【書評】SIGNAL 10億分の1 の自分の才能を見つけ出す方法 チョン・ジュヨン 文響社  - 京都のリーマンメモリーズ
    myuhikaru
    myuhikaru 2022/06/10
    ケイタさん、ご無沙汰しております💦すごいです!「知らず知らずのノイズ」...元々思い込みの強いためいいきっかけになりそうです✨「内なるシグナル」も以前の「内省の声を聞く」と重なりますね!元気になります(^-^)/
  • 私が好きな旋律(その?) - 風のかたみの日記

    以前から漠然とこの企画を考えていたのだが、いかにも「手抜き」という印象が否めず、併せて「えーっ、何これ、こんなんが好きなの、タルくて詰まらん」と馬鹿にされるのも心外だ。それ故、長い間、日の目を見る事もなく「下書き」の中に埋もれていた。 今回、そのカビが生えたような「原稿」を引っ張り出してきたのは、ネタが無いというのは勿論だが、当初張り付けていたYouTubeのうち何曲かリンク切れになっており、このまま放置すれば、使い物にならなくなると考えたからである。 さて、古今東西、世に「ヒットメーカー」と呼ばれる売れっ子や、「一発屋」で終わってしまったソングライター達が作った楽曲は数知れない。 だが、その中で何故か琴線に触れる旋律というものがある。それは万人に共通する事もあれば、全く個人的趣味と見做される場合もある。 今回は敢えて後者、恐らく殆どの人が感動しないであろう私が好きなメロディーラインを持つ

    私が好きな旋律(その?) - 風のかたみの日記
    myuhikaru
    myuhikaru 2022/06/10
    拝聴しながら書いております✨初めて聴く曲ばかりでとても新鮮です!旋律にもアレンジにも惹かれます♡マザーグースさん達にとっての東京は描いていた夢と違っていたのでしょうか..今でも歌っているといいですね!
  • 梅雨入り前(令和四年) - 風のかたみの日記

    前回「梅酒」の記事を投稿した6月6日、奇しくもその日、昨年より8日早く関東地方の「梅雨入り」が発表された。 敢えて「奇しくも」と書いたのは、「梅酒」と「梅雨」、どちらにも「梅」という文字が入っているからだけで深い意味はないが、この場合の「梅」は春先に咲く花ではなく、果実の方を指すのは言うまでもない。 「梅」という言葉は「桜」と同様、花は代表的な「春」の季語であり、また、どちらも果実(青梅と桜桃=サクランボ=)が熟す頃、即ち「仲夏(旧暦5月)」の季語でもある。恐らく、それだけ古くから人々の暮らしに馴染みのあるものだったのだろう。 一方この時期、仲夏の花と言えば「紫陽花」。この花には晴天よりも、やはり雨の日が似合う。強いてこれに付け加えるとするならば、最近あまり見なくなった「でんでんむし・カタツムリ」位だろうか。 今ネット上は、これでもかと「紫陽花」の写真で溢れている。生憎私は今年、あまり綺麗

    梅雨入り前(令和四年) - 風のかたみの日記
    myuhikaru
    myuhikaru 2022/06/10
    ヘッダーの雨粒素敵です✨(^-^)/先日は有難うございました♫季節のものをいただく風習っていいですね。清々しい気持ちになります🌿また会ったカワセミくん(*^^*)お花の色に合わせた文字の色もアップの紫陽花も素敵です!