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研究に関するmyzkkzyのブックマーク (5)

  • 卒論生のみなさん、そろそろ出陣のほら貝が吹き鳴らされますよ! - 発声練習

    卒論生のみなさん。もう数日で夏休みはおしまい。10月からは怒涛の後期が始まりますよ! 「じ、時間が吹っ飛ばされるだと!?」 卒論配属されてから11年目、助教として学生指導にあたるようになってから6年目の経験から断言します。10月からは時間が吹き飛びます。 「ああ、夏休み終わっちゃった。そろそろ気で卒業研究するか」とウォーミングアップしている間に、10月前半が過ぎます。理由は、体育の日の連休。 比較的、研究にいそしんでいるとあっという間に街からクリスマスソングが。理由は、最近は12月頭からクリスマスを盛り上げる風潮があるからです。 クリスマスソングを聴いたと思ったら、あっという間に年末休みに、そして実家に帰省するので、年末・年始はすぐに終了。 正月明けて、焦り始めたらすぐに成人の日。そして、次の週は、センター試験!大学構内に入れません。 センター試験が終わったら、もう2月。卒研終了が遅い大

    卒論生のみなさん、そろそろ出陣のほら貝が吹き鳴らされますよ! - 発声練習
  • [鈴木宏正]研究ガイド

    研究でもっとも重要なことは何か? 少し極端な言い方をすると,もっとも重要なことは,『優れた論文を書くこと』です.すべてが,この目的のためにあるといってもいいでしょう.もちろん,研究者は,新しい理論や手法,装置,システムなど発見したり,開発したりしますが,最終的な目標は,それらを論文の形で世の中に発表することです. このような言い方をすると違和感があるかもしれません.例えば,論文ばかり書いていても世の中に貢献することはできないのではないか,という疑問があるでしょう.しかし,優れた論文を書くには,その研究内容に,新規性,独創性,妥当性,有用性などのあらゆる条件が必要であり,それは必然的に世の中に益するところが大きいのです. 日頃の研究活動は,すべて,これらの条件を満たす論文を書くためにある,ということです.そのような研究活動をやって,それを論文の形にして,自分の名前を付けて,世の中にpubli

  • 東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー

    (参考:ロジカルシンキングことはじめ こちらでも、論理的に思考する方法について記載しています) ◆はじめに この記事は、これから「研究者のたまご」への第一歩を踏み出す研究者志望者に、4年生で、とりあえず研究室に配属されたは良いが、一体どうしたものか、と悩むあなたに、そして、大学の研究ってどんなもの?とその一端を垣間見たい、大学受験生へ向けた記事です。 これは、東京大学工学部の、ソフトウェア系研究室での実例と、そこから抽出したエッセンスです。従って、この記事は個別の体験で、あなたの個別の研究室体験とは、幾分と違うものとなるでしょう。取捨選択と、自分なりのカスタマイズを行うための材料として、お使いください。 「何かを学びたければ、すべてを学ぼうとしてはならない」 ◇どんな人が書いているのか この3月に、東京大学工学部システム創成学科知能設計コース、という長〜い名前のコースを「幸運にも」首席で出

    東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー
  • 苦手は研究の母?

    グループウェアの研究活動を行なっていたACM SIGGROUP (Special Interest Group on Groupware)が、 昨年内紛のために崩壊してしまったらしい。 グループウェアの研究者の集まりのはずなのに グループ運営が苦手だというのはどういうことなんだと 多数ツッコまれたはずであるが、 よく考えてみると、 私自身も情報整理が超苦手なのに情報整理システムの研究を行なっていたりするし、 直感とは異なり、 どうやら人は自分が苦手なことを研究テーマに選んでしまうことが多いらしい。 調べてみたところ、 苦手なことを研究テーマに選んでしまう傾向は 「専攻分野反転の法則」 とか 「研究補償説」と呼ばれる定説だということがわかった。 こういう傾向は計算機科学に限るわけではなくて、 言語学の研究者は何をしゃべっているのかわからない奴が多いし 音楽学の研究者は音痴が多いらしい。 人生

  • 専攻分野反転の法則

    増田が提示しておりますところの電子文書 日つらつらと考えたること 99-05-27 専攻分野反転の法則 99-04-01 生涯の10枚 99-03-18 たとえば、オレが死んだら 99-01-25 J=J・ナティエ『音楽記号学』(春秋社)再読の覚え書き 99-01-18 著作権制度と「作者の権利」 99-01-11 絶対音感とポラロイドカメラ トップページに戻る 「つらつら」インデックスへ 99-05-27 専攻分野反転の法則  院生稼業をそこそこの期間やっていると、それぞれの研究分野によって人格類型がなんらかの一定の傾向を示している事実に気づくことになる。ワタクシはさまざまな分野の学生・研究者と大酒を呑んできた経験から、とある法則をかねてより持論として見いだしてきている。それは「専攻分野反転の法則」とでも呼べるものである。  例えば、不肖ワタクシめが身を置く音楽

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