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ブックマーク / koic.hatenablog.com (3)

  • エンジニアリングマネージャー研修を社内開催した - koicの日記

    勤務先の 岡島 CTO から社内の組織としてエンジニアリングマネージャー (の考え方や役割) を増やしたいという話を受けて、セミナーを設計して開催しました。勤務先で自分が所属しているのは Ruby x Agile をビジネスの中核にしている部署ですが、今回はクラウド x Agile や組み込み、金融 DX などといった自分とは別の部署からの参加者ということで、事業部ごとに異なる事業テーマと事業課題に合わせて向き合えるよう、異文化交流を前提にデザインしてみたものです。公開版のスライドは以下 (ハンズオンのナビゲーションを中心に15枚くらいオリジナルからスライドを削っています) 。 マネジメントに関しては一方通行の座学で聞くよりも、当事者自身で考えた方が持ち帰ってもらえるものが多いと思ったので、ハンズオン形式での開催にしています。ちょうど XP 祭り 2022 での発表 が、エンジニアリングマ

    エンジニアリングマネージャー研修を社内開催した - koicの日記
    mziyut112
    mziyut112 2024/07/22
  • RuboCopが静的解析のRubyバージョンを決める流れ - koicの日記

    RuboCopが対象のRubyバージョンを決める方法は、探索順位によるため期待どおりランタイムの Ruby のバージョンと一致している場合以外に、条件によってはそうでないこともある。 .rubocop.yml の TargetRubyVersion の値、.ruby-version の値、Gemfile.lock に記された Ruby のバージョンを順番に参照して、それらに設定がない場合は RuboCop でデフォルトの Ruby バージョンとなっている 2.2 が適用される。実装としては以下。 github.com これらの探索順で最初に見つかった値が RuboCop が静的解析の Ruby バージョンとなる。 リポジトリに .ruby-version を置いていないかつ rbenv などではなく DockerRuby イメージを使って、.rubocop.yml にも Gemfil

    RuboCopが静的解析のRubyバージョンを決める流れ - koicの日記
  • RubyKaigi 2023 に登壇した - koicの日記

    RubyKaigi 2023 に登壇しました。現地での登壇は3年ぶりです。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。スライドのコード中に出てくる ennd なんかは typo ではなく、松田さんのスライドテクニックで、end がネストしている場合、ネスト分 ennnndとしてコードを圧縮しています。 また例年 yahonda さんに英文レビューをしてもらっていたところ、今回は勤務先の事業部でメンバー全員 ChatGPT Plus がサポートされている流れで、GPT 4 を使ったレビューをベースにしたあたり時代背景としてのひとつの変化かもしれません。 speakerdeck.com スライド 100 枚を 30 分で話す競技にしてしまったのですが、いま流行りの『タイパ』は良かったかもしれません (通訳さんありがとうございました) 。 編 すごくざっと話すと、「並列テストラ

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    mziyut112
    mziyut112 2023/05/16
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