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ブックマーク / tech.classi.jp (2)

  • Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ

    はじめに こんにちは!開発部所属のエンジニアの id:kiryuanzu です。 9月8日(木) 〜 9月10日(土) にRubyKaigi 2022が開催されました。 今回弊社ではシルバースポンサーとして協賛し、3名のエンジニアがオフラインで RubyKaigi に3日間通して参加しました。記事では参加メンバーによる感想レポートをお送りします。 参加する前 筆者自身は学生時代に何度かオフライン参加を経験したのですが、同行した2名の新卒エンジニアは今回が初参加となりました。行く前にできるだけ RubyKaigi がどんなものか知っておこうということで、開催1ヶ月前から igaigaさんによるプログラム解説を実施していただき、発表される内容の予習を行いました。 他にも、津の気になる飲店をみんなで探して事前に予約したり、会ってみたい他社のエンジニアさんや OSS開発者の方について話すとい

    Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ
    mziyut112
    mziyut112 2022/10/01
  • Datadogで深夜バッチの失敗アラートを営業時間に受け取る方法 - Classi開発者ブログ

    深夜の定期バッチの監視 Webサービスのオフピーク時に重たい処理を実行させるというのは一般的なプラクティスといえます。 特に深夜〜早朝は多くのサービスでバッチ処理を実行させているのではないでしょうか。 Webサービスだけではなく、当然バッチ処理も監視して失敗したらそれを発見し対処したいです。 しかし、失敗を発見しても即座にユーザ影響がないので対応は後でも良いという場合、素朴に監視ルールを作るとバッチが失敗した深夜・早朝にアラートが発報されることになります。 発報されたアラートを見て「これは今すぐに対応してなくても良いな」と判断するのであれば、それは狼少年アラートといえるのではないでしょうか。 悪貨が良貨を駆逐すると言われるように、狼少年アラートがはびこれば良貨のアラートもいずれ無視されるようになってしまうことは容易に想像できます。 Datadogの timeshift 関数でアラートの発報

    Datadogで深夜バッチの失敗アラートを営業時間に受け取る方法 - Classi開発者ブログ
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