タグ

Noteに関するmziyut112のブックマーク (10)

  • 社会人21年目の私が、弱みは克服しなくていいと断言する理由を説明します。|望月一宏

    はじめにはじめまして、株式会社エイチームコマーステックの望月と申します。 私は名古屋にあるIT企業「エイチーム」のグループ会社であるエイチームコマーステックで代表を務めています。 現在はObremoというドッグフードブランドを、会社の仲間たちと知恵を絞り、熱意と愛情をもって育てる毎日を過ごしています。 このnoteは、私の拙い思考や経験が世の中の役に少しでも立てるならと始めたもので、今のところは頑張って月1のペースを保っています。 何を伝える記事か私なりに、強みと弱みについて改めて振り返って考え、それぞれをどう扱うべきかの整理がついたので記事にしました。 自分の強みや弱みがしっくりこない方や、担当しているメンバーの強みや弱みについてどのようにサポートしていいか迷う方に読んでいただき、何かのヒントになれば嬉しいです。 面接や面談でよくあった光景「あなたの強みと弱みを教えてください」 今から2

    社会人21年目の私が、弱みは克服しなくていいと断言する理由を説明します。|望月一宏
  • 視座の可視化|kgmyshin

    視座が高いってそもそもなんやねん問題 1on1で「視座を上げてほしい」って言われたり、マネージャー陣の集まりで「視座高い人がいいよね」って会話をしたりするけど、じゃぁ「視座の高いってなんぞ?」「どう見極めればええのん?」ってなりますよね。 自分も前職でエンジニアリングマネージャーしてた頃から、現職にて横断組織の一環として採用にかかわるようになって良くそれらのセリフを聞いております。 で、これが正解ってわけじゃないんですけど、自分はいつもこんな感じで可視化してますよってのを紹介してみます。 「視座が高い」を端的に言うと 自分は「視座」ってのは一言でいうと「どのレベルの課題まで、当事者でいられるか」っていうスタンスの度合いだと解釈しています。 ここで言っているレベルというのは難易度ではなく対象のスコープのことです。個人の課題なのか、チームの課題なのか、はたまた所属する会社の課題なのか。 で、「

    視座の可視化|kgmyshin
  • Junior/Middle/Senior/Staff Software Engineer の違い|Ken Wagatsuma|note

    前提として、各社ごとに Seniority の細かい区分は異なります。会社によっては、「この基準を達成していたら、あなたは Senior Software Engineer ですよ」というように、明確な基準を設けているケースがあります。特に人数の多い Big tech では、構造的に人事査定するために基準を明言化する必要があるでしょう。 この記事で書かれている Seniority の違いは、あくまで私見です。自分がチームを作るならば、大体こういったレベルを期待するだろう、という指標に過ぎません。 Junior Software Engineer一言で言うなら、「仕事を完遂させるために他人のサポートが必要なレベル」です。 ここで、仕事を完遂させるために不足している技能は、人やプロジェクトの資質によって異なります。 自分で優先順位を決めにいくスキルであることもあれば、単純にプログラミング力やテ

    Junior/Middle/Senior/Staff Software Engineer の違い|Ken Wagatsuma|note
  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
  • 視座が高まると可能性が広がり、視点が増えれば優しくなれるかもしれない|shy.tnk

    成長するために「視座を高めよう」って人に言ったり、自分に言い聞かせることがあります。 なんで言ったり言い聞かせているのかなぁって考えたのですが、視座が高まると可能性が広がるからなんじゃないか…!と思ったので、noteを書いてみます! 視座とは以下のnoteを読み、この文脈で視座という言葉を使わせていただいています。 自分は「視座」ってのは一言でいうと「どのレベルの課題まで、当事者でいられるか」っていうスタンスの度合いだと解釈しています。 https://note.com/kgmyshin/n/ndbed1f3496a1 視座を高めるときに意識するのは、上記のnoteに記載されている「課題スコープ」と「振る舞い」のバランスです。バランスが悪いと、嫌なやつになってしまうこともあるんじゃないかなって思っています。 どの課題スコープでも振る舞いが「問題指摘」で終わってしまうと、なんか嫌なやつ…って

    視座が高まると可能性が広がり、視点が増えれば優しくなれるかもしれない|shy.tnk
  • 2022/7/4週|戦略の成功確率を高めるには? ホッケースティック戦略🏒🏒🏒🏒🏒|中川 祥一|タイミー 執行役員CMO

    マッキンゼーが考察した戦略の成功確率を高める方法についての『ホッケースティック戦略🏒』を読みました。 2,393社・15年分のデータから導き出したものということで、圧倒的なデータからである点と、個人的に好きな「べき乗則」のアイディア・構造が採用されており、好奇心が大いに刺激されるでした。 今日は読んでの自分なりのまとめと感じたことを書いてみます。 忙しいあなた向けのサマリ『ホッケースティック戦略』の中から要点を記載したのが下記になります(いくつか重要だと思うポイントを省略していますので書についてもぜひあたってみてください。) ・ホッケースティックとは事業計画等でよくみる、最初へこむがその後ぐぐっと事業が伸びていく様子を指している🏒 ・実態はどうかというとその実現は簡単ではなく、ほとんどは後に計画と実際を突き合わせるとホッケースティックのようにならない(ヘアリーバッグとなる…) ・

    2022/7/4週|戦略の成功確率を高めるには? ホッケースティック戦略🏒🏒🏒🏒🏒|中川 祥一|タイミー 執行役員CMO
  • 「たたき台」を作る人が一番えらい|浅見 ゆたか

    Twitterでも共感を得ることが多いので、定期的につぶやいていること。 記事の原稿でも提案資料でもデザインでも、 『たたき台を作る人が一番えらい』ってことを伝えたいです。 いいですか。たたき台を作るってのは「ゼロ→イチ」なんですよ。ゼロ→イチがどんな作業よりも、もっとも時間も労力もかかる。 これを理解せず、ゼロ→イチをやってくれた人にリスペクトをせず、平然とたたき台を“叩くだけ”の人が多いです。 イチがなければ、議論もフィードバックもできないわけで、その第一歩にしっかりコミットしてくれたことにリスペクトをすることが超絶大事なんですよ。 にも関わらず、例えば書き起こしのライターさんが作ってくれた原稿を、なんの感謝もなくバシバシ赤入れをしていく、みたいなのがとても昭和的で… (そこに信頼関係があれば別ですが、顔の見えない人と赤字だけのコミュニケーションをするケースもあるので、それがめちゃつら

    「たたき台」を作る人が一番えらい|浅見 ゆたか
  • 5000万円を捨てた決死のピボット|ヒグチカイ

    はじめに初めまして、株式会社Srush代表取締役の樋口です。 当社は2019年11月に創業し、現在はデータ分析SaaS「Sales Rush Board」を提供しています。有難い事に当社は今年で3年目を迎え、成長フェーズに突入し、昨年の今頃と比較すると2000%超えの成長率を達成しています。そして2022年7月4日に資金調達リリースを出させて頂きました。 (この記事自体は調達リリース前日の3日に書いているので明日が来るのが待ち遠しく、同時に緊張感がすごい。) まだ何も成し遂げていませんし、偉そうに語れることなんて何もありませんが、Srushの旅を一緒にしてくれる未来の仲間に向けて、noteをしたためました。今いるメンバーはこれを乗り越えた方々です。もう怖いものなんてなにもありません。タイトルの「5000万円を捨てた決死のピボット」にある通り、この意思決定がなかったら、恐らくSrushは会社

    5000万円を捨てた決死のピボット|ヒグチカイ
  • どん底から、テックブランド国内トップ10位にランクインした方法全部教えます。|Ray Kataoka

    2022年5月に日CTO協会が発表した「テックブランド調査」において、ゆめみがトップ10位にランクインしました。 錚々たる企業がランクインする中、自社サービスやプロダクトを展開しない企業としては最上位に位置付けています。 ただ、2018年当時はまだテックブランドどころか知名度も低かったのですし、2017年度はどん底にありました。 そこで、2019年にブランド目標を設定して、格的にテックブランド構築の打ち手を継続的に行ってきたことが結果に繋がりました。 では、どのような取り組みを行ったのか?をお伝えできればと思いますが、コンセプトとしては「採用ドリブン経営」というものを実践してきました。 「採用ドリブン経営」というのは一般的な言葉ではないですが、今後あらゆるIT企業にとて必要になる考え方だと思っています。 私は、この採用ドリブン経営をゆめみで実践しているのですが、実践するようになった事に

    どん底から、テックブランド国内トップ10位にランクインした方法全部教えます。|Ray Kataoka
  • デザインマネージャーが語る!ポートフォリオの作り方・見せ方(学生の方向け)|綿貫 佳祐 / Qiita

    以前、学生の方向けのイベントでポートフォリオの作り方や見せ方について話したことがありました。 最近もアドバイスを求められる機会があり、秘密にするような内容ではなかったので公開します。 プレゼンスライドを記事に落とし込んでいるので、若干体裁が整っていませんがご容赦ください。 ポートフォリオから判断すること就職活動において、企業側がポートフォリオから判断することについてお話します。 先にお断りしておきますが、若干厳しめの話になると思います。 また、具体的な制作テクニックというよりは、どう考えてどう作るかに重点を置いています。 具体的な制作テクニックについては、話せる内容が無いわけではないんですが……あなたが何をどう考えどう作ったかによって大きく変わります。 万人のポートフォリオにとってベストなレイアウト、配色、タイポグラフィなどなど、そういったものはありません。 そのため、今回は取り上げないこ

    デザインマネージャーが語る!ポートフォリオの作り方・見せ方(学生の方向け)|綿貫 佳祐 / Qiita
  • 1