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宇宙開発と宇宙望遠鏡に関するmzjnのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:新型ロケット搭載の衛星公開 惑星観測用、8月打ち上げ - テック&サイエンス

    公開されたスプリントA。イプシロンに搭載される状態で両側の太陽光パネルは閉じたまま=20日午後3時13分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所公開されたスプリントA。イプシロンに搭載される状態で太陽光パネル(黒い部分)は閉じたまま=20日午後3時22分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所太陽光パネルを両側に広げたスプリントAの模型=20日午後2時40分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所  【周防原孝司】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、惑星観測衛星「スプリントA」を、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で報道関係者に公開した。8月22日に同観測所から打ち上げる新型ロケット「イプシロン」に搭載される。  スプリントAは、高度約950〜1150キロの楕(だ)円軌道で地球を回りながら、金星や火星、木星などを遠隔観測する、世界で最初の惑星観測用の宇宙望遠鏡。  1年間にわたり、惑星の

  • ハッブル宇宙望遠鏡、打ち上げ21周年記念画像 | 銀河・星雲 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は4月20日、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)の打ち上げ21周年を記念する画像を公開した。 公開された画像はアンドロメダ座方向、地球から約3億光年離れている相互作用銀河「Arp 273」で、下の銀河の重力の影響によって上の銀河の渦が広がり、まるで薔薇の花びらのように見える。 この画像は2010年12月、ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3 (Wide Field Camera 3)によって撮影されたもので、紫外線、青色、赤色の3種類のフィルターが使用された。 ハッブル宇宙望遠鏡は1990年4月にスペースシャトル・ディスカバリーによって打ち上げられ、打ち上げ直後はレンズのピンぼけなどの問題が生じたが、地上の対応や補修ミッションなどを経て、これまで大きな観測成果を挙げている。 2009年5月にハッブル宇宙望遠鏡の最後の補修ミッション(HS

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