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宇宙開発と軍事に関するmzjnのブックマーク (3)

  • CNN.co.jp:偵察衛星搭載の巨大ロケット、米空軍基地から打ち上げ

    ワシントン(CNN) カリフォルニア州のバンデンバーグ米空軍基地は、偵察衛星を積んだ大型ロケットを20日午後に打ち上げたと発表した。 23階建てのビルと同じくらいの高さを持つデルタ4ロケットは、予定通り現地時間の午後1時10分に打ち上げられ、を軌道に乗せた。 NROは衛星について詳しいことを公表していないが、7~8カ月かけて打ち上げる衛星6基のうち、今回が3基目になることを明らかにした。次回の打ち上げは2月5日に予定している。 専門家によれば、この衛星は「KH-11」と呼ばれ、何百キロも離れた場所から人間の拳を識別できるほどの画像解析能力を持つという。各国の軍やテロ組織の施設を高画質で撮影するために使われる見通し。 秘密軌道上の衛星を追跡しているアマチュア天文家によると、現在軌道上には3基のKH-11衛星があり、今回の打ち上げは2001年に打ち上げられた衛星を交換するのが目的とみられる。

    mzjn
    mzjn 2011/01/21
    バンデンバーグ米空軍基地より偵察衛星KH-11を搭載したデルタIVロケット打ち上げ
  • 中日新聞:米軍用シャトルが帰還 初飛行、220日間:国際(CHUNICHI Web)

  • 低軌道飛行7か月以上、軍用無人シャトル帰還 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米空軍は3日、軍事用の無人小型シャトル「X37B」が7か月以上の低軌道飛行を終えカリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地に着陸したと発表した。 X37Bは米ボーイング製で、4月にフロリダ州からアトラス5ロケットで打ち上げられた。 米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルと同様、自力で滑走路に着陸し、機体は再利用できる。全長は約9メートルと小さい。 飛行の目的は機密で、空軍は「軌道上での実験」としか明らかにしていないが、スパイ衛星のように低軌道から地上を偵察したり、敵を攻撃したりすることが可能と見られる。空軍は来春にも2機目の飛行実験を行う計画だ。

    mzjn
    mzjn 2010/12/04
    米空軍無人シャトル「X37B」帰還。その技術を宇宙開発や平和目的にも使って欲しいな
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