Facebookは非公開設定でも直リンで誰でも写真が見れる上に、削除しても永遠に写真は消えないようです。
Google+楽しい いやあ、鳴り物入りで登場した、Googleのソーシャルサービスである「Google+」ですが、一般公開されて数日立ちました。みなさんも使っていますでしょうか。 僕も初期から使っているのですが、今では一番使うソーシャルサービスになっちゃいました。 Googleにはソーシャルサービスは作れない!という意見が結構ありましたが、結構いけちゃうんじゃないかと最近思っています。その理由を説明します。 参考:Google+の使い方徹底ガイド SNSの進化 ソーシャルサービスは、今までは「静的なプロフィール」を見る最初の登場でした。Facebookの初期はまさにそうです。日本でも、GREEの一番最初はそういう位置づけですね。 次に出てきたのが、友達とのコミュニケーションです。メッセージをおくれたり、日記を書けたりですね。特に、現実の友達とのコミュニケーションをする場所、という位置づけ
とうとう本日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートがGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次
ソーシャルメディア マップはインターネット上を流れる膨大な情報について、「位置情報」をキーとしてマップ上へ集約するものです。 Esri社が提供している Chrome – Twitter テンプレートを使用すると、誰でも簡単にソーシャルメディア マップを作成することができます。Twitter を使用したソーシャルメディア マップを ArcGIS.com を利用して作成してみましょう。 まずは、ArcGIS.com にアクセスします。すでに公開されている Web マップを使用する場合はサインインの必要はありません。ご自身で Web マップを作成したい場合は、ArcGIS.com へのサインインが必要ですので、右上の [Sign In] をクリックします。初めて ArcGIS.com を利用される方は、こちらの利用ガイドをご参照ください。 今回は、すでに ArcGIS.com 上で公開されてい
Google+は 容量無限のストレージとなる 「GDrive」をご存知だろうか? Googleが提供すると何度も噂になっているネットドライブで、ちょうどDropboxのようなものと考えてよいだろう。2006年3月のアナリスト向けの配布資料の中に、これについての説明が紛れ込んでいて話題となった(どのくらいのインパクトがあるのか、Googleが試したのではないか、などと言われた)。 GDriveは、「無限の記憶容量」を提供する点が最大の特徴とされるが、我々はそれを少し違ったかたちで、すでに手に入れているのかもしれない。 6月末のある日、Google AndroidエバンジェリストのAさんから招待が来て、「Google+」のテストサービスを使いはじめた。Google+が成功するか否かについては、まだあまり議論もされていないが(あれが足りない、これが使えないという議論はなされている)、何か新しい
企業がFacebookを利用する事のメリットの1つに、APIを使って「Facebookのソーシャルグラフ」を活用できる、という点があります。 上記のニールセンの調査によると、『ネット上の口コミ』よりも『知人からの紹介』のほうが、信頼度が20%も高い、という結果が出ています。 Facebookページでは、API公開されているソーシャルグラフを使うことによって、この『知人からの紹介』の導線を作り出すことが出来ます。 また、ソーシャルグラフの使い方は紹介だけではありません。 『友達に聞いてみる』というアクションを誘発させる事により、『安心して購入できる』、『(相談された)友達に情報が拡散する』といった効果もあります。 今回はそんなソーシャルグラフを、うまく活用できている海外事例を4つご紹介します!
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
昨年のTwitterブーム、そして今年はFacebookをつくりあげる過程が映画になった「The Social Network」の上映……とさまざまなSNSがはやっています。それぞれがひじょうに特徴のあるコミュニケーションツールだけに、自分が使い方の方針を決めるよりはその特徴を生かした利用方法をとったほうが効率的、かつ有効に相手とコミュニケーションがとれると思います。 わたしは図のようにTwitterとFacebookを軸にSNSを使い分けています。投稿の流れは以下のとおりです。 1)TwitterとFacebookそれぞれにポスト 2)TwitterとFacebook、それぞれに対して別々にリアクション 3)Evernoteにライフログを残す 使い分けについてはいろいろと試行錯誤しましたが、結局これに落ち着きました。お洒落な写真を楽しめる「Instagram」、位置情報からその場所へチェ
【インスタ・ツイッター】ビセラの口コミまとめ Instagram(インスタグラム) おはようございます🌞 空が綺麗な朝ですね✨ ・ 私の最近の腸活事情☺︎ 腸が綺麗だとお肌にはもちろん!健康にも良いので、最近話題の短鎖脂肪酸サプリのビセラを飲み始めました✨ ・ 腸内フローラをサポートしてくれて、飲み始めてから最近調子がいいのを実感しています♪ ・ 1日1カプセル💊でいいので、面倒だったり沢山飲むのが苦手な方にもおすすめです☺︎ ・ さて、今日も1日頑張りましょう☺︎ ・ #ビセラ#bisera#腸内フローラ#短鎖脂肪酸 #ダイエット#美容#健康#アラフォー#アラフォー美容#美容好きな人と繋がりたい#腸#腸活#美肌#yorkie#腸活 >> インスタでチェックする ヤセ菌と最近話題の短鎖脂肪酸サプリ 腸内フローラをサポートし 特殊製法のカプセルが 「生」菌を直接腸まで届けてくれる! 年々
Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
アカウントは持っていたが、イマイチよくわかんないってことで放置していたFacebook。 しかし最近当ブログにはFacebook経由で来ていただく方が最も多くなっている。 正直これは知らないでは済まされないな、と思った。 しかもブログを書く人であればFacebookページを作成することはメリットしかないという声も聞こえてくる。 ってことでFacebookページを作ってみました。 ただね、いざFacebookページを作ろうと思ってもどうやっていいのかさっぱりわからない。 作る前はそもそも何がわからないのかもわからないので懸念していることを書き出してみた。 それが以下。 疑問点 〜時系列的に浮かんできた疑問点を載せてみる〜 そもそもFacebookページって何?どうやって作るの? Facebookページと個人用ページの違いは? 「いいね」と「シェア」の違いって? ブログの更新をFacebook
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く