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ブックマーク / www.kahoku.co.jp (104)

  • 河北新報 東北のニュース/栗原市ゆるキャラ決定 「ねじりほんにょ」です。よろしく。

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    mzkIII 2013/12/22
    ほんにょっていうのか。
  • 河北新報 東北のニュース/藤原氏遺跡の板絵モチーフ「ケロ平」に 岩手県公認キャラ

    藤原氏遺跡の板絵モチーフ「ケロ平」に 岩手県公認キャラ 県公認キャラクター「ケロ平」 岩手県は5日、公募していた県公認キャラクターの名前を「ケロ平(ひら)」と発表した。  平安時代末期の奥州藤原氏の居館跡「柳之御所遺跡」(岩手県平泉町)から出土した木片に描かれたカエルがモチーフ。  名前の公募には419件の応募があり、大槌町大槌中1年の生徒11人らが考えた「ケロ平」が選ばれた。平泉の「平」を使っており、達増拓也知事は「語感に親しみやすさがある」と評価した。  デザインについても県と盛岡市の専門学校が公募し、東京に住む台湾の留学生で専門学校2年セン・ウェンルーさん(25)の作品が採用された。  県庁で5日あった表彰式にはウェンルーさんも出席し「岩手のPRに活用してもらえればいい」と笑顔で話した。県は今後、ポスターに活用するほか、グッズにすることも検討している。  板絵はことし1月に出土した。

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    mzkIII 2013/11/06
  • 河北新報 東北のニュース/緑の防潮堤、枯死の危機 岩沼沿岸6割が生育遅れ

    緑の防潮堤、枯死の危機 岩沼沿岸6割が生育遅れ 生育が悪い「緑の防潮堤」。海風や海水の影響を受けないようにネットで覆われている=1日、宮城県岩沼市 東日大震災で被災した宮城県岩沼市沿岸部で、防潮堤に盛り土をして植樹した「緑の防潮堤」が塩害などの影響により十分に生育していないことが分かった。東北地方整備局は、枯死を防ごうと防潮堤の周囲をネットで囲い、対策を進めている。  緑の防潮堤は東北地方整備局が、震災の海岸復旧事業で発生した残土などを利用し整備した。同市下野郷で100メートルにわたり、防潮堤の陸側斜面に土を盛った。6月下旬には住民ら約700人がシラカシやタブノキなどの苗木約7400を植樹した。  整備局によると、11月初め現在、6割程度が落葉し生育が遅れているようだという。9月中旬に台風18号が通過した際、樹木に海水がかかり影響が出たとみられる。  整備局は10月上旬、大半は根が生き

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    mzkIII 2013/11/06
  • 河北新報 東北のニュース/白神ブナ林食害の危機 迫るニホンジカ 警戒呼び掛け

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    mzkIII 2013/10/14
  • 河北新報 東北のニュース/海岸堤防充実など要望 知事招き県南サミット 岩沼市

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    mzkIII 2013/08/06
  • 河北新報 東北のニュース/荒浜の松、半数が衰弱 仙台森林管理署が昨年秋に植樹

    荒浜の松、半数が衰弱 仙台森林管理署が昨年秋に植樹 葉が赤く変色して枯れた松の苗木=仙台市若林区荒浜 東日大震災の津波で松林が流された仙台市若林区の荒浜地区国有林で、仙台森林管理署が昨年秋に植樹した松の苗木約1万1000の半数程度が衰弱している。管理署は春の強風で舞った砂が葉を傷つけたのが主因とみて、枯れた苗木を植え替える方針。地元住民からは「手入れをしっかりしてほしい」と、松林の再生を不安視する声が出ている。  植樹は震災からの復興を願い、青森県から千葉県までの海岸沿いの約140キロに防潮林を整備する林野庁のプロジェクトの一環。管理署は昨年11月、荒浜地区国有林約84ヘクタールのうち約2ヘクタールの敷地に約1万1000の苗木を植えた。事業費は3億4000万円。  管理署によると、3月の強風で砂が舞い、葉に当たって苗木が衰弱した。丸太で組んだ防風柵876組を敷地内に設置したが、5月の

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    mzkIII 2013/06/17
    2mほどの盛土上にクロマツが植栽されてるのだけど、この写真では分からない。
  • 河北新報 東北のニュース/吸血ヤマビル忌避剤開発 秋田・金足農高OGら特許取得

    吸血ヤマビル忌避剤開発 秋田・金足農高OGら特許取得 ヤマビルの忌避剤「ダウンヒル」の効果を説明する加藤さん(右から2人目)と伊藤さん(右端)=秋田県庁 ヤマビルの吸血被害対策として、秋田市の金足農高の卒業生ら5人が忌避剤を在校時に開発し、特許を取得した。メンバーの加藤愛咲さん(20)は「ヤマビルに血を吸われるなど、苦労も多かった。成果が認められてうれしい」と話す。  忌避剤はダウンヒルと名付けた。ヤマビルが低温を嫌がる性質に着目し、冷たさを感じる成分を主に加えて開発した。既存の忌避剤に比べ、効果が大きく、安価に製造できる薬剤に仕上げた。農作業時や山林での作業時にスプレーで長に吹き掛けて使用する。  開発を始めたのは2009年。ヤマビルに血を吸われる農林業者の被害が増えていることを授業で知り、当時の同校教員と1年生の女子4人が「農村の力になりたい」と思い立った。  ヤマビルの生態調査に乗

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    mzkIII 2013/05/13
    ダウンヒル続報.
  • 河北新報 福島1原発 1号機注水9割漏出か 現場、水圧で認識

    福島第1原発 1号機注水9割漏出か 現場、水圧で認識 東京電力福島第1原発事故で、電源喪失後に1号機原子炉へ注入した冷却水の約9割が途中で漏れていた疑いのあることが、東電の社内テレビ会議の録画映像で分かった。現場は消火栓の吐出圧で漏出を認識していたとみられる。原子炉へ水が十分入らなかったため2011年3月20日から22日にかけて炉心損傷が進み、放射性物質の拡散につながった可能性がある。  東電は11年3月12日から、建屋の消火設備ラインを通じて原子炉へ注水していた=図=。  テレビ会議映像によると22日午後1時半ごろ、吉田昌郎所長(当時)が店に「1号機の注水ラインをチェックしたら、途中にある消火栓で吐出圧が0.1メガパスカルしかない」と報告。「1メガパスカルで注入しているのに途中で0.1メガパスカルということは、流出しているとしか考えられない」と述べた。  東電は消防車の送水圧力から原子

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    mzkIII 2013/03/31
  • 河北新報 東北のニュース/「図書館体操」好評 東北学院大のスタッフ考案

    図書館体操」好評 東北学院大のスタッフ考案 横浜市で開かれた図書館総合展で図書館体操を披露する、庄子さん(中央)らみちのく図書館員連合のメンバー=2012年11月 図書館仕事を広く知ってもらおうと、仙台市の東北学院大の図書館スタッフが考案した「図書館体操第一」が話題を集めている。体をほぐしながら図書館の業務が分かるユニークな内容で、地震発生時、速やかに利用者の安全確保に動ける動作も盛り込まれている。  考案したのは、東北学院大中央図書館スタッフの庄子隆弘さん(39)。昨年5月、東北の図書館員らの親睦団体「みちのく図書館員連合」(MULU)の茶話会の余興で披露したところ、好評だったことから一連の体操にまとめた。  「図書館体操」は4分程度の伴奏に合わせて体を動かす。朝の書架整理をイメージした腕を伸ばす運動に始まり、を運ぶワゴンを押す動作やパソコン仕事で疲れた肩の凝りをほぐす運動など12

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    mzkIII 2013/03/12
    図書館以外も続くか?
  • 河北新報 東北のニュース/仙台湾堤防5キロ月内完成、整備局見通し 津波対策に工夫

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    mzkIII 2013/03/11
  • 河北新報 東北のニュース/福島県がイノブタ態調査へ 「復興」蹴散らす恐れ

    福島県がイノブタ態調査へ 「復興」蹴散らす恐れ 福島県富岡町内で確認されたイノブタ。体つきはブタだが毛並みと色にイノシシの特徴が表れている=2011年12月(福島県撮影) 福島第1原発の周辺市町村でイノブタの目撃情報が複数寄せられていることから、福島県が実態調査に乗り出す。原発事故の避難区域で家畜だったブタと野生イノシシが交配して生まれたとみられる。イノブタは繁殖力が極めて強く、個体数が急増すると、農地や家屋を荒廃させる恐れがあるという。  調査は1~3月、避難区域だった市町村のうち立ち入りが可能になった南相馬、田村、楢葉、広野、川内、飯舘の6市町村で実施。外観だけで判断できない場合もあるため計約120頭を捕獲し、肉の遺伝子検査で確認する。  県によると、避難区域では2011年12月に富岡町、12年11月に浪江町で生息を確認。区域に入った猟友会や獣医師から相次いで目撃情報が寄せられている。

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    mzkIII 2013/01/08
    繁殖力が強いとのこと.タイトルは「実態調査」かな?
  • 河北新報 東北のニュース/「特産イワナ」丼物に 栗原・栗駒耕英の観光宿泊施設が試作

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    mzkIII 2012/11/14
    おお!応援します.
  • 河北新報 コルネット 特集 - 3.11 大震災

    国内観測史上最大規模を記録した東日大震災で、宮城県内で今なお孤立状態となっている要救助者は13日午前6時現在、南三陸、女川両町を中心に13市町で最大2万人を超える可能性があることが、宮城県災害対策部のまとめで分かった。毛布や飲料水・料が不足している場所も少なくない。地震発生から3日目を迎え、被災者の心身の疲労は限界に達しつつあるという。陸上自衛隊や宮城県警などが懸命に救助に当たっている。≫続きを読む 最近の記事 生活関連情報/水道/学校、公園に給水所 (2011/03/13) 生活関連情報/電気/宮城県内125万戸なお停電 (2011/03/13) 生活関連情報/通信/携帯無料充電に殺到 (2011/03/13) 生活関連情報/交通 (2011/03/13) 生活関連情報/ガソリン・灯油/GS一部営業店に列 (2011/03/13) 生活関連情報/ガス/早くて3週間程度か (2011

  • 河北新報ニュース どうなる地域再建―仙台・集団移転をめぐって(中)線引きに揺れる/住民二分、議論は共に

    <危険区域を撤回>  仙台市内では、移転を前提とする災害危険区域から外れた地域でも、津波への恐怖心などが影響し、住民の選択は揺れている。  宮城野区新浜地区(約140世帯)は、当初案で災害危険区域に含まれたが、町内会の要望を受ける形で市が撤回。住民の多くが住み続けられる形になった。ただ、新たな線引きは、子育て世代を中心に移転を望んでいた住民の反発も呼んだ。  新浜で生まれ育った30代の男性会社員は、子どもの安全を考え移転の意思を固める。「津波を考えれば、このまま新浜に住むには抵抗がある」と移転先を探している。  「若い人が戻ってくれるのが一番なんだが…」。1月18日に始まった「新浜復興まちづくり協議会(仮称)」の準備会で、現地再建の旗振り役を務めてきた平山新悦新浜町内会長(69)はこう吐露し、現地再建派と移転派のはざまで悩む。  協議会は民間コンサルタントを交え、現地再建派も移転派も一緒に

  • 河北新報 東北のニュース/小中学生の被ばく 最大月450マイクロシーベルトに 郡山

    小中学生の被ばく 最大月450マイクロシーベルトに 郡山 福島県郡山市内に住む小中学生が10~11月の約1カ月間に受けた積算放射線量が、最大で450マイクロシーベルトに達していたことが8日、同市教委の調査で明らかになった。市教委は「健康に影響を与えるレベルではない」と話しているが、単純に年間の積算値として換算すると、最大約5ミリシーベルトの被ばく量になる。  計測したのは、市内の小中学生約3万人のうちの希望者2万5551人。一人一人に線量計を配布し、10月5日~11月6日の33日間測定してもらった。  調査結果によると、この期間の積算線量は10~450マイクロシーベルトになり、平均は120マイクロシーベルト。全体の約6割に当たる1万5666人が、100~190マイクロシーベルトだった。120マイクロシーベルトを年間積算すると、一般の人の年間線量限度(1ミリシーベルト)を超える計算になる。

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    mzkIII 2011/12/09
    置きっぱなしはいかんなぁ.
  • 河北新報 東北のニュース/津波記念碑追う 100基以上確認 岩手県立博物館職員

    津波記念碑追う 100基以上確認 岩手県立博物館職員 津波記念碑を写真に収め、記されている内容を記録する目時さん=宮古市赤前 過去の津波の惨禍、教訓を現代に伝える津波記念碑。東日大震災の被災地に建てられたこれらの記念碑について、岩手県立博物館(盛岡市)の目時和哉学芸調査員(28)が調査を進めている。岩手県沿岸部を中心に11月までに確認できた碑は、明治三陸大津波(1896年)や、昭和三陸津波(1933年)に由来するものなど100基以上。「碑は次世代に受け継がれる『備災の遺伝子』とも言える存在。今後に生かさなければならない」と訴える。  目時さんは、震災発生後の文化庁の「文化財レスキュー事業」で、陸前高田市を訪問。文化財の被害状況を調べる中で、市内に多く現存する津波記念碑に関心を抱いた。  3月下旬から格的に調査を始め、同市広田町で、明治三陸大津波の到達点に建立された7基を検証した。津波で

  • 河北新報 東北のニュース/本震が宮城県沖地震誘発 仙台で東日本大震災の研究報告会

    震が宮城県沖地震誘発 仙台で東日大震災の研究報告会 東北大地震・噴火予知研究観測センターの研究者らによる東日大震災の研究報告会が22日、仙台市青葉区の仙台国際センターで開かれた。観測センターの日野亮太准教授は、震災の震がマグニチュード(M)5程度で始まり、想定された宮城県沖地震を引き起こした上、超巨大地震に拡大した可能性を指摘した。  断層が滑った規模から、宮城県沖地震の震源域では過去600~800年分のプレート(岩板)境界のひずみが解消されたとの見方を示した。  今後の宮城県沖地震については、今回の震源域周辺がゆっくり滑る「余効滑り」が続いているため、早期に余震として発生する恐れがあると指摘。「余効滑りが終わっても、従来のように30~40年の周期で起きるかは別問題だ」と述べた。  産業技術総合研究所活断層・地震研究センター(茨城県つくば市)の岡村行信センター長は、津波堆積物の調査

  • 河北新報 東北のニュース/仙台・蒲生の七北田川 砂が河口部に堆積、流れをふさぐ

    仙台・蒲生の七北田川 砂が河口部に堆積、流れをふさぐ 砂が堆積し、海と遮断された七北田川河口。上側につながる貞山堀との間にある水門の破損が主な理由とみられる=仙台市宮城野区 仙台市宮城野区蒲生の七北田川の河口部で、砂が堆積して流れをふさぐ「河口閉塞(へいそく)」が起きている。地盤沈下や貞山堀との境にある水門(南閘門=こうもん)が津波で損壊したことが原因とみられる。閉塞による堤防の決壊といった危険性は低いが、「生態系に影響が出るのではないか」と懸念する声も上がっている。  川幅が200メートル余りある河口付近には現在、波状に砂が堆積する。がれきが散乱する砂上は人が歩いて対岸に渡ることができ、がれき処理のための重機も行き交う。  宮城県によると、震災直後は津波によって河口付近の砂が除かれたという。その後、上流から流され堆積した土砂と海から打ち上げられた砂が積み重なり、7月ごろには閉塞状態になっ

  • 河北新報 東北のニュース/蒲生干潟復活の息吹 津波で壊滅、希少動植物確認 仙台

    蒲生干潟復活の息吹 津波で壊滅、希少動植物確認 仙台 現在の蒲生干潟(8月10日撮影)。震災間もなく(3月25日撮影)と比べて、分断されていた砂浜がつながり、袋状の形状を取り戻した 蒲生干潟(3月25日撮影) 生息が確認された巻き貝のフトヘナタリ。金谷研究員は「干潟の生物は回復しつつある」と話す 東日大震災の大津波で壊滅した仙台市宮城野区の蒲生干潟が、袋状の形状と動植物の生息地としての特性を取り戻しつつあることが、国立環境研究所(つくば市)の金谷弦特任研究員(動物生態学)の調査で分かった。  金谷研究員によると、震災前、干潟の海側に南北に広がっていた砂浜は津波によって数カ所、大規模に分断。海水が直接、潟内に流入していた。現在、砂浜は完全につながり、潟湖の汽水環境が復活しつつある。  震災前、奥行き860メートル、最大幅250メートルの潟湖内に広がっていた干潟の面積は、東側の淡水池と直結す

  • 河北新報 東北のニュース/「あんどん松」残った 46本、津波耐え抜く 名取・閖上

    「あんどん松」残った 46、津波耐え抜く 名取・閖上 46全てが残った「あんどん松」=名取市閖上 津波被害を受けた名取市閖上地区で、「あんどん松」と呼ばれる市登録文化財「閖上土手の松並」のクロマツ46が、震災前と同じ姿をとどめている。地元住民に親しまれた松並木は、1も欠けることなく津波に耐えた。  あんどん松は、閖上大橋近くの名取川南側堤防沿いに約140メートル続く松並木。46の平均直径は約75センチ、高さ約25~30メートル。「県内でも有数の大きさを誇る松並木」(市教委)という。  閖上浜と仙台城下を結ぶ街道沿いに、仙台藩が遠州(静岡県)から取り寄せて植えた一部とされ、樹齢は約300年とみられる。地元漁師が閖上港に戻れるように、松にあんどんをつるして灯台代わりにしたことが、通称の由来になったという。  震災発生時、名取川は逆流し、閖上港からの津波と合流。大津波となって押し寄せた