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河北新報 東北のニュース/津波記念碑追う 100基以上確認 岩手県立博物館職員
津波記念碑追う 100基以上確認 岩手県立博物館職員 津波記念碑を写真に収め、記されている内容を記... 津波記念碑追う 100基以上確認 岩手県立博物館職員 津波記念碑を写真に収め、記されている内容を記録する目時さん=宮古市赤前 過去の津波の惨禍、教訓を現代に伝える津波記念碑。東日本大震災の被災地に建てられたこれらの記念碑について、岩手県立博物館(盛岡市)の目時和哉学芸調査員(28)が調査を進めている。岩手県沿岸部を中心に11月までに確認できた碑は、明治三陸大津波(1896年)や、昭和三陸津波(1933年)に由来するものなど100基以上。「碑は次世代に受け継がれる『備災の遺伝子』とも言える存在。今後に生かさなければならない」と訴える。 目時さんは、震災発生後の文化庁の「文化財レスキュー事業」で、陸前高田市を訪問。文化財の被害状況を調べる中で、市内に多く現存する津波記念碑に関心を抱いた。 3月下旬から本格的に調査を始め、同市広田町で、明治三陸大津波の到達点に建立された7基を検証した。津波で
2011/12/05 リンク