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Wildlifeに関するmzkIIIのブックマーク (3)

  • 致死量はわずか3g、猛毒キノコ「カエンタケ」が滋賀県で勢力拡大 : カラパイア

    ソース:猛毒「カエンタケ」勢力拡大 : 滋賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 県森林センターによると、カエンタケは、円筒形のほか、手の指のような分岐したものがあり、15〜3センチの大きさ。表面は赤色。1999年に新潟県で、2000年には群馬県で死亡した例があり、致死量はほぼ1分の3グラムという。 カエンタケ Podostroma cornu-damae 枯れたコナラの地中の根から生えることが多い。ナラ類の木々が大量に枯死する「ナラ枯れ」が近年、県北部から南部にも広がったため、カエンタケも県全域に分布し始めたという。今月、野洲、大津、長浜市内の広葉樹林内で見つかっている。同センターは「5の指に入る猛毒キノコ。べると小脳に後遺症が残ることもあり、気をつけてほしい」としている。 見た目にもドクドクしいので分かりやすいといえば分かりやすい。ということでチャレンジャーな

    致死量はわずか3g、猛毒キノコ「カエンタケ」が滋賀県で勢力拡大 : カラパイア
  • 「はじめに」のブログ記事一覧-がんばれナラの木

    クマ研究者仲間のメーリングリストにアメリカのダイアナ・ドーンクライダー*(Diana Doan-Crider)さんという人が『The Oak Tree』**(ナラの木)という詩を送ってくださいました。私はそれを読んで感銘を受けました。仙台で20代から40代までを過ごした私にとって、東北地方は特別の存在です。その東北地方の人が想像を絶する被害に会っておられることを知り、心おだやかではいられませんでした。なんとか力になりたいと思っても、私たちには募金くらいしかできず、もどかしさと心苦しさが続いていました。そんな時に出会った詩でしたから、もしこの詩を被災者の皆さんに聞いてもらったら、少しでも元気になってもらえるのではないかと思いました。訳しながらこみあげるものがありました。その拙訳をメーリングリストに送ったら、思いがけないことに、庄内ことばに訳したものが送られて来ました。 私はそれをゆっくり声を

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    mzkIII
    mzkIII 2011/06/02
    「この詩は東北の心をうたっている」と感じていましたが、それを表現するには東北のことばのほうがいいのではないかと。
  • フナムシ:淡水域に生息 小笠原諸島で新種確認、世界初  - 毎日jp(毎日新聞)

    今年6月の世界自然遺産登録を目指す小笠原諸島(東京都小笠原村)で、淡水域に生息するフナムシが世界で初めて確認され、富山市科学博物館などの研究チームが新種登録した。フナムシは一般的に海岸で生息するが、小笠原では水の少ない山間部で特異な陸生の固有種が報告されている。新種の生息域は両者の中間に当たり、「進化の実験場」とも称される小笠原で、フナムシが海から陸へ進出した過程を知る手がかりになると期待される。 フナムシは甲殻類でダンゴムシなどの仲間。新種の「ナガレフナムシ」は、父島の渓流などで見つかった。体長は約1.8センチ。同博物館の布村昇参与(動物分類学)が、父島の海岸に生息する固有種のオナガフナムシと比較したところ、尾の一部が長く、のこぎり状の歯があることなど外形上の相違から新種と結論付けた。布村さんは過去に小笠原固有のフナムシを2種類発見している。 研究チームの浜松医科大教務職員の堀口弘子さん

    mzkIII
    mzkIII 2011/04/29
    淡水!
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