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societyとeducationに関するmzkIIIのブックマーク (5)

  • 自己基準と他者基準―「競争しろ」より「吸収しろ」のほうが良い― - yuhka-unoの日記

    「競争を拒む」若者の心理と意外な孤独感:日経ビジネスオンライン そりゃ「競争しろ競争しろ」とだけ言われても、やる気になるわけがない。これは、親から「勉強しろ勉強しろ」とだけ言われるのと同じだ。親から「勉強しろ勉強しろ」と駆り立てられてした勉強が、はたして自分の血肉になるのだろうか。何か、肝心の部分が成長していないような、早く成長したわりには中身が空っぽの竹のような、そのような結果にしかならないような気がする。 「競争しろ競争しろ」と駆り立てられると、ひねくれ者の私は、「あなたたちから見て、熱心そうに見えれば満足なんですか?それがお望みなら、私、熱心なふりだけしますけど」と思ってしまう(笑)。「競争しろ競争しろ」と言うのは、精神論根性論だ。精神論は「見かけ」を重視する。実際に熱心かどうかではなく、上司や監督などから見て、熱心に見えるかどうかが大事なのだ。 実際、日の「カイシャ」は、仕事をし

    自己基準と他者基準―「競争しろ」より「吸収しろ」のほうが良い― - yuhka-unoの日記
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

    mzkIII
    mzkIII 2011/07/07
    ”いったん自学自習のスイッチが入ったら、教師にはもうする仕事はほとんどない。” これが結構難しい.簡単そうに書いてあるけど.
  • 「社会する」ことで、半数以上の子どもたちが死んだ:O小学校の津波被害 | ホスピタリティの場所【山本哲士公式ブログ】hospitality/place/capital

    【スイス国際学術財団Fondation de l'Ecole des Hautes Etudes en Sciences Culturelles/FEHESC(Geneve)】 【文化科学高等研究院出版局(EHESC出版局)】http://ehescbook.com

  • 「博士の奇妙な問題・第一部ポスドク・ブラッド」の終幕 - 赤の女王とお茶を

    終演のサイレンを鳴らすのが書。 博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス) 作者: 榎木英介出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/11/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 307回この商品を含むブログ (52件) を見る著者はわたしの旧知の友人/恩人でもあり、博士、ポスドク問題を2001年から指摘し続けてきた、元サイコム、現SSA代表の榎木英介医師/博士です。 大学院問題に関しては、水月氏の「高学歴ワーキングプア」「アカデミア・サバイバル」が話題となり、その後も継続的に発言を続けておられます。 しかし、やはり大学院問題の丸は悪名高き「ポスドク一万人計画」にあるだろうし、このテーマについて語るのに榎木氏ほどの適任者はいないでしょう。 書には、いわゆるロスジェネ世代として、実際にポスドク一万人

    「博士の奇妙な問題・第一部ポスドク・ブラッド」の終幕 - 赤の女王とお茶を
    mzkIII
    mzkIII 2011/05/08
    グラミン・サイエンス
  • 東日本大震災:「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見 - 毎日jp(毎日新聞)

    原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と偏見を持たれるケースがあるとして、千葉県船橋市教委が全市立小中学校長らに配慮するよう異例の指導を行っていたことが分かった。福島県南相馬市から船橋市へ避難した小学生の兄弟の事例では、公園で遊んでいると地元の子供から露骨に避けられたという。兄弟は深く傷つき、両親らは別の場所へ再び避難した。大震災から1カ月たつが、福島第1原発の深刻な事態が収まる見通しは立っていない。知識の欠如に基づく差別や偏見が広がることを専門家は懸念している。【味澤由妃】 南相馬市の小学生の兄弟のケースは、避難者の受け入れ活動に熱心な船橋市議の一人が把握し、市教委に指摘した。市議によると兄弟は小5と小1で、両親と祖父母の6人で震災直後船橋市内の親類宅に身を寄せ、4月に市内の小学校に転校、入学する予定だった。 兄弟は3月中旬、市内の公園で遊んでいると、方言を耳に

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