タグ

2011年5月8日のブックマーク (5件)

  • 日本産ハナバチ類画像データベース HANABACHI

    ハナバチ類は花から蜜と花粉を集めて幼虫の餌とするハチの仲間で、高度に社会 生活を発達させたミツバチを頂点として、 日 には6科386種のハナバチが 記録されています。 日産ハナバチ類画像データベース(HANABACHI)は、 日産の全種のハナバチに関 する、画像を含めた種情報のデータベースです。 各レコードには、科名、属名、種 名、和名、分布、模式産地、模式標の所蔵機関、 原記載の出典、同物異名、種の 説明、訪 花植物、文献、画像(全体図と部分図)、 分布図等を収録しています。 HANABACHIは、テキストデータベース管理システムSIGMAにより運用されています。 データーベースは文部省および日学術振興会科学研究費研究成果公開促進費(データベース)(代表者:多田内 修)、および総合研究大学院大学共同研究費(代表者:松忠夫)の補助を受けています。 データベースは、研究・教育

  • 東日本大震災:福島第1原発事故 放射線、健康への影響は 正しく知って行動しよう - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発の事故発生以降、周辺地域で高い放射線量が測定されたり、品や水から放射性物質が検出されている。枝野幸男官房長官は「直ちに健康に影響はない」とよく口にしてきたが、一方で野菜の出荷制限などもあり、「当に大丈夫?」と疑問を持つ人は少なくない。放射線や放射性物質とはどんなものか。放射線の健康への影響は今、どこまで分かっているのか。事態の長期化が不可避となった今、放射線に関する情報を理解するための、科学的知見や専門家の見解を紹介する。【下桐実雅子、須田桃子、大場あい】 ●今出ている線量はどの程度か 東京都の浄水場から0歳児の飲用基準を超える放射性のヨウ素131が検出されたのは3月22日。福島第1原発から飛散した放射性物質が原因だ。都は、備蓄していたペットボトル入り飲料水を乳児のいる家庭に配るなど、対応に追われた。 放射性物質を含む水を飲めば体内に取り込まれる。これを「内部被ばく

  • MjM Software Design

    Multivariate Analysis of Ecological Data Software for multivariate statistical analysis of ecological communities. Includes cluster analysis, ordination, 3D graphics, and species diversity. Analysis of Ecological Communities Methods for Analyzing Multivariate Data in Community Ecology Book on the various ecological analysis methods, many of which are available in PC-ORD. This book should help y

  • 「博士の奇妙な問題・第一部ポスドク・ブラッド」の終幕 - 赤の女王とお茶を

    終演のサイレンを鳴らすのが書。 博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス) 作者: 榎木英介出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/11/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 307回この商品を含むブログ (52件) を見る著者はわたしの旧知の友人/恩人でもあり、博士、ポスドク問題を2001年から指摘し続けてきた、元サイコム、現SSA代表の榎木英介医師/博士です。 大学院問題に関しては、水月氏の「高学歴ワーキングプア」「アカデミア・サバイバル」が話題となり、その後も継続的に発言を続けておられます。 しかし、やはり大学院問題の丸は悪名高き「ポスドク一万人計画」にあるだろうし、このテーマについて語るのに榎木氏ほどの適任者はいないでしょう。 書には、いわゆるロスジェネ世代として、実際にポスドク一万人

    「博士の奇妙な問題・第一部ポスドク・ブラッド」の終幕 - 赤の女王とお茶を
    mzkIII
    mzkIII 2011/05/08
    グラミン・サイエンス
  • kom’s log

    この高校の世界史授業には瞠目した。とてもおもしろい。なぜこの話がとてもおもしろいと私は思うのか、という話を以下の引用のあとにするが、授業自体のテキストを最後まで読んでからでないとなにをいいたいのかわからんと思うし、ネタバレ的でもあるので是非読んで欲しい。長いテキストではない。 第1回  最初の授業 1,解説 新学年最初の授業は生徒も教師も、相手を探って独特な緊張感があふれています。生徒は教師を値踏みしています。面白いか、つまらないか、怖いか、怒るか、甘いか、厳しいか、いい加減な人か、親身になってくれるか、教師集団の中で重いか軽いか、等等、、、。この1時間目に、生徒にどういう印象を与えるかでその後の一年間の授業のやり易さが決まります。 同僚たちは自己紹介や、休み中の体験を話して、授業にはいるのが一般的のようです。生徒は、授業をしないことを熱烈に期待しています(私も高校時代はそうでした)。でき

    kom’s log