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  • “紅白出場”AI美空ひばり「気持ち悪さ」の正体 法規制は必要か | AERA dot. (アエラドット)

    1988年の再起コンサートで歌う美空ひばりさん=東京ドーム (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 第70回という節目を迎えた「NHK紅白歌合戦」。今年の目玉は、1989年に死去した美空ひばりをAI人工知能)で復活させ、30年ぶりの新曲として12月18日に発売された「あれから」を披露することだ。 【過去20年間で出場回数の多い歌姫は誰だ!? ランキング表はこちら!】 同曲のメモリアル映像では、北野武や指原莉乃らが出演。北野は「美空さんの最高傑作かと思うぐらい、いい歌」、指原は曲を聴いた時に涙を流し、「今は近くにいない人を思って聴くと、涙が出ちゃうんじゃないかな」とコメントした。 AIで復活した美空ひばりについては、制作の舞台裏を描いたドキュメンタリーが、9月にNHKで放送されている。番組のホームページには、視聴者の感想として「めっちゃ泣いた。すごいプロジェクト。すごい番組。永久保存版

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    mzkiui15
    mzkiui15 2020/01/01
  • 写真家が「過剰レタッチ」に喝! インスタ映えがもたらす不自然な風景写真 | AERA dot. (アエラドット)

    「眠らない星」(高知県仁淀川町)。撮影後のコンポジット合成ではない、現場でのいわゆる「一発撮り」の長時間露光による作品。全紙に引き伸ばしてもまったく問題ない画質が得られた。長時間露光でのノイズの発生は十分少なく、デジタルカメラによるバルブ撮影でもここまで写ることを知ってほしい。撮影:米美知子■キヤノンEOS 5D MarkIII・EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM・ISO200・絞りf4・40分 この記事の写真をすべて見る 「インスタ映え」写真、見飽きました。この言葉が2017年の流行語大賞に選ばれてから2年。どこかで見たことがあるような写真ばかりが並び、写真家の方々からも、必ずと言っていいほど「レタッチしすぎ」という声があがります。「自然」を撮っているのに「不自然」に見える。 そこで『アサヒカメラ2019年9月号』では「風景写真があぶない!『レタッチしすぎ」の罠』と題し、氾

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    mzkiui15 2019/12/31
  • 筑駒生、大学入学共通テスト中止を訴える 「ぼくたちに入試を受けさせてください」 | AERA dot. (アエラドット)

    文部科学省の前で抗議する市民ら(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 大学入学共通テストの見直しを求める声が高まっている。 【画像】大混乱!「大学入試英語成績提供システム」の年間スケジュールはこちら この新入試制度で受験する高校生に、話を聞いてみた。筑波大学附属駒場高校2年の男子生徒である。彼は、9月に文部科学省前で行われた共通テスト中止を訴える抗議行動にも参加していた。 ―――大学入学共通テストの根的な問題点はどこにあると考えますか。 入試制度改革の流れをみて感じたのは、試験番の運営のことをなにも考えていないということです。どのような事務的手続きが必要なのか、いかなる不測の事態が起きるのかについて、まったく対応できていません。きちんと制度設計しているのでしょうか。50万人の受験生が同時に受ける試験なのに、試験内容、スケジュール、実施会場などの決め方が、行き当たりばったりです。入試

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    mzkiui15 2019/10/25
  • 「整形は努力」20回総額約1千万円、過程も公開…20代女性の胸の内 | AERA dot. (アエラドット)

    長野さんは整形費用はすべて自力で稼いだ。「仕事には自信がある。でも、それは顔とは関係ない」(撮影/写真部・小黒冴夏)この記事の写真をすべて見る 長野有里奈さんが受けた美容整形手術とその費用(AERA 2019年9月2日号より) アプリの登場や動画公開、テレビCM……美容整形は急速に身近なものになり、受ける人の意識も変わった。20代の長野有里奈さんは、「整形は努力だ」と語る。 【長野有里奈さんが受けた美容整形手術とその費用はこちら】 *  *  * これ、この顔だ──。 今年5月、鼻下と口元の距離を縮める人中縮小術と、口角を上げる口角挙上術を韓国で受けた20代の長野有里奈さんは、手術直後の顔を見て、心の中でこうつぶやいた。 初めての美容整形は、親に頼んで中学卒業祝いとして受けた埋没法二重術。周りの友達は二重なのに自分だけ一重なのがイヤで、小学校5年生の時にはいつかやろうと決めていた。だが二重

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    mzkiui15
    mzkiui15 2019/08/30
    少しの勇気で顔変えて人生180度変わるなら整形したっていいよね。 はぁ、顔変えたい
  • 気がつけばいなくなった「ひとりで歌うアイドル」 転換期は広末涼子のデビュー年だった | AERA dot. (アエラドット)

    広末涼子の透明感は世間に大きなインパクトを与えた (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る みんなモノマネした“あやや”こと松浦亜弥 (c)朝日新聞社 キュートな正当派アイドルだった高橋由美子 (c)朝日新聞社 平成はアイドルの時代だった。男性ではジャニーズ勢、女性ではハロプロやAKB・坂道系が熱狂を生み、アニメの世界でも『ラブライブ!』のμ’sが異例の成功を収めた。ただ、それらはもっぱら「グループアイドル」の人気だったりする。昭和に時代の象徴とまで呼ばれた山口百恵や松田聖子クラスの「ひとりで歌うアイドル」は、ついに現れなかった。 【写真】アイドルと言えば誰もが「聖子ちゃんカット」だった もっとも、男性の場合は市場を独占するジャニーズがソロでの売り方を極力避けてきたことも大きいのだが…。女性の場合はそうではない。「ひとりで歌うアイドル」への挑戦は幾度となく繰り返されてきた。その歴史を、こ

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    mzkiui15 2019/05/03
  • 樹木希林さん死去 AERAに明かした「ヌードより恥ずかしい姿」で見せた女優魂 | AERA dot. (アエラドット)

    5年前に全身のがんであることを公表しながらも多くの映画、ドラマで活躍していた俳優の樹木希林(きき・きりん/名は内田啓子)さんが9月15日、都内の自宅で亡くなっていたことわかった… 続きを読む

    樹木希林さん死去 AERAに明かした「ヌードより恥ずかしい姿」で見せた女優魂 | AERA dot. (アエラドット)
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    mzkiui15 2018/09/17
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