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ユーザビリティに関するmzkzzzのブックマーク (5)

  • 入力フォームを改善して入力完了率を上げる! エントリーフォーム最適化15カ条 | 勝手にEFO分析-エントリーフォーム改善

    入力フォーム(エントリーフォーム)を入力していて、イライラする……と感じたことありませんか。ありますよね。自社サイトの入力フォームでユーザーにイライラを与えていませんか。 小さなイライラが積み重なった先にあるのは、エントリーフォームからの離脱です。ユーザーが一度エントリーフォームから離脱してしまったら、もう戻ってきてはくれないと覚悟しておくべきです。入力を完了してもらいエントリーフォームの「入力完了率※」を上げるためにはどうしたらよいのでしょうか。 そこで、この記事ではEFO(エントリーフォームを最適化)を行い離脱要因を減らして、入力完了率を上げる15カ条を紹介します。 少し手間をかければ劇的に入力完了率アップが期待できるはずの、「惜しい」エントリーフォームを各条1つずつ取り上げて、頼まれてもいないのに、勝手にそのフォームを分析して作った改善案とともに、ポイントとなるエントリーフォーム改善

    入力フォームを改善して入力完了率を上げる! エントリーフォーム最適化15カ条 | 勝手にEFO分析-エントリーフォーム改善
  • そこそこユーザビリティの高いフォームを作った

    そこそこユーザビリティの高いフォームを作った 入力内容の検証とか、郵便番号変換を備えた、そこそこ使いやすいフォームのテンプレートを作りました time2014/01/18 hatenabookmark- 去年末実家に帰省していた時に、jQueryの練習&業務で使うために、フォームバリデーションとか郵便番号変換とかを備えた、そこそこユーザビリティの高い入力フォームをコーディングしていたので、ここで公開しておきます。 フォームサンプル ソースお持ち帰り用 (Github) ここで"そこそこ"と言っているのは、もともと業務でユーザビリティ改善案として使うことが目的であって、ベストを目指してもサーバ制約やコスト的な観点で使えないことがあるから、そこは目指さないよという意味です。そもそも、フォームは必要悪ですし、ベストはフォームが存在しないことですね。 フロントエンド実装だけです(サーバ側スクリプト

  • 正しいメールアドレスを入力させるのは至難|Web制作 W3G

    Updated 2013.11.08 / Published 2013.11.08 日の企業は問い合わせフォームでユーザから様々な情報を取得したがる傾向が強く、結果、問い合わせフォームの入力項目も多くなりがちです。そこには必須の入力欄も設けられたりするわけですが、肝心のところ、ほんとうに正しい情報が入力されているかどうかは定かではありません。 正しいメールアドレスの取得が生命線になる とくに問い合わせフォームで生命線となるのが正しいメールアドレスを入力してもらうことです。なぜなら問い合わせが獲得できたとしても、その際に取得できた連絡可能な手段がメールアドレスしかない場合、そのメールアドレスが間違っていれば、せっかく獲得した問い合わせに対して応えることができません。 そのためメールアドレスの取得に慎重になる企業は多く、2重のメールアドレスの入力を強いたり、「間違いのないように注意して入力し

    正しいメールアドレスを入力させるのは至難|Web制作 W3G
  • 【保存版】問合せを劇的に増やすエントリーフォーム最適化(EFO)15の方法|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今日は過去私が数百社という企業のプランニング・運用をしてきた中で実証した、 最も「手早く」「確実に」コンバージョンを伸ばす方法をご紹介します。 それがEFO、つまり「エントリーフォームの最適化」です。 Webサイトをリニューアルしなくとも、LPを作らなくとも、 エントリーフォームを変えるだけでコンバージョンは劇的に変わるのです。 実際の事例をいくつかご紹介しましょう。 Case1:ブライダル系サービスのEFO事例 http://www.primavera-wedding.co.jp Case2:ギャプライズクリックテールサイトのEFO事例 https://contentsquare.gaprise.jp/ Case3:システム系BtoBサービスのEFO事例 これらの事例はいずれも変更したのはエントリーフォームだけです。 特にフォ

    【保存版】問合せを劇的に増やすエントリーフォーム最適化(EFO)15の方法|MarTechLab(マーテックラボ)
  • サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ

    デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの

    サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ
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