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2012年7月5日のブックマーク (9件)

  • MessagePack for CLI

    ずいぶんと長い間書いていなかった気がします…… さて、github で週末ちまちま書いていた MessagePack for CLI が、公式のリポジトリに取り込まれました。びっくりです。 MessagePack とは 相互運用可能で、コンパクトなバイナリ形式のオブジェクトシリアル化フォーマットまたはそのライブラリです。詳しくは 公式サイト なり、 @frsyuki さんのブログなどを参照してください。 今回はそれの .NET 用の実装を作った(ている)ということになります。 .NET 用の実装について .NET 用の実装は実は 3 代目だったりします。初代は @neuecc さんの blog のエントリで使用されているもの。わりとざっくりとした実装で、まだまだパフォーマンスチューニングの余地がある状態でした。 2 代目は NuGet で MessagePack for C# で出てくるも

  • GitHub - tagomoris/fluent-plugin-parser

    fluent-plugin-parser NOTE: This plugin is outdated for Fluentd v0.14 (Fluentd v0.14 has 'parser' filter plugin) Component ParserOutput This is a Fluentd plugin to parse strings in log messages and re-emit them. ParserFilter Filter version of ParserOutput. In fluentd v0.12 or later, ParserFilter is recommended for simple configuartion and better performance. DeparserOutput Generate string log value

    GitHub - tagomoris/fluent-plugin-parser
  • GitHub - tagomoris/fluent-agent-lite: Lightweight log delivery agent works w/ fluentd

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

    GitHub - tagomoris/fluent-agent-lite: Lightweight log delivery agent works w/ fluentd
  • fluent-plugin-rewriteというプラグインを作成した #fluentd - Kentaro Kuribayashi's blog

    fluent-plugin-rewriteというfluentdのプラグインを作成した。以下、このプラグインの解決する問題について述べる。 https://github.com/kentaro/fluent-plugin-rewrite https://rubygems.org/gems/fluent-plugin-rewrite 問題 あるサービスのレスポンスタイム改善をしていて、まずは状況の可視化のために、fluentdを用いることにした。その際、たとえば トップページ ユーザページ 書籍検索ページ 書籍詳細ページ ... その他 といったグループにわけて、レスポンスタイムの各種統計を取りたい。また、ログを全部集計すればいいというものではなく、除外すべきmessageも複数種類あるので、柔軟にフィルタルールを設定したい。 既存のプラグインだとout_exec_filterを使うことによっ

    fluent-plugin-rewriteというプラグインを作成した #fluentd - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 自在にタグを書き換える fluent-plugin-rewrite-tag-filter でログ解析が捗るお話 #fluentd - Y-Ken Studio

    皆様、ログ解析を行っていますか? GoogleAnalyticsも便利ですが、表で取れないデータの解析も行いたいですよね。そんな時にfluentdが便利です。 内部の生ログからの解析が捗る、fluent-plugin-rewrite-tag-filter が安定版となりましたので、設定例を交えつつ紹介したいと思います。 このプラグインは100台規模の番環境で1ヶ月少々、特にトラブルもなく稼働しているものです。 はじめに Amazonでは応答速度が0.1秒遅くなると売り上げが1%減る と言われているように、Webアプリケーションの応答速度はとても重要なものです。 機能追加による性能劣化は良くある話で、応答速度等の見える化を行う事で迅速な対応が取れば売り上げ等への影響も軽微です。 パフォーマンス改善等の指標として利用する場合のユースケースを紹介したいと思います。 fluentdとは リアルタ

    自在にタグを書き換える fluent-plugin-rewrite-tag-filter でログ解析が捗るお話 #fluentd - Y-Ken Studio
  • Treasure Data Analytics 第4回 〜ブックレビューデータセットによるデータ解析入門(実践編1)〜 - doryokujin's blog

    はじめに 準備編ではデータセット:Book-Crossing Dataset を用意し, Treasure Data のツールベルト一式を導入した上でインポートし,簡単なクエリを実行するところまで行いました。シリーズでは Treasure Data のデモアカウントが必要になりますのでまだの方は準備編の方を先に参照下さい。 今回は「データを俯瞰する」をテーマに,解析対象としているデータセットがどのような姿をしているのかを視野広く眺めることにしましょう。このフェーズでは全く難しいことは行いません。ここでのキーポイントは セグメント:ノードやアクションのステータスから様々なセグメントを作成しその分布を眺める というステップを地道に行う事にあります。それによってどの「切り口」でデータを深掘りしていけば良いかが見えてくるのです。 データを俯瞰する データ解析は解析対象とするデータセットの概要を知

    Treasure Data Analytics 第4回 〜ブックレビューデータセットによるデータ解析入門(実践編1)〜 - doryokujin's blog
  • #fluentd のためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) - tagomorisのメモ置き場

    前に自分で書いた fluentdのためのプラグインをイチから書く手順 - tagomorisのメモ置き場 はたいへん重宝していたのだが、書いたすこし後になって実は現在すでに bundle gem コマンドを使うやりかたが良さそうだということがわかってしまったがばたばたしてて移行してなかった。 で、またひとつプラグインを書くことにしたのでついでに bundle を使った手順をざっくりまとめておく。以下のエントリをたいへん参考にさせてもらった。 T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動, Bundlerを使ったGem作成メモ (自分用) - ただのにっき(2012-02-18) 準備とディレクトリツリーの作成 bundler は必要なので、なにはなくとも入れておこう。 gem install bundler そしてプラグイン用ディレクトリツリーを作成する。今回は DataCount

    #fluentd のためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) - tagomorisのメモ置き場
  • GrowthForecast導入&Supervisorで起動を管理 - Glide Note

    社内にGrowthForecastブームが 来ているので、乗り遅れないように導入。 @do_akiさんのブログ記事にSupervisorでの起動方法を追加した内容です。 何回もググっているので自分の作業用メモも兼ねて。同じ事を2回ググったらブログに書く精神で。 導入環境はSL6.2です。作業の流れとしては Perlbrewの導入 GrowthForecastの導入 SupervisordでGrowthForecastを管理 という感じです。 GrowthForecastは下記のように管理します。 必要パッケージの導入 sudo yum -y groupinstall "Development Tools" sudo yum -y install pkgconfig glib2-devel gettext libxml2-devel pango-devel cairo-devel

    mzp
    mzp 2012/07/05
  • WebベースのMongoDB管理インタフェース·mViewer MOONGIFT

    mViewerはWebベースのシンプルなMongoDB管理インタフェースです。 最近はNoSQLを運用の一部に使うことが増えてきました。そうなると必要になるのが管理ツールです。すぐに使えて手軽なものが良ければmViewerを使ってみましょう。起動コマンドも用意されていて簡単です。 トップページです。ログインします。 ログインしました。左側にデータベースが並んでいます。 データベースを選択するとコレクションが表示されます。 コレクションはツリーテーブルで表示もできます。 サーバの状況表示。 データベースの状況表示。 ツリーを開いてさらに内部の値を確認できます。 Flashベースの利用状況モニタリング。 新しいデータベースの作成もできます。 コンテクストメニュー。 デモ動画です。 mViewerはデータベースの作成や削除、コレクションの作成、更新と削除、GridFSファイルの追加、表示、ダウン

    mzp
    mzp 2012/07/05