思い付いたら即コードを書けるように、しかし*scratch*や/tmp以下に書いてもすぐに消えてしまうのでもったいない。どうせだったら後学のために保存しておこうと思った。 http://read-eval-print.blogspot.com/2008/09/emacs.htmlより触発された。ほとんどぱくり。read-stringで拡張子を入力できるようにした。思ったより便利そうだ。さよなら*scratch*バッファ〜 (defun open-junk-file () (interactive) (let* ((file (expand-file-name (format-time-string "%Y/%m/%Y-%m-%d-%H%M%S." (current-time)) "~/memo/junk/")) (dir (file-name-directory file))) (make