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テレビに関するmzygのブックマーク (2)

  • 世界の料理ショー: 番組情報 : テレビ東京

    世界初の「料理バラエティ・ショー」が今再びよみがえる! 料理の知識より物の調理法を身につけたかった男、 グラハム・カーの元祖クッキングバラエティ番組、「世界の料理ショー」 グラハム・カーの元祖クッキングバラエティ! 当時のほとんどの料理番組が、権威あるシェフや料理研究家が丁寧に 料理の作り方を教えるというものだったのに対し、番組プロディーサーのトリーナ・カーは テレビならでは娯楽性を料理番組にも取り入れたいという想いで夫グラハム・カーを番組のメインに起用し、 世界で初めての料理バラエティ番組を制作した。 『世界の料理ショー』が画期的で魅力的だったポイントは、料理番組なのにスタジオに観客を入れ、 豪快でテンポのいい調理で料理をショーとして魅せることを実現、 またグラハム・カーの軽快なトーク、連発するジョーク、派手なリアクションで観客を喜ばせ、 時に観客を巻き込んでのトークで視聴者をも楽し

    mzyg
    mzyg 2012/10/18
    これは懐かしい。
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    mzyg
    mzyg 2010/01/06
    よく語れるもんだ。
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