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出版に関するn-eのブックマーク (3)

  • DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき

    ブックオフ株を大日印刷、講談社、小学館、集英社らが取得へ(海難記) 仲俣さんの記事で知って仰天!&新文化の続報。 講談社、小学館、集英社とDNPグループがブックオフ株式約30%を取得へ(新文化) またしても筆頭株主としてDNPがここで登場しているんですが、今回の主役は出版大手三社ではないかと思われます。出版大手三社がブックオフ株を取得するために、まずブックオフとDNPの両方につながっている丸善に相談、丸善が影のフィクサーとなって、ブックオフの投資会社に話をもっていき、DNPに資金を出させたという構図っぽい気がします。DNPはICタグの件で若干のメリットはあるものの、ブックオフとなると自社の主業務と直接的なシナジーは生みにくいので、今回は出版大手に恩を売るという感じだったのではないかと推測します。 これによって、大手三社は、断裁していた返品余剰在庫を堂々とブックオフに売ることができるように

    DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき
    n-e
    n-e 2009/05/13
  • 電子書籍というパラダイムの終わり - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    電子書籍というパラダイムの終わり - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    n-e
    n-e 2009/04/24
    "電子書籍というパラダイムの終わり"
  • 「街の本屋」とは何か - 60坪書店日記

    定義が曖昧な言葉 「街の屋」という言葉があります。類義語として「街の書店」「町の屋」「町の書店」などがあります。ニュースやブログで度々耳にするかと思います。いまや絶滅危惧種のあれです。 使用例 中小の「街の屋」は、苦戦を強いられている 地区民に「街の屋」さんとして親しまれている○○書店 「街の屋」が、次々に姿を消している。 この言葉は非常に定義が曖昧です。使われている文脈によって「街の屋」の規模や立地が大きく異なるからです。皆さん自分なりの「街の屋」の定義をお持ちで、それに合わせて使用しているのだと思います。 状況の違う屋を「街の屋」という単語でひっくるめて論じるのは、かなりの荒技だと思います。そこで、今回のエントリーでは、この曖昧な「街の屋」という単語を、勝手に定義しちゃいます。「これが街の屋だ!」というものを示します。 定義づけの前に 結論から先にいいますと、今回

    「街の本屋」とは何か - 60坪書店日記
    n-e
    n-e 2008/07/05
    定義が曖昧な言葉、典型となる例を挙げてみた、か。
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