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承認に関するn-eのブックマーク (8)

  • 「わかって欲しい」のメンタルヘルス - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    人は誰しも「自分のことをわかって欲しい」という気持ちがあります。 認知して欲しい 理解して欲しい 存在を知って欲しい 当の自分を見て欲しい そうした気持ちが一歩進むと、まず、自分の願望がかなえられないことに苛立ちを生じます。 なんで認知しないんだ なんで理解しないんだ なんで存在を知ろうとしないんだ なんで当の自分を見ようとしないんだ 「なんで」をつけたように、世間が疑問に思えてくる。「自分のことをわかって欲しい」という願望があるのに、それを満たさない世間。その間にギャップを感じるようになる。自分が世間から切り離され、世間を客観視する私となります。 気がつくとそれが攻撃性となる。認知しない世間、理解しない世間。それが自分に対する攻撃と感じる。意図的にそうしているのではないか。自分が嫌いだから。憎いから。ならばそういう世間が悪い。自分を認めない世間が悪い。排除しようとする世間が悪い。自分

    「わかって欲しい」のメンタルヘルス - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 「女の方が自信過剰の勘違い高望み馬鹿が多い」説をモデルで考える

    あるコミュニティに恋愛経験のない男A・B・C、女a・b・cの6人の男女がいた。「恋愛は男からアプローチすべし」という文化のコミュニティだったので、 ・男Aは3人に告白して、b・cに振られaと付き合うことができた。 ・男Bは3人に告白して、c・aに振られbと付き合うことができた。 ・男Cは3人に告白して、a・bに振られcと付き合うことができた。 残念ながら3組とも同時期に別れてしまった。この時点で、6人とも過去に付き合った人数は1人。男女とも異性から承認された経験に違いは無いように思われる。 しかし、男3人には 「かつて1人の女に付き合いたいと思われ、2人の女に付き合いたいと思われなかった」 という記憶が残ったのに対し、女3人には 「かつて3人の男に付き合いたいと思われた」 という記憶が残った。 このとき、告白と承諾を「異性に自分と付き合いたいと思われる」という形で等価に評価すると、男性の評

    「女の方が自信過剰の勘違い高望み馬鹿が多い」説をモデルで考える
    n-e
    n-e 2008/07/03
    "アプローチと承諾を等価に評価" "男性からアプローチすべき" -> "恋愛経験が同じでも、より女性の方が自己評価が高まりやすくなる"
  • 人は何故ブログを書くんだろう? - oreoreoreoreの日記

    「ニュースサイトってすごいなあと思った件」というエントリでお伝えした通り、以前、僕は、ニュースサイトというサイトが存在することを知りませんでした。僕のような過疎ブログにとっては、あまりにも多いアクセス数だったのでびっくりして、それから、ニュースサイトの中でも、特に、まなめさんのところを読むようになりました。僕のエントリーを取り上げて頂いた方々の中でも、自分の感性と親和性が高かったからです。で、昨日と今日のお昼休みに、まなめさんのところ経由で、以下の3つのエントリーを拝読しました。 ニュースサイト的テキストサイトの育て方いつも心にニュースサイトをカナヅチだったけど誰かがビート板を投げてくれたから泳ぐのが好きになったよ 上記の順で拝読しました、という上で、その感想はひとまず置いておいて、 「人は何故ブログを書くんだろう?」 ってことを思ったので、書いてみたいと思います。 理由は、いくつかあると

    n-e
    n-e 2008/07/02
    "「排泄」と「他者の承認」というのを、どうやって両立させていくか"
  • ヒトにとって承認とはその生存の根幹にかかわる一大事 - HPO機密日誌

    なんかまるで昨日のtwitterでのつぶやきをそのまま文章にしてくださったような感じがする。id:marco11さんのつっこみまで含めて。 これは人間が社会を形成するようになって以来のテーマではあるし、これまで様々な社会的工夫がなされてきた訳で、問題が顕在化しているとすれば過渡期故のことだろう。 承認欲求って昔から政治権力や宗教の源泉だよ - 雑種路線でいこう なんか今朝からめまいがするので、省力化で昨日のログの自分の発言部分だけをぬきがき、加筆してトラバさせていただく。 人間の社会的な欲求って、ネオテニーであることからくる必然的な生存の条件であった、と。ヒトの子は生まれた時から親に育ててもらわないと生きていけない。自分で栄養をとりに乳にむさぼりつくことすらできない無力な状態で生まれれるから、親から認識されつづけていないと生存することができない。 この無力さが逆説的にヒトのうちに社会性を不

    ヒトにとって承認とはその生存の根幹にかかわる一大事 - HPO機密日誌
  • 承認欲求・マズロー周りの、最近の記事クリップ&私見 - シロクマの屑籠

    最近、「承認欲求」関連の記事を立て続けに見かけたので、保存がてら、まとめてコメントしてみようと思う。百家争鳴の観だが、多くの記事に共通しているのは「時代の変化」「承認欲求的な何かを体感することの、現代的困難さ」だったとは思う。そのうえで、見通しや対策について色々な人が意見交換している、という風にみえた。 なお、このまとめ記事では、混乱をできるだけ避けるために、A.マズローの欲求段階説にある用語「承認欲求」「所属欲求」「自己実現欲求」に統一したニュアンスで書いていくこととする。以下のリンク先の文章は「承認」「承認欲求」がそれぞれで微妙に違っているような気がするが、この記事クリップ上では、一律にマズローの欲求の階層を念頭に置いたうえで言及してみる。 Thirのノート 今回のやりとりのスタート地点、とおぼしき記事。この記事では、まず「承認」の定義づけから入っているが、内容から察するに、マズローで

    承認欲求・マズロー周りの、最近の記事クリップ&私見 - シロクマの屑籠
    n-e
    n-e 2008/06/30
    "承認欲求や所属欲求ってやつも、それが十分に提供されているうちは、ありがたみが分からにくい"
  • 404 Blog Not Found:難認簡接型社会「日本2.0」へようこそ

    2008年06月29日20:45 カテゴリValue 2.0 難認簡接型社会「日2.0」へようこそ サバイブSNS第1回オフ会、参加者のみなさまお疲れさま。参加できなかったみなさん、またの機会を。 で、そこでも話題になったのがこれ。 非承認型社会「日」へようこそ - Thirのはてな日記 この国は今、「非承認型社会」、即ち「他の誰でもない自分」が承認されない社会となりつつある。あるいは、自分ですら自分という存在を承認することが出来ない状態になっているのではないか。 私はこれとは全く逆の印象を持っている。 このオフ会成立そのものが、その傍証ともなるだろう。私はかつてであれば「他者」(strangers)であったはずの参加者各位を実に手軽に「承認」(recognize)し、個人宅に招いた。これほど簡単に他者を承認するのは、前世紀では不可能だったのは確かだ。インターネットとSNSがそれを可能

    404 Blog Not Found:難認簡接型社会「日本2.0」へようこそ
    n-e
    n-e 2008/06/30
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  • 孤独を責めない心をつくる

    n-e
    n-e 2008/05/04
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