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生き方と思考に関するn-eのブックマーク (3)

  • よく考えるために、そしてよく書くために - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと

    先日の続きをおこないたいと思います。まずタイトルで書いたように、このエントリは「よく考えること」と「よく書くこと」に関して書かれています。というより、今からそのことに関して書いていくつもりでいます。 それではまず初めに昨日の続きからおこないましょう。昨日は、『を読む』を取上げ、「よく読むためには」としてエントリを書きました。どちらかと言うと、私の思索が足りず、引用ばかりが目立つエントリになってしまい残念に思いましたので、『を読む』で書かれていた、第三レベルの分析的読書と第四段階のシントピカルな読書を実際にやってみます。最初に注意しておくことが一点あります。これはあくまで、『を読む』をだしにして私の読書をしてみせるというだけの話です。 ではまず、最後から始めましょう。私の読書の悪い癖として、大して読むに値しないは頭と尻尾だけ齧って味をみるという習慣があります。要は、題名、副題、

    よく考えるために、そしてよく書くために - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと
    n-e
    n-e 2008/06/01
    娯楽、情報、知識から隔離されたときどうするか。外部からの刺激は麻薬と同じ。知的・道徳的・精神的成長の停止、死の始まり。/"人間の精神の糧となる良書""永続性のある問に対して著作者が心を籠めた思索"
  • メモを捨てろ、本を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - バイオ研究者見習い生活 with IT

    退学しよう。 九ヶ月ほど前に決意して将来を見極めようとした試みに対する回答が出たのは2008年の4月だった。 現在修士一年。この研究室に所属して一年が過ぎた。 この研究室を選んだのは、自分の価値観とは全く違う所に身を置いてみたかったからだ。僕に足りないもの*1が補えると思った研究室がここだった。他にめぼしい研究室がなかったため、消去法で選んだ側面もある。組織というものは叩けばいくらでもほこりが出るらしい。 そもそも研究室を選ぶこと自体、ほとんど詐欺のような契約だ。数回教授に話を聞きに行ったり、研究内容を背伸びして下調べしても学部生の知識ではよくわからない。よくわからないまま、研究室を決めてしまう。 そして、研究室に入って右も左も分からないのに、数ヶ月たったら、「あと二年残るかどうか」を決めさされる。数ヶ月前の選択を覆すだけの情報なんてまだ持っていないし、内薦の話なんかが出てくると、わざわざ

    メモを捨てろ、本を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - バイオ研究者見習い生活 with IT
  • 自分の考え整理のためのチラシの裏

    なんか不思議だなと思う。 周りを見ていても、少子化だの晩婚化だのなんだの言っていても、なんだかんだいって皆(ちなみに私は大学生で周りもおのずとそのくらいの年齢だが)、結婚願望、子を持ちたいという願望は備えている。し、実際そうしようとしている。なんだかんだいってまあ最終的にはやっぱり結婚するしやっぱり子供持つよね、みたいな流れ。男女とも。 その当たり前のような流れが凄く不思議。 昔の人ならまだ分かるけども、今のご時勢でなんでそんなことを思えるのかって。いや、彼彼女らが、「今の少子化を救うために、我々が立ち上がらなければ」と考えているなら凄いけど、まあ、そういうわけじゃないんだろう。 少なくとも私的には絶対ナシ、ナシというか、もう「無理」な感じ。 結婚したら、なんだかんだで共働きでもがほとんど家事やってる家がほとんどなのが現状。 子供なんか産んだら仕事していられないだろうし。そしたら退職

    自分の考え整理のためのチラシの裏
    n-e
    n-e 2008/05/21
    こういう文が好きだ。(たぶん)誰しもが折り合いを付けてる部分を、あえて言うような。今の時代だからこそ、社会のため・他人(親族含む)のため、に縛られずに自分の好きに生きても否定されないんじゃないかと思う。
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