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ASP.NETに関するn-eのブックマーク (49)

  • ASP.NET 構文

    ASP.NET 構文は、ASP.NET ページの構造、レイアウト、および設定を定義します。また、ASP.NET 構文は、ASP.NET サーバー コントロールのレイアウト、アプリケーション コード、アプリケーション構成、および XML Web サービスも定義します。ASP.NET 機能は、適切なファイル名拡張子を持つテキスト ファイル内に作成できます。このようなテキスト ファイルには、ASP.NET 構成ファイル、アプリケーション (global.asax) ファイル、ページ、ASP.NET Web サーバー コントロールなどがあります。 このセクションの内容 HTML サーバー コントロール ページ上で HTML サーバー コントロールを宣言によってインスタンス化するために使用する ASP.NET 構文の詳細を説明します。 Web サーバー コントロール テキスト エディタまたは HTM

    ASP.NET 構文
    n-e
    n-e 2011/09/02
  • Repeater Web サーバー コントロール

    リストに表示する各項目に、指定したテンプレートを繰り返し適用することによって、レイアウトをカスタマイズできるデータ連結リスト コントロールを作成します。 <asp:Repeaterid="Repeater1" DataSource="<% databindingexpression %>" runat=server> <HeaderTemplate> Header template HTML </HeaderTemplate> <ItemTemplate>Item template HTML </ItemTemplate> <AlternatingItemTemplate> Alternating item template HTML </AlternatingItemTemplate> <SeparatorTemplate> Separator template HTML </Separ

    Repeater Web サーバー コントロール
    n-e
    n-e 2011/09/02
  • Visual Web Developer2008 Express で App_Codeがない - Insider .NET会議室

    n-e
    n-e 2011/09/01
  • 接続文字列と構成ファイル (ADO.NET)

    更新 : November 2007 接続文字列をアプリケーションのコードに組み込むと、セキュリティ上の脆弱性やメンテナンスの問題を引き起こす可能性があります。アプリケーションのソース コード内にコンパイルされた暗号化されていない接続文字列は、MSIL 逆アセンブラ (Ildasm.exe) を使用して参照することができます。さらに、接続文字列が変わるたびにアプリケーションを再コンパイルする必要性が生じます。そのため、接続文字列はアプリケーション構成ファイルに保存することをお勧めします。 アプリケーション構成ファイルの使用 アプリケーション構成ファイルには、特定のアプリケーションに固有の設定が格納されます。たとえば、ASP.NET アプリケーションには少なくとも 1 つの web.config ファイルが存在するほか、Windows アプリケーションにも必要に応じて app.config

    接続文字列と構成ファイル (ADO.NET)
  • [ASP.NET]ポストとポストバックの違いは?

    連載目次 Webアプリケーションにおいて、ブラウザ上で入力されたデータをサーバ側に送信することを「データをポストする」と表現することがある。これはHTTPプロトコルのPOSTメソッドからきた表現であると思われるが、ASP.NETでは「ポスト」とは別に「ポストバック」という新しい言葉が登場する。ポストバックはポストと何が違うのだろうか? いま、Visual Studio .NETで「PostBack1」という名前の「ASP.NET Webページ」のプロジェクトを新規作成し、次のようにTextBoxコントロールとButtonコントロールをWebフォームに配置したとしよう。 こうしておいて、メニューの[ビルド]-[ソリューションのビルド]を実行し、アプリケーションをビルドする。ブラウザで次のURLを開けば、このWebアプリケーションを実行することができる。 http://localhost/Po

    [ASP.NET]ポストとポストバックの違いは?
  • ビルドのコマンドとプロパティのマクロ

    Download Visual Studio 2005 Retired documentation from Official Microsoft Download Center Internet Explorer was retired on June 15, 2022IE 11 is no longer accessible. You can reload Internet Explorer sites with IE mode in Microsoft Edge.

  • ASP.NET View State Overview

    View state is the method that the ASP.NET page framework uses to preserve page and control values between round trips. When the HTML markup for the page is rendered, the current state of the page and values that must be retained during postback are serialized into base64-encoded strings. This information is then put into the view state hidden field or fields. This topic contains the following sect

    ASP.NET View State Overview
  • 第15回 セッションとビューステート

    第15回 セッションとビューステート:連載 プログラミングASP.NET ―ASP.NETによるWebアプリケーション実践開発講座― (3/3 ページ) ビューステート 次に、クライアント・サイドに情報を保存しておく方法について解説しよう。すでに述べたように、クライアント・サイドに保存する方法には、ビューステートとクッキーがある。どちらも、サーバ・リソースを消費しないというメリットや、ラウンド・トリップにかかるコストやセキュリティ面でのデメリットは共通である。しかし、クッキーには最大でも4KBytes~8KBytes程度の少量のデータしか保存できない上、文字列しか保存できず、さらにクライアント環境によっては受信拒否されてしまう可能性もある。クライアント・サイドに保存するのであれば、永続的にクッキーに保存する場合を除けば、ビューステートを選択した方が適している場合が多いだろう。 ■ViewS

    第15回 セッションとビューステート
  • ViewState

    Webフォームでは、ボタンクリック等のイベントが発生するとサーバーに対してポストバックが発生します。 ポストバックごとにページは破棄され、サーバー側の処理を行ったうえで再作成されます。 ページ上にテキストボックスやリストボックスがあった場合、そのページでポストバックが発生したときのことを考えてみましょう。 ポストバックによりページは破棄されます。 これにより、テキストボックスへのユーザーの入力内容、リストボックスのアイテムおよび選択状態、といったものも同時に破棄されてしまいます。 しかしこれは開発者にとって望まれることではありません。 ASP.NETでは ViewState という機構によりページ上のオブジェクト(テキストボックス等)の状態を維持します。 つまり、ポストバック発生後にもテキストボックスに入力された値やリストボックスのアイテムは、ページの再作成と同