日本テレビ系「24時間テレビ37」(30、31日)でチャリティーマラソンランナーを務めるTOKIOリーダーの城島茂(43)の走行距離が101キロと決定した。このほど、神奈川県内で行われた強化合宿で城島が発表した。 ジャニーズ事務所のタレントでは、97年にTOKIO山口達也(当時25)、98年にV6森田剛(当時19)がランナーを務め、ともに100キロを完走。それを意識した距離設定で、「山口、森田を超えたい。せめて1キロプラスして101キロ。40代の自分、何ができるかと考えた上での挑戦です」と話した。 長距離走は「中学1年の体育の授業で1500メートルを走って以来30年ぶり」と話す城島だが、練習で徐々に自信を深めている。「体重は変わっていないけど、内臓脂肪が筋肉になった。スーッと細かった足がボコボコになりました」。 激励に駆けつけたメーンパーソナリティー関ジャニ∞の大倉忠義(29)と丸山隆平(
TOKIO城島、山口超え101キロ走 TOKIOの城島茂(43)が、チャリティーマラソンランナーを務める日本テレビ系「24時間テレビ37 愛は地球を救う」(30日、後6・30)で走行距離101キロに挑戦することが19日、分かった。 97年に当時25歳だったTOKIOの山口達也(42)、98年に当時19歳だったV6の森田剛(35)が100キロを完走。自らの提案でジャニーズ歴代走者の最長距離に挑む城島は「“山口超え”“ジャニーズ超え”じゃないですけれど、せめて1キロプラスして101キロでいきたい」と、リーダーの意地を見せた。 中学時代に走った1500メートルが人生最長だったが、練習は順調。11~12日に神奈川県内で合宿を張り、初日に37キロ、関ジャニ∞の大倉忠義(29)と丸山隆平(30)が激励訪問した2日目に12キロを走り込んだ。本番は「未知の世界」というが「(膝を負傷していた)山口達也も満身
日本テレビ系「24時間テレビ37『愛は地球を救う』」(30、31日放送)のチャリティーマラソンに挑戦するTOKIOの城島茂(43)が、神奈川県内で1泊2日の泊まり込み合宿を行った。 2日間で47キロを走破。1997年の同番組で100キロを完走したメンバーの山口達也(42)にライバル心を燃やし、目標距離を「101キロ」に設定。「リーダーとして山口を超えて、40代としての意地を見せたい」と力強く宣言した。 「これまで一番長く走ったのは体育の授業で1500メートル」といい、ウオーキングから練習。応援に駆け付けたメーンパーソナリティーを務める関ジャニ∞の丸山隆平(30)と大倉忠義(29)に、「筋肉ついたわ~」と盛り上がったふくらはぎをアピールし、本番での完走を誓った。
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日本テレビ系で5月18日に放送された「行列のできる法律相談所」にて、ことしの「24時間テレビ37 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンランナーがTOKIOのリーダー・城島茂であることが発表された。 「―法律相談所」番組内では、城島がランナーを依頼される瞬間の映像を公開。驚いた後、一旦はうなだれるが「逆にお願いします。24時間走らせてください」と決意した模様が紹介された。 番組終了後の会見で、城島はランナーの依頼をされた時の心情を「後には引けない。イヤですとか走れないとか言ったら男がすたる。これだけお膳立てしてもらったので、受け止めるのが男かなと思った」と振り返り、「自分のために走るしかない。泥臭くてもいいから、武道館を目指して走りたい。40代を代表して何ができるかを体現できたらと思います」と意気込みを語った。また、TOKIOのメンバーには二日前に話したとのことで、'97年にランナーを務め
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